著者の関連商品
-
トヨタの人材育成研修担当として、トヨタの全世界数万人のホワイトカラー社員に普及させた著者の渡邉さんが、「自工程完結」という伝統的な概念を体系立てて、実践しやすく8つのステップにまとめたメソッドは、業種や職種を問わず、全ビジネスパーソンに役立つはずです。本書は、トヨタが世界一効率化している企業である理由がわかると同時に、その重要エッセンスが体得できる、超お得な1冊です。
POSTED BY森上
View More「ムダな作業」と「やり直し」をなくし、
「早く帰りたいのに、なかなか帰ることができない……」
「スピード」と「質」の両立を実現!
トヨタ社員だけが知っている超効率仕事術
「仕事が思うように前に進まず、溜まっていく一方……」
そんな残業を生み出してしまう
2大原因が存在します。
それは、
【ムダな作業】
【やり直し】
です。
プロセスにムダがあったり、
ムダな作業をしていたり、
ミスや勘違い、確認不足によるやり直しがあったり……。
これらが原因で、
想定以上に時間がかかってしまい、
帰る時間が遅くなるわけです。
そんな
「ムダな作業」や「やり直し」をなくし、
「スピード」と「質」の両立を実現する
超効率仕事術を公開したのが本書です。
本書でお伝えする「超効率仕事術」は、
トヨタに長年継承されてきた概念
「自工程完結」がベースとなっています。
トヨタの全世界数万人の
ホワイトカラー社員に普及させた著者が、
「自工程完結」という伝統的な概念を体系立てて、
8つのステップにまとめたメソッドです。
職種・業種を問わず、
誰でも実践できるものになっています。
効率化が求められている
全ビジネスパーソンに役立つ1冊です。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
第1章 トヨタ社員だけが知っている「超効率仕事術」とは?
トヨタに息づく「自工程完結」とは何か?
ホワイトカラー向け「自工程完結」が生まれたきっかけ
ホワイトカラー向け「自工程完結」の誕生
「目的地」「最短ルート」「到着時間」を確認・準備する
ミスばかりだった新入社員に起こった劇的な変化
「自工程完結」をベースにした「超効率仕事術」
「超効率仕事術」で何が変わるのか?
第2章 プロセス&スケジュールをつくる
Step1 仕事の目的とアウトプットを考える
「やり直し」になるかどうかは、依頼されたときの答え方で決まる
仕事を始める前に、必ず考えなければいけないこと
「つくるもの」「やること」がわかっていれば、仕事はうまくいく!?
「普通」には、人それぞれの「普通」基準がある
依頼主への確認は必須
仕事の「目的」と「目標」の違い
不十分なアウトプットをつくってしまう人の共通点
ミスする人が忘れていること
「最高のアウトプットを出す」は、本当に正しいか?
「最高」を追求するデメリット
アウトプットを考える際の最重要ポイント
アウトプットの種類は2種類
アウトプットが曖昧になっていないかをチェックする最強ツール
アウトプットを間違えている人が9割
「正しいアウトプットを考える」ための2つのチェック方法
「前回もやっていたから、今回もやる」は、改善にブレーキをかける
そのアウトプットは本当に必要か?
仕事を始める前の「安心感」がアップする簡単な方法
アウトプットが曖昧なまま、人に依頼するときの対処法
Step2 大まかな実施事項をリストアップしてスケジュールをつくる
思いつく作業から仕事していませんか?
最短プロセスをつくるための第一歩
今までどおりのプロセスに引きずられない
効率を最大化する「実施事項の順番」
順番を事前に考えておかないと発生するデメリット
スケジュールは、後ろからつくる
逆算スケジュールが、あらゆる対策を教えてくれる
実施事項以外に、スケジュールに入れておきたいこと
Step3 大まかな実施事項を作業レベルまで分解する
ついつい後回しにしてしまう仕事の共通点
「分解」の威力z
実施事項を分解するときのコツ
「どう分解すればいいかわからない」ときの対処法
作業には、必ず理由がある
Step4 分解した作業が完了したときに、どんな状態になっていればいいかを考える
ミスが起こりやすい要注意の瞬間
作業の完了状態を定義する
誰でもわかる「作業完了」基準をつくる
不明確なチェックポイントが引き起こしたミス
人を責めるな、仕組みを責めろ
ミスを防ぐ仕組みのつくり方
いいチェックポイント、悪いチェックポイント
Step5 作業をするために必要な「物」「情報」を考える
予想外のムダや手間が発生する原因
作業をするには何が必要?
