フォレスト出版

夢や希望の実現を目指す人に、勇気と知恵が湧く情報をコミュニケートします

書籍

今のあなたにフィットした情報を見つけてください!

フリーワードスペースで区切って、追加キーワードを入力してください
スペースで区切って、除外キーワードを入力してください
  • ジャンル
  • 著者名
  • 商品タイプ
条件を追加する

該当件数 6件 : 1~5件目表示

  1 2  
  • 7万部突破の『マンガでよくわかる 子どもが変わる 怒らない子育て』に登場したみちるさん親子が再登場! 前作同様、ハートフルな物語をベースに子育てに活かせる脳科学のメソッドが楽しく身につきます◎

    杉浦

    POSTED BY杉浦

    脳科学×臨床心理で
    YouTube、ゲームより勉強にハマる!

    もはや、子どもたちから
    スマホやタブレットを奪うことはできません。

    YouTubeやゲームにハマって
    勉強する気配がない……

    日本中、いえ、世界中で見られる光景でしょう。

    YouTubeやゲームから
    子どもたちを引き離し、
    机に向かわせる方法はないのか?

    本書では、親ができる
    【子どもを勉強にハマらせる方法】
    を公開しています。



    脳科学と臨床心理のアプローチが
    マンガでよくわかる!

    本書では、ベストセラー
    『マンガでよくわかる 子どもが変わる 怒らない子育て』
    の主人公である
    みちるさんと息子の恭介くんが再び登場。

    「怒らない子育て」を実践して、
    イライラが激減したみちるさん。

    しかし最近、
    恭介くんがYouTubeにハマってしまい、
    まったく勉強しないという新たな悩みに
    直面していました。

    ある日、公園に時おり現れては、
    子どもたちを勉強好きにしてしまう
    謎の老人がいると聞きつけたみちるさん。

    行動力のあるみちるさんが
    さっそく老人に会いに行くと……。

    科学的に裏付けられた
    脳科学と臨床心理のメソッドが、
    マンガでわかりやすく、
    即実践できる1冊です!



    リアルたまじいが子育ての悩みに答える
    読者無料プレゼントつき!

    本書に登場する謎の老人・たまじいのモデルになった
    脳科学者・篠原菊紀氏が子育ての悩みを解決!

    最新の脳科学にもとづく、目からうろこのお話をお見逃しなく!

    ※本書をご購入くださった方全員に無料プレゼントいたします

    【質問1】子どもの勉強に付き合う時間がとれない場合はどうしたらいいですか?
    【質問2】脳によい遊びを教えてください
    【質問3】受け身な子どもを自発的に変えたいのですが
    【質問4】成績が落ちて、ほかのことへの意欲も落ちてしまっています
    【質問5】子どもが夜遅くまで勉強するのですが大丈夫でしょうか?
    【質問6】子どもが不登校になってしまいました


    ※2019年2月に収録したものです。日々研究は進んでおり、
     お話ししている内容は収録時の見解になります。
    ※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
    ※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
     CD・DVDなどをお送りするものではありません。
    ※無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
     あらかじめご了承ください。



    本書の内容

    プロローグ

    はじめに
     もう、「勉強しなさい!」と言わなくていい!

    第1話 脳科学って?
     ゲームみたいに勉強にハマる!
     やる気の主役は線条体
     「ハマり回路」は誰もがもっている
     線条体の大好物は「ワクワク」「ドキドキ」
     「勉強したら褒める」の繰り返しで線条体が活動する
     褒め作戦にもデメリットがある
     「いい加減」が子どもの線条体をハメるコツ
     最強のハマり回路に不可欠な「待てる心」
     勉強が面白くなる「B地点」はある日突然やってくる
     記憶を定着させるコツは予習・復習・学校の授業
     急がば回れ! まっとうな学習こそ手っ取り早く理解する方法

    第2話 すぐ実践できるホップ まずは習慣づけ
     知らずに親を真似てしまう「ミラーニューロン」とは?
     やる気と集中力がアップする「入りの儀式」
     とにかくやり始めて「やる気回路」にスイッチを入れる
     子どもが勉強にハマる場所を「聖域」にする
     「勉強にハマる」儀式
     集中力が落ちてきたら「集中の儀式」
     集中の儀式 その1「目玉グルグル運動」
     集中の儀式 その2「タッピング」
     儀式は心を込めて
     お子さんの集中度チェック