「時間」「場所」の確保は、仕事を進める最優先事項
「情報」も重要な準備物
準備物の抜け・漏れを防ぐ方法
必要な物や情報は必ず用意しなければならないわけではない
詳細なプロセスをつくる大切さ
第3章 人を巻き込んで、さらに効率を上げる
Step6 作業の役割分担を考える
自分一人でやりきる人が「できる人」という幻想
問題はすでに浮き彫りになっている
人の力を借りる前に求められる重要なエッセンス
人に任せる仕事の内容基準
成果の良し悪しは依頼の仕方で9割決まる
依頼相手から思いどおりのアウトプットが出てこない原因
なぜあの人は、まわりの人の協力を得られるのか?
スケジュールはどんどん修正する
Step7 関係者にプロセスとスケジュールを共有する
人に見てもらうことで、プロセスやスケジュールはもっと良くなる
プロセスとスケジュールを共有するメリット
上司や関係者からの無用なプレッシャーがなくなる
アドバイスや指摘を最大限生かす方法
その場で修正したほうがいい2つの理由
超効率的に仕事が進む報連相の理想のタイミング
進捗報告のタイミングが決まったら、その場ですぐやるべきこと
Step8 スケジュールの進捗管理
スケジュールをただの「目安」にしていませんか?
スケジュールに遅れが出たときにまずやるべきこと
トヨタの原因探し
トヨタのスケジュール挽回&再発防止策の土台
スケジュールが常に遅れ続ける人、挽回できる人の違い
遅れの挽回策を考える
一人で挽回が難しいとき、「悪い知らせほど、すぐに報告」
「バッドニュース・ファースト」を使うときの前提条件
協力者が見つからず、遅れの挽回が難しいときの対処法
見直し案を考えたときに必ずやるべきこと
事前の合意をしないまま、遅れと低いアウトプットを出した人の顛末
第4章 次の仕事へつなげる仕事術
仕事が終わったあとは、絶好の成長タイミング
プロセスやアウトプットを反省し、改善点を考える 次の仕事をラクにこなすための秘策
仕事中にしか気づけないポイントが存在する
ルーティン仕事を効率化するおすすめツール
職場全体の効率化のためにできる超シンプルなこと -
View More
家賃の値下げ交渉術、完全決定版!
都市部では、どんなに安くてもワンルームなら6万円以上、
2DK以上のファミリータイプなら10万円以上は覚悟しないといけない、
というかつての常識は、とっくに崩壊している。
しかし、黙って住み続けていても、
家賃は決して下がらない。
もしかしたら隣の部屋の住人はあなたより、
安い家賃で借りられているかもしれない。
あなたがまず真っ先に取り組むべきなのは、
家賃の値下げ交渉である。
著者からのメッセージ
私が本書で提案したいのは、以下の3つの行動原則である。
①いま住んでいる部屋の家賃の値下げ交渉をしてみる
②更新ごとに、家賃の安い部屋に引っ越しを検討する
③借りるか、買うかにこだわらない
3つの行動原則を取ることによって、
最終的にめざす究極のゴールは「住居費をいまの半額にすること」である。
【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
もし、来月から月に2万円住居費が安くなったら、
自分の生活がどれくらい楽しく変化するかをイメージしてみてほしい。
目次
気になる目次は以下のとおりです。
改訂新版刊行にあたって――家賃崩壊をあなたは知らない
プロローグ――「稼がない」所得倍増術
第1章 家賃崩壊の真実
①人口減が引き起こす家賃崩壊
②携帯電話化した賃貸住宅――ワンルームに見る家賃崩壊
第2章 いまより2万円安い物件の探し方
①値下げ交渉の前の準備と心構え
②知ってそうで知らないネット活用法
③月額2万円安くする!引っ越し大作戦
第3章 カンタン!家賃値下げ交渉マニュアル
①値下げ交渉では、法律が強い味方になる――家賃下げ交渉の第一歩
②値下げ要求額を決めよう――家賃下げ交渉の第二歩
③大家はどう反応するのか?――家賃下げ交渉の第三歩
④「調停」と「更新拒否」という裏ワザ――家賃値下げ交渉の第四歩
第4章 実録ドキュメント「大家さんと闘う僕」
①本当に「家賃が下がるのか」実践してみた!
②もし調停に持ち込んだら…
エピローグ――マイホームはここまで安くなった
【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版 -
OODAループは、常に変わり続ける状況に対応するための思考フレームです。
自分の世界観を持ち、その世界観をそのときの状況や相手の状態に合わせて、素早く更新しながら、考え、行動します。軍事でいえば「敵の戦闘意志」、ビジネスでいえば「相手(顧客やライバル企業)の思い」を探りながら、相手の心をどのような状態にするかを決めて動くことです。
OODAループでは、常に状況に合わせて、「みる」→「わかる」→「きめる」→「うごく」→「みなおす」というループを素早く回しつづけることで、常に最適な結果を得ることができるのです。そして、そのために「想定外」の事態が起きても、すぐに対応できるのです。
ちなみに、最近流行っている「リーンスタートアップ」や「デザイン思考」などのビジネス理論・手法の根底には、このOODAループの発想が活かされています。
今回は、OODAループをビジネスの現場に導入することを解説した日本初(もしかしたら世界初かもしれません!?)の入門書です。理論の紹介にとどまらず、著者が実際にビジネスの現場にOODAループを導入した事例を多数紹介しています。経営者、マネージャーの方にオススメです。
POSTED BY貝瀬
View More「想定外」の世界を生き抜くための戦略ツール
米軍をはじめとする世界各国の軍隊、そして、シリコンバレーのIT企業をはじめとする世界の先端企業で採用されている世界最速の戦略ツール「OODAループ」をビジネスの現場に導入・応用するための初めての入門書です。
「OODAループ」の初めての入門書
日本型組織が陥りがちの12の症状を取り上げ、解決策として、OODAループによる組織の成功原則を紹介します
「OODAループ」を導入すれば、
OODAループは、次のような問題を抱えている組織を「すぐ決まる組織」「自ら考える組織」に変えます!
意思決定のスピードと生産性が一気に上がる!
・経営幹部から末端の社員にいたるまで、他社の模倣や前例の踏襲しか頭にない
・計画作成、書類作成、決裁などに時間がかかって肝心の仕事に取り組めない
・完璧主義の気風があるため、どんな仕事をするにも非常に時間がかかる
・社内会議や資料作成など、社内向けの仕事に忙殺されている
・社内は身勝手な社員と指示待ち族ばかりになっている
・せっかく採用した優秀な若手社員が不公平な人事に嫌気がさして続々と辞めていく
もし、ご自分の会社がこのうちのどれか1つでも当てはまるようでしたら、ぜひ本書をご一読ください。きっとOODAループが問題を解決してくれます。
経営者、個人事業主からマネージャー、チームリーダーまで、組織の意思決定のスピードと生産性の向上を達成したい方にオススメです。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
はじめに ――想定外の世界をOODAループで乗り切る!
OODAループのターゲットは相手の「世界観」
「夢のビジョン」を共有することで組織は大きく変わる
自律分散型組織になることで生産性が大幅にアップ!
先行きの見えない世界は「VUCA」フレームで「見える化」する
OODAループは実際にどのように運用するのか?
第1章 想定外の事態に威力を発揮するOODAループ
【事例】自前主義の呪縛から抜け出し、生まれ変わった製造業R社
OODAループの真のターゲットは「顧客の感動」
OODAループのルーツは『孫子の兵法』と『五輪書』
実は、PDCAを発明したのは日本人だった!?
OODAループとPDCAサイクルの併用で「鬼に金棒」
なぜ「日本企業には戦略がない」と言われるのか?
「リーンスタートアップ」や「デザイン思考」はOODAループから生まれた
第2章 「世界観·VSA」を全員で共有することで、組織は大きく飛躍する!
【事例】VSAを共有したスタッフ主導の改革で、高かった離職率がほぼゼロに!
直観力を駆使して瞬時に決める!
直観力は鍛錬することで、誰でも身につけることができる
人間のすべての思考と行動のベースとなる「世界観・VSA」
V(夢のビジョン:Vision)~自分や組織は何を実現したいのか
「夢のビジョン」に関係ない仕事はすべてムダ
S(戦略:Strategy)~組織全体で戦略を共有することで成果が生まれる
A(行動方針:Activities Directions)~瞬時に動けるように準備しておく
M(メンタルモデルと感情:Mental Models and Feelings)~常に固定観念を見直して、頭の中を更新する
「夢のビジョン(V)」はOODAループの大前提
大手消費財メーカーC社の事例で見る「VSA+M」の作り方
シリコンバレーのベンチャー企業は「夢のビジョン」で資金を集めている
「夢のビジョン」さえあれば、「計画」なんていらない!?