    第3話 勉強好きを育てるステップ 記憶力アップ
     覚えることが勉強じゃない!
     記憶力がアップする脳の使い方 その1「よく見る」
     嫌いなものほどよく見よう
     記憶力がアップする脳の使い方 その2「そうすることがスキ! と思ってやる」
     記憶力がアップする脳の使い方 その3「感動を込める」
     タイプ別「記憶術」
     でも、記憶は失われていく
     記憶力がアップする脳の使い方 その4「忘れ方のパターンを知る」
     記憶力がアップする脳の使い方 その5「復習のタイミングを知る」
     記憶力がアップする脳の使い方 番外編「アウトプット」

    第4話 未来のためのジャンプ 目標を達成する
     子どもの将来はゴールの設定で決まる!?
     「うまいゴール」と「まずいゴール」
     ゴールは「肯定形」に
     ポジティブ色のゴールを設定しよう
     「未来の記憶」はバラ色に
     さらに目標を実現しやすくなる「奇跡の質問」
     子どもがあがいているときこそ脳は活性化する
     親の笑顔が子どもをゴールに導く!
     最後は子どもを信じる
     勉強アタマのつくり方チェック
     脳のクセ別 ゴール設定の方法

    エピローグ
     勉強しかできない大人も困ります
     勉強にハマるには「生きる力」が不可欠!
     「勉強がよくできる子」とは

    おわりに
     マインドセットが子どもの賢さを決める
     手間を惜しまない

    View More
  • もう、「勉強しろ!」と言わなくていい!

    「どうしたら、うちの子は勉強するようになるの?」
    「宿題くらい毎日やってほしい!」
    「志望校に合格してほしい!」
    「おちこぼれてほしくない!」
    「稼げる大人になってほしい!」

    古今東西、時代を問わず、親に共通する悩みの1つが、
    「子どもにもっと勉強してほしい……」ということ。

    「遊んでばっかりいないで、もっと勉強しなさい!」

    「あのころもっと勉強しておけばよかった……」、
    あなた自身、自戒の念を込めて、子どもに諭しているのだと思います。

    しかし、子どものためを思って言えば言うほど、
    子どもが言うことを聞かなくなっている気がする……
    子どもがやる気を失っている気がする……

    そんなふうに思っていませんか?

    「どうしたら、自分から勉強するようになるんだろう」
    「できれば、勉強好きな子になってほしい!」

    そんなあなたの願いを叶える1冊が刊行されました。

    ベストセラー『勉強にハマる脳の作り方』(フォレスト出版)の著者、
    篠原菊紀氏が、最新の脳科学と臨床心理学を交え、
    あなたの子どもを勉強好きにするノウハウを公開します!



    「どうすれば、うちの子は勉強するようになりますか?」

    このページに来ていただき、ありがとうございます。

    あなたのお子さんは何歳ですか?
    0歳? 幼児? 小学生? 中学生? 高校生ですか?

    本書の主たるターゲットは、0~18歳までのお子さんをもつ方です。

    私は本書の著者、諏訪東京理科大学教授の篠原菊紀と申します。
    日夜、私たち人間の「脳」について研究しています。

    以前、長年の研究結果をもとに、
    勉強にハマる脳の作り方』(フォレスト出版)という本を出版しました。

    おかげさまで多くの方から反響をいただき、ベストセラーとなりました。

    そのせいか講演をするたびに、
    お子さんをもつ親御さんたちからこう質問される機会が増えました。

    「うちの子が、全然勉強しないんです……」
    「うちの子は、どうすれば勉強するようになるでしょうか?」
    「どうすれば、うちの子は集中力がつくでしょうか?」
    「記憶力をつけさせる方法は?」
    「志望校に合格させたいのですが……、どうすればいいでしょうか?」
    「うちの子がほかの子より勉強ができないんです……」



    ゲームのように勉強にハマる!

    なぜ子どもは勉強をしないのでしょうか?

    その答えは簡単です。

    人間の脳は、残念ながら、「気がついたら」勉強をはじめてしまっている、
    「自然に」勉強をしてしまう、というようにはできていないからです。

    呼吸、給水、食事のように自動的に欲求が起こり、
    それを自動的にしてしまうようにはできていません。

    人の脳にとって、勉強は、
    いまだ不自然極まりない行為の1つなのです。

    こう言うと、がっかりされてしまうでしょうか?
    いえ、ちょっと待ってください。

    そうであっても、子どもの脳を、
    「自然に勉強してしまう」方向に導くことはできます。

    たとえばゲーム好きの子が、ついゲームをしてしまうように。
    テレビ好きの子が、ついテレビを見てしまうように。
    ケータイ好きの子が、ついケータイを使ってしまうように。

    私は、多チャンネル近赤外線分光法(NIRS)という機械を使い、
    年中脳活動を調べています。

    パチンコ、ゲーム、ミクシー、ツイッターなどなど、
    いわゆるハマりやすい行為での脳活動も調べています。

    そこで浮かび上がってくる「ハマりの仕組み」、
    つまり、「夢中になる仕組み」を利用すれば、
    ゲームや遊びやSNSについハマってしまうように、
    子どもが勉強を好きになり、自分から机に向かいだすように、
    その確率を高めることはできます。

    実は、「子どもが勉強をする」ようになることは、
    子どもの脳の問題ではありません。
    子どもの脳と親の脳の「間(あいだ)」の出来事なのです。

    残念ながら、親自身が、子どもの脳が
    勉強に夢中になるのを邪魔している場合もあるのです。

    わが子が勉強好きになるようにしようとしているのに、
    かえってわが子を勉強から遠ざけてしまっていることもあるのです。

    この本では、「脳科学」や「臨床心理学」の知識を活用し、
    親子の「間」を操作し、親が邪魔することなく、
    わが子が勉強に夢中になることをめざします。

    「子どもに勉強してもらいたい!」
    「自分の子どもをほかの子より劣らせたくない!」
    「集中力をつけてあげたい!」
    「記憶力をつけてあげたい!」
    「テストの点数を上げさせてあげたい!」
    「志望校に合格させてあげたい!」

    などお考えの方には、きっと役に立つはずです。

    ※本書は、2010 年1 月 に小社より刊行された『子供が勉強にハマる脳の作り方』を改題および最新データにもとづき加筆・再編集したものです。



    目次

    まえがき
    プロローグ うちの子はどうしたら勉強するようになるの?
    第1章 わが子がゲームみたいに勉強に夢中になる!
        ~脳が勉強にハマる仕組み
    第2章 わが子が勉強せずにはいられなくなる!
        ~知っておきたい 子どもの「脳のクセ」
    第3章 わが子の「集中力」「やる気」をアップさせる!
        ~脳科学と臨床心理学でわかった!「集中力」と「やる気」のつくり方
    第4章 わが子の「記憶力」をアップさせる!
        ~脳科学でここまでわかった!強い「記憶」のつくり方
    第5章 わが子が「目標達成」しだす!
        ~脳科学でわかる成功する「未来の記憶」のつくり方&「勝負力」の鍛え方
    あとがき

    View More
  • フジテレビ系「エチカの鏡」出演など、各メディアが注目!

    このページに来ていただき、ありがとうございます。

    本書の著者である篠原教授は、年中、脳活動を調べています。

    多チャンネルNIRSという貴重な脳計測器を使い、

    「学習している時」、「運動している時」、「心を込めている時」、
    「イメージしている時」、「遊んでいる時」……など、

    その他あれこれと調べています。
    その、貴重な実験「脳データ」に

    フジテレビ系「とくダネ!」、「エチカの鏡」に出演

    …など、多くのメディアから引っ張りだこで各メディアが注目しています。

    さらに、ベストセラー著書もある話題の脳科学者です。


    すべての知的作業を司る「脳の『メモ機能』」

    そんな篠原教授が脳の研究を重ねた中で、
    もっとも大切だと思っているのが、

    ワーキングメモリの力です。

    あなたは、ワーキングメモリという言葉を
    聞いたことがありますか?
    • 「いざ行動しようとすると、何をしようとしていたのか忘れている」
    • 「人と話さなければならない時に、焦って言葉が出てこない」
    • 「一度覚えたことを忘れてしまう。人の名前が出てこない」
    • 「仕事の処理に時間がかかる。最近ミスが増えた」
    • 「集中が続かない、記憶力が下がった」
    • 「仕事で複数の指示をされると、アタマがまっ白になってしまう」
    • 「人の話しが理解できない。話が伝わらない」
    • 「人の気持ちがわからない。コミュニケーションが上手くいかない」
    …などの自覚症状がある方は、
    ワーキングメモリの力が低下している可能性があります。

    ワーキングメモリとは、「脳の『メモ機能』」のことです。

    記憶や情報を一時的に保持(メモリ)して、
    何らかの知的作業(ワーキング)を実行する脳の機能です。

    つまり、
    「読む」、「書く」、「見る」、「聞く」、
    「考える」、「話す」、「相手の心をくみ取る」、……など、

    何らかの知的作業をする時は、常にワーキングメモリが働きます。


    「脳の『メモ機能』」を実感してみる

    とは言うものの、まだピンとこないかもしれませんので、

    今から、「あなたの脳の中に『メモ帳』があること」を実感してみてください。
    (※気軽に、リラックスして行ってください)