弓道の「正射必中」に通じる「世界観・VSA」
数値目標管理だけでは組織は傷つく~KPI、バランストスコアカードの弊害
想定外の世界「VUCA」にはVSAを見直すことで対応する
【事例】自動車部品メーカーでの不具合発生とOODAループによる対応
VUCAにおける「想定外」の4つのレベルとその対応
「世界観・VSA」を判断基準にした場合のOODAループの使い方
第3章 「自ら考える」モチベーションの高い組織を作る「人事制度:GDPR」
【危険!】「組織の殺し屋」はこんなヤツだ!?
組織を崩壊させるためのCIAスパイマニュアル
OODAループとVSAを実践する「自ら考える組織」
目標を設定して、組織全体でVSAを共有することが「権限委譲」が進む
「行動方針」とKPIを利用した主体的な目標設定により、全員が一丸となる
確実に効果が出る「1 on 1ミーティング」の進め方
「能力やスキル」よりも、「夢のビジョン」への貢献度を評価する
不公平な人事評価を一掃する「ラウンドテーブル」評価
適切な育成プログラムにより、後継者の直観力をきたえる
「GDPRは永遠にやる」という姿勢を見せることが重要
GDPRは目標設定から褒賞・昇進までシームレスに運用する
第4章 組織の生産性を劇的に上げる付加価値ベンチマーキング「PMQIR」
【事例】PMQIRを導入して生産性を劇的に上げた大手機械メーカー
PMQIRの導入により、3カ月で20パーセント以上の生産性向上を実現
「ファネル管理」とタイムアロケーションで仕事を「見える化」する
ムダな仕事をやめただけで、顧客付加価値の比率が12ポイントも上昇
PMQIRを導入すると、「ムダな仕事」が一目瞭然になる
「働き方改革」よりもPMQIRとGDPRを導入するべき
第5章 日本型組織の12の症状、OODAループによる組織の成功原則
日本型組織が抱える問題は、すべてOODAループで解決する!
【日本型組織の症状その1】
競合他社の真似や、前例の踏襲ばかりに目がいっていませんか?
【成功原則その1】「みる:認知の原則」
【日本型組織の症状その2】
内向きの数値目標管理(KPI)を設定してPDCAを回すだけで結果を出そうとしていませんか? 顧客の心を動かすような仕事ができていますか?
【成功原則その2】「わかる:世界観の原則」
【日本型組織の症状その3】
完璧な仕事をすることを優先して、時間は二の次になっていませんか?
【成功原則その3】「俊敏:脱完璧の原則」
【日本型組織の症状その4】
どのような状況を実現したいか目的が曖昧ではありませんか? 全員から「夢のビジョン」に合意、共感、共鳴を得られていますか?
【成功原則その4】「夢のビジョン:効果起点の原則」
【日本型組織の症状その5】
どんなときでもマニュアル通りの行動を求められる状況になっていませんか? 時間をかけて作った計画、あるいは上層部が作成したマニュアル、手続きや計画にとらわれて、本来の目的を見失っていませんか?
【成功原則その5】「戦略:脱形式・脱形骸化の原則」
【日本型組織の症状その6】
社内向けの仕事に忙殺され、顧客価値の向上を忘れていませんか?
【成功原則その6】「行動方針:価値向上・ムダとりの原則」
【日本型組織の症状その7】
社員は空気を読んで忖度ばかりしていて、「顧客を感動させる」という目標を忘れていませんか?
【成功原則その7】「心・感情:脱固定観念の原則」
【日本型組織の症状その8】
社内は指示待ち族ばかりではありませんか? 自分の評価を高くしてもらおうといった利己的な風潮を助長するような社内の評価制度になっていませんか?
【成功原則その8】「主体性:自律分散の原則」
【日本型組織の症状その9】
社員全員が「自分だけが評価されればいい」といった身勝手な風潮になっていませんか?
【成功原則その9】「チーム:自他非分離の原則」
【日本型組織の症状その10】
情報の収集や分析に延々と時間がかかって意思決定ができなかったり、タイミングを逃していたりしていませんか?
【成功原則その10】「きめる:直観の原則」
【日本型組織の症状その11】
机上の空論や社内会議ばかりで、経営陣と現場の気持ちがバラバラになっていませんか? 営業の現場と開発部門が対立していませんか? また、マニュアルに載っていないことが起こると、迷って行動できないことはありませんか?