    まず、次の5つの言葉を覚えてください
    へんとうたい こしひかり やえざくら ぎっくりごし たてしなこうげん

    百から七を引いていってください。5回引いてください。

    次の言葉を覚えてください
    富士の山

    「富士の山」をひらがなで逆から言ってください

    最初に覚えた五つの言葉を思い出してください


    「五つの言葉を覚えるメモ」、「引き算をするメモ」、
    「富士の山を覚えるメモ」を、脳に用意したのを
    実感していただけたのではないでしょうか。

    この力の使い方のコツが分かれば、
    あなたの脳は、「クールで冴えた脳」に変わります。


    ワーキングメモリは3枚

    ワーキングメモリは、
    おおよそ3枚、多くて4枚と考えられています。
    「あれ」「これ」「それ」という3つの物事を処理するためのメモ帳。
    良くて、「その他」のメモ帳があるという程度です。

    これはどういう意味かというと、どんな人でも、

    「3~4つの物事しか処理しきれない」ということです。

    5個以上の物事を処理しようと思うと、
    アタマがまっ白。脳は、フリーズします。

    つまり、行動も思考も停止するのです。


    現代人の脳はイッパイいっぱいで限界

    しかし、あなたを含め、現代人は複雑な社会の中で生きています。
    会社では、いくつもの業務を併行して進めなくてはいけません。
    家では、配偶者のこと、子供のこと、収入と生活のバランスを考え、
    さらに、あなたのしたいこと、趣味などにもアタマを使わなければなりません。

    つまり、ワーキングメモリは、

    あなたの生活の中でイッパイいっぱいで限界なのです。

    だから、記憶できないなどの問題は当たり前のことのように起こります。

    しかし、だからと言って会社で、
    「ワーキングメモリが限界なので、ミスしても許してください」。
    会社内外の関係者に、
    「ワーキングメモリが限界なのであなたの気持ちを考える余裕はありません」、
    などと言って許されるはずがありません。

    そんな人は、会社に、社会に
    必要ない人間というレッテルをはられてしまいます。

    では、このような問題を解決する方法はないのでしょうか。

    安心してください。

    実は、ワーキングメモリは、枚数こそ増えませんが、
    使い方を変えることによって、

    脳のミス、混乱を防ぐことができ、
    画期的なアイデアを生み出すことができます。


    ユーチューブ脳で冴えわたる!

    ワーキングメモリは、

    音韻ループ(音のメモ)、
    視空間メモパッド(画像のメモ)、
    エピソードバッファ(動画的なメモ)

    の3つの種類があります。

    その中でも、本書では、
    エピソードバッファ(動画的なメモ)を鍛えて、
    ワーキングメモリの力を伸ばしていきます。

    あなたも、文章で読むよりも、写真を見るよりも、
    ユーチューブを見た方が
    物事を理解しやすいし、覚えやすいはずです。
    あなたの脳も、そうなのです。

    つまり、この部分の力を強めれば、
    「記憶力」、「会話力」、「思考力」、「コミュニケーション力」、
    「アイデア力」、「集中力」は高まり、
    仕事、人間関係、目標達成、恋愛は上手くいくのです。

    ワーキングメモリは、仕事力につながります。
    さらには、将来の幸せ、成功、年収まで決めます。

    ワーキングメモリの使い方を伸ばして、
    脳のメモを上手く使いましょう。

    そして、クビが切られない脳をつくり、
    クールで冴えた脳を作る。

    世のため人のためにあなたの脳を生かす。
    それが、この本のテーマです。
    View More
  • 脳科学マーケティングは強烈!

    このページに来ていただき、ありがとうございます。

    突然ですが、
    あなたは、この質問に答えられますか?

    ●●なぜ、ギャル曽根さんは、多くの大食いタレントを差しおいて
    突出した人気がゲットできたのか?●●

    この答えは、「『脳の仕組み』を使ったマーケティング」で
    人気を得た!です。

    ギャル曽根はチャンネルを固定させる!

    「ギャル曽根さんが、ご飯を食べているのを見て、
    おなかがすいたことはありませんか?」

    実は、これは「ミラーニューロン」という、脳の仕組みが働いています。

    この時、あなたの脳は見ているだけで
    実際に食べているような脳活動が表れています。

    ミラーニューロンとは、
    鏡のように目の前の人の行動や意図を写し取る脳細胞の活動です。

    グルメ番組を見ている時に、こういう脳活動が出てしまうので、
    つい見入ってしまったり、食べたくなったりしてしまいます。

    その結果、その番組を見続けてしまいます。
    つまり、チャンネルを変えさせず、視聴率をとることができるのです。

    実は、オバマ米大統領も脳マーケティングを使っています!
    (詳しくは前書きに書いてあります)

    ニューロマーケティングとは?