【成功原則その11】「うごく:検証・鍛錬の原則」
【日本型組織の症状その12】
振り返りをすると、できないことの反省ばかりでマイナス思考になっていませんか? 計画に固執していませんか? 後ろ向きの責任追及ばかりになっていませんか?
【成功原則その12】「みなおす:ダブルループ学習の原則」
-
世の中には理詰めでは通用しない理不尽や不条理があります。つまり、「論理」だけでなく、権力や道徳といった「非論理」も必要になるときがあるのです。そんなことを書ける著者がいないかリサーチしていたところ、発見したのがWebサイト「名言と愚行に関するウィキ」。管理しているとつげき東北氏は、私の期待をはるかに上回る形で論理・非論理・道徳・常識・権力についてまとめてくださいました。
POSTED BYかばを
View More哲学や論理学の知識及び読解力を高め、社会で通用する一流の思考法
「批判ばかりせず、対案を出してくれ」
「自分で選んだ道だろう? 自己責任だ」
「ウチの会社に不満があるなら、辞めればいい!」
「騙されたと思ってやってみてよ。体験すればきっとわかる」
そんな相手の低レベルな放言で思考停止したことはないだろうか?
あるいはそれで論破したつもりになっていないだろうか?
こういった言葉は、割と頻繁に使われる。
どうもおかしい、何か言い返したいが、うまくいかずモヤモヤする。
こうした怪しげなコトバに惑わされて悩む読者、論理をうまく操れない人、知識が不足している人、直観力に優れない人は、人生でいろいろな失敗をしてしまう。
他人とすぐに対立したり、上司の理不尽な指示にイライラしたり、行きたくもない会社の飲み会を断れず、ストレスをため込んでしまう。
本書では、世にはびこる論理と非論理、その裏側を詳らかにすることで、以下について解説する。
・誰が相手でも必ず勝てる議論のテクニック
・相手の論理破綻や詭弁を見破る、あるいはそれを使うテクニック
・どんな理不尽なことも笑って受け流せるセンスと精神的余裕
・相手をコントロール下に置くため権力の手に入れる方法…etc.
悪の論理とは? それを防ぐ、あるいは使う方法とは?
「間違っているが、一見正しい論理」のこと。
【例/頭の回転】
「地頭」と同義。凡人が、知識の量的差異を埋められないことに気づいた相手に、質的差異をアピールするために持ち出す概念。
こうした言葉や論理の裏側に自覚的になり、他人から押し付けられる悪の論理を喝破することで、おかしな意見から身を守ることができる。
それどころか、逆に自分が悪の論理を使いこなして他人を操ることができれば、
圧倒的に有利な立場に立つことができる。
「普通」の論理学関連本では絶対に身につかない、「使える」論理と非論理の解説書。
目次
まえがき 物事を正しく考えるための処方箋
Ⅰ なぜ、あなたの主張は通じないのか?
・ダメな議論
・ダメな議論リターンズ
・知性が足りない人たちの「悪の名言」を分析する
Ⅱ 悪の論法の見破り方と使い方
・代表的な詭弁術を分析する
・詭弁の矛盾を突く方法・利用する方法
Ⅲ パワーゲームと論理、そして非論理
・「権力」という論理と詭弁の彼岸
・「道徳」という非論理の典型と排他性
・本物の「自由」を手に入れるための思考実験
付録 悪の名言辞典
答え合わせ なぜ人を殺してはいけないのか?
あとがき 思想で遊んで楽しく生きる
-
著者の梯谷さんは知る人ぞ知るカリスマ・メンタルコーチ。NLPをベースにしながら、ありとあらゆる心理技法を駆使して、人々の心の奥底にある「メタ無意識」に変革を起こし、あらゆる障害を消し去ってしまいます。その即効性が口コミで話題となり、100万円のセミナーが募集と同時に満席、キャンセル待ちが続出の人気講師です。本書はそんな梯谷メソッドの中核である秘伝のエッセンスをギュッとまとめてお伝えします。
POSTED BY寺崎
View Moreあなたの人生の方向を決定づける
心の奥の「なんとなく」を自由自在にコントロールする方法
「ビジネスがうまくいかない……」
「年収が上がらない……」
「恋愛、結婚生活がうまくいかない……」
「健康に不安がある……」
「お金がない……」
これらは一見無関係に見えます。
ところが、原因はすべて同じなのです。
本書では、その秘密を解き明かしていきます。
あなたの周りにもいないでしょうか?