    ニューロマーケティングとは、
    • 商品を使用している場面での「脳活動」
    • サービスを受けている場面での「脳活動」
    • ポスターなどの広報材を見ている場合の「脳活動」
    … などを調べ、従来のマーケティング「補足」しながら、
    その解釈力、予測力を「強めて」いこうというものです。

    日本では、博報堂、 NTT、データ経営研究所などが先駆けて行っています。

    「顧客心理」を動かす!脳の仕組み

    わたしは、10年ほどさまざまな業界の商品・サービスに
    脳という側面からかかわってきました。

    パチンコ、テレビ、自動車、旅行…など、さまざまな業界とのかかわりの中で、
    「わかったこと」、「使えること」をあなたにお伝えしようと思います。

    私が最近、「マーケティング『成功のカギ』をにぎる」と思っているものは、
    • 「刺激の快感」と「癒しの快感」を与えればお客はハマる!
    • 脳の容量(ワーキングメモリー)を超えれば、お客はスルーする!
    という点です。
    この点を、しっかりと認識しておけば、
    ハズすことは少なくなりますし、爆発的ヒットを出すことが可能です!

    今回の本では、そのような脳の性質を考えてカバーをつくりました。
    ぜひ、カバーをよく見て、あなたのマーケティングに生かしてみてください。

    簡単に!誰でも!今スグ!使える方法です。

    本書は、
    「視覚(画像)」、「快感」、「気質」、「脳の容量(ワーキングメモリー)」
    という視点から、マーケティングを成功させる方法がわかります。

    あなたの商品・サービスが、
    日本経済を支えるものになることを願っています。

    View More
  • 「どうすれば、うちの子は勉強するようになりますか?」

    このページに来ていただき、ありがとうございます。

    あなたのお子さんは何歳ですか?
    0歳?幼児?小学生?中学生?高校生ですか?

    本書の主たるターゲットは、0~18歳までのお子さんを持つ人です。
    子どもの教育について悩んだことのある方なら、参考になるはずです。

    私は以前、『勉強にハマる脳の作り方』(フォレスト出版)という本を出版しました。
    おかげ様で反響をいただき、ベストセラーとなりました。

    そのせいか講演のたびに、親御さんから質問される機会が増えました。
    「うちの子は、どうすれば勉強するようになるでしょうか?」
    「志望校に合格させたいのですが…」
    「うちの子がほかの子より勉強ができないんです…」

    子ども達からも、
    「どうしたら勉強できるようになりますか?」
    「もっとアタマがよくなりたいです!」
    「勉強をがんばっても成績が上がりません…」
    …などの質問が寄せられます。


    ゲーム中毒のように勉強にハマる!

    親も子も勉強が必要だという自覚があり、
    「勉強をできるようになりたい!」と考えているわけです。

    しかし、そう考えているのに、なぜ子どもは勉強をしないのでしょうか?

    その答えは簡単です。

    人間の脳は、「気がついたら」勉強を始めてしまっている、
    「自然に」勉強をしてしまう、というようにできていないからです。

    人の脳にとって勉強は不自然極まりない行為の1つなのです。

    しかし、安心してください!

    子どもの脳を「自然に勉強してしまう」方向に導くことはできます!
    ゲーム好きの子が、ついゲームをしてしまうように!


    親がハマりの邪魔をする!

    私は、多チャンネルNIRSという機械を使い年中脳活動を調べています。
    パチンコ、ゲーム…など、ハマりやすい行為での脳活動も調べています。

    そこで浮かび上がってくる「ハマりのしくみ」を利用すれば、
    子どもの脳を「勉強にハメること」も可能です!

    子供が勉強にハマれば、
    強い「集中力」「記憶力」「継続力」「得点力」が獲得できます。

    残念ながら、ふつうは、親が子どもの脳が「勉強にハマる」のを邪魔しています。
    それは、子どもの脳と親の脳の「間(あいだ)」の出来事が問題なのです。


    「脳科学」と「臨床心理学」を使った!勉強法

    本書では、「脳科学」と「臨床心理学」の知識を使い、
    親子の「間」を操作し、
    子どもの脳を「勉強にハメる」ことを目指します。

    「子どもに勉強してもらいたい!」
    「自分の子どもを他人の子どもより劣らせたくない!」
    「集中力をつけてあげたい!」
    「記憶力をつけてあげたい!」
    「テストの点数を上げてあげたい!」
    「志望校に受からせてあげたい!」
    …などをお考えの方には役に立ちます。

    さらに、無料プレゼント付です!

    View More

該当件数 6件 : 1~5件目表示

  1 2