仕事、お金、恋愛、プライベート、あらゆる面で「なぜかうまくいく人」。人生を我が物顔でどんどん切り開いていく彼らと、平凡な人生を歩む人の差はどこにあるのでしょうか?
その答えが「メタ無意識」です。
メタ無意識と呼ばれる領域は、自分ではなかなか認知しにくいですが、さまざま手法によってアクセスでき、書き換えることも可能です。
メタ無意識とは、現実をいかに解釈するか判断する「器」のようなもの。多くの人は「現実の内容を変えよう」と、もがき続けます。ところが、じつは現実が入っている器(メタ無意識)の形を変えると、現実はたやすく変化するのです。
本書では「言葉を使ってメタ無意識のパターンを書き換える方法」を徹底的にお伝えします。メタ無意識がよい方向に向けば、年収も、ビジネスの成果も、プライベートも、望み以上の結果がおもしろいほど現れます。
本書の目次
第1章 なぜかうまくいかない──その原因「メタ無意識」とは?
自分で決めたA君と周りの基準で決めたB君の根本的な差
自信の決め手となる自己有能感と自己決定感
人間の意識には「顕在意識」「潜在意識」そして「メタ無意識」がある
「メタ無意識」はあなたの目に見えない看板になる
他人のメタ無意識を読み取るミラーニューロン
柔軟に変化して生き残りをかける遺伝子
人を超えた意識であり文化やルールが心=メタ無意識
その「あたりまえ」はどこから生まれましたか?
成功者は「あたりまえ」が凡人と違う
「見えない何かに動かされている」という前提を取っ払う
「偽りの自分」を無意識に選んで生きてしまう原因
第2章 自分の「無意識のクセ」を知る14のパターン
自分の「無意識のクセ」を知る方法
パターン① 主体性【主体行動型・反映分析型】
パターン② 動機づけの方向性【目的志向型・問題回避型】
パターン③ 喜びの判断基準【他者基準・自分基準】
パターン④ 思考の方向性【過去基準・未来基準】
パターン⑤ 動機づけの選択理由【プロセス型・オプション型】
パターン⑥ どちらを重視するか【人間重視型・物質タスク重視型】
パターン⑦ 目的の焦点【目的基準・体験基準】
パターン⑧ 現実の責任者は誰か【他者原因型・自分原因型】
パターン⑨ 物事のとらえ方【悲観基準・楽観基準】
パターン⑩ 判断するときの心理状態【分離体験型・実体験型
パターン⑪ それは誰が決めたのか【義務型・欲求型】
パターン⑫ 自己認識【限定的自我・絶対的自我】
パターン⑬ 本気度合い【結果期待型・結果行動型】
パターン⑭ 根本欲求【生存欲求・目的欲求】
第3章 うまくいかない真犯人「メタ無意識」を書き換える
「なんとなく」の五感情報にくっついた言葉で現実が変わる
成功脳のメタプログラムパターンとは
うまくいく人の14の成功脳パターン
貧困脳とミリオネア脳の違い
ミリオネアの人たちは何をハッキリさせているのか
徹底的に自分基準で考える
第4章 潜在意識を思い通りにコントロールするすごい方法
「お金は自分でコントロールできる」という前提を作る
望みを効果的に脳につかませる6つのステップ
意識を同一方向に向けるととてつもない馬力が出る
間違った「信じ込み」が形成されるプロセス
マイナス思考戦略ですべてを「想定内」にしておく──脳の海馬を調整する
潜在意識は手っ取り早く現実化する
潜在意識との約束は守る
記憶をやり直す
本当は恐ろしい中途半端な心理療法
ミリオネア脳の人は価値基準をハッキリさせている
「自信も感覚も自分次第」という前提に変えていく
願望を実現させるためには「頑張る」「努力」「目指す」は禁句
言葉と魔法は全く同一のものである
雑談のなかで相手の脳内ストラテジーをリサーチする
他人のメタ無意識を変える話法
第5章 あなたの人生をあやつる「言語」と「脳のパターン」の新常識
自分という名の辞書を編集する
「時は金なり」の本当の意味
限界を編集して逆利用する
マインドフルネスの意外な盲点
うつは簡単にやめることができる
健康ブームが病気を作っている
食材を食べているのか、食材についている情報を食べているのか
衣服や化粧品などすべて私たちは情報をまとっている
生きる目的に合わせて服装や出入りする店を変えていく





