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今日からあなたも「座談の名手」に!
『面白いほど雑談が弾む101の会話テクニック』
書籍紹介ページをご覧いただき、ありがとうございます。
あなたには次のようなお悩みはないでしょうか。
「会話が苦手なため、人付き合いがおっくうになっている」
「商談に入る前の雑談がうまくできない」
「雑談で、どんな話題を提供すべきかが、わからない」
「途中で次の言葉が出てこなくなる」
「相手がこちらの話に乗ってこず、沈黙しがちになる」
こんな悩みを解消するために編まれたのが本書です。
見開き形式で、さまざまな「声かけ」や「受け方」を網羅しました。
また、心理誘導のトーク術や、面白ネタなどの
提供方法についても紹介しています。
13万部突破の神岡真司「101テクニック」第2弾!
本書は13万部のベストセラーとなった
フォレスト2545新書
『思い通りに人をあやつる101の心理テクニック』
の神岡真司さん第2弾です。
「使ってみたらホントに効いた!」と
全国から読者の声が届いた『101の心理テクニック』と同様に
会話や雑談に関する超・実践テクニックを
101項目に分けてまとめました。
会話下手、雑談が苦手な読者には
「座談の名手」のスタート地点へグッと後押しすべく
全面的にバックアップしています。
会話・雑談力が中級レベルの人には
より効果的に相手の反応を意識した
ハイクラスの会話コントロール能力が身につくことでしょう。
いずれのテクニックも
人間関係におよぼす効果が劇的なので
コミュニケーション能力に格段の差がついてしまいます。
帯文句の「雑談で出世する!」も
おおげさではないと実感していただけるでしょう。
本書の構成
第1章 話し下手・口下手解消のための基本メソッド11
第2章 うなずき・相づち・共感・同調の「受け方テクニック」
第3章 つかみはOK!出会い頭の「話しかけテクニック」
第4章 覚えておきたい「ビジネス現場」での定型フレーズ
第5章 知っておくと雑談に使える「雑学・ウンチク」ネタ
第6章 NOをYESに変える!相手をその気にさせる「会話のマジック・キーワード」
第7章 「笑い」と「感動」を呼び起こす「話題ネタ」の選び方
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「1200個の解答」で億万長者思考を作り上げるーー
究極の方法論がついに登場!
「あなたは1億円手に入れたらどうしますか?」
これはある種の"心理テスト"です。
自分の心に正直に答えてみてください。
例えば、車を買うでしょうか。
家を買うと思われているかもしれません。
では、解説です。
1億円から、なにかを消費して、
金額がマイナスになっている方。
あるいは貯金などをして
1億円から1円も増えていないとう方。
今現時点で、あなたは
億万長者思考【ミリオネア・マインド】を
持ってはいません。
なぜなら、本当に稼ぎ続けることができる
億万長者思考【ミリオネア・マインド】の持ち主は、
1億円をどう2億円にするかを考え、
短い時間の内に、その方法を生み出しているからです。
もしかしたらあなたは、
「お金持ちと自分では
稼ぐチャンスに出会う機会が違うからなぁ」
と思われているかもしれませんが、
これは大きな間違いです。
お金持ちは決して、
特別稼ぐチャンスに恵まれているわけではありません。
ただ、稼ぐチャンスを見つける能力が
突出しているだけなのです。
チャンスを見つける能力――
つまり、
●注意力、●集中力、●行動力
この3つの能力が
「お金」について考えるとき
桁外れに高くなる。
富を築く人と、築けない人の差は、
本当にたったこれだけなんです。
「お金」の問題=「思考」の問題である
きっとこれまで、あなたが、
・ 今の仕事をしているままだと、全然稼げない……
・ お金を稼ぐ機会なんて、今の生活ではない……
・ 安定思考な自分にはいきなり大金なんて稼げない……
このように、
越えられない壁だと思っていた「お金」の壁は
"思考パターン"を変えるだけで、
簡単に越えることができるのです。
Dr.ディマティーニは、
● 41年間、200万人を越える臨床経験や
● 世界に400冊しか存在しない「富の本」の記述
● リチャード・ブランソンを始めとする大富豪たちとの会合
などを通して、
この秘密に気付きました。
その結果、
ついにDr.ディマティーニは、
億万長者思考に書き換える1200個の解答の開発に
とうとう成功したのです!
【1200個の解答】で得られる効果は、
あなたの意識を変えたり、モチベーションを上げたり、
やる気を起こしたりという一過性のものではありません。
約40兆個の"ある細胞"を活性化させることで、
あなたの思考を、億万長者思考に書き換えてしまう、
極めて強力な方法論です。
そしてこのDVDプログラムでは、
「億万長者思考を作り上げる1200の解答」を始め、
「富」に関するあらゆる秘密を、惜しみなく公開します!
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「仕事」と「遊び」の境界線がない男が勝ち残る!
「ライフワークバランスが人生を変える」
「OFFが充実すると、ONも輝き出す」
「仕事を家庭に持ち込んではいけない」
など、一般的に、
仕事とプライベートの間には「境界線」があると考えがちです。
しかし、
「確実に結果を出している人」
「楽しそうに仕事をしている人」
「自分らしく生きている人」は、
仕事とプライベートを区分けすることなく生きています。
これから先、働く環境は、さらに激変していきます。
そんな時代を勝ち残っていくのは、
「仕事するように遊び、遊ぶように仕事をする」人なのです。
そんな生き方をするには、
どんな考え方で、どのように実践していけばいいのか?
そのエッセンスをまとめたのが本書です。
ベストセラー『もう「いい人」になるのはやめなさい!』の著者が、
「働き方」「お金」「女性」「ライフスタイル」「夢」をテーマに、
これからの不安な時代を勝ち残るための武器になる55の思考法&実践法を伝授します!
汗臭い男論、スマートすぎる男論は、もう古い!
今までにも、
「昔ながらのダンディな男性像」
「外資系企業のオフィスにいるようなスマートな男性像」
など、多くの「理想の男論」を説く本はありましたが、
本書は、それらの男論とは一線を画しています。
今までの理想の男性像が「二枚目」ならば、
本書で提示する男性像は、「二枚目半」です。
私たちが生きているのは、昭和でも平成初期でもありません。「今」を生きています。
本書では、「今」の社会環境にマッチした「男の生き方」の新しいルールを提示します。
より現実的であり、肩に力を入れずに、自分らしく生きる、
新スタンダードの男の思考法と実践法を完全マスターして、
不安な時代も勝ち残る人生を手に入れてください!
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
第1章 仕事と遊びの境界線をなくす働き方
――不安定な時代で確実に結果を出す「仕事の哲学」
1 「仕事と遊びの境界線がない」男が勝つ
2 社畜にならない人は「2:6:2」の法則で仕事を効率化させている
3 人生の土台は「衝動」がつくる
4 切るべき人脈、広げるべき人脈
5 「デキる人」「デキない人」の区別は存在しない
6 会社を辞めたくはないけれど、「会社が嫌い」な人のための戦い方
7 疑似「自暴自棄」で、いったん自分をぶっ壊す
8 「無駄な努力」を自覚してからリスタート
9 心のケガを防ぐ「怒りを消す」技術
10 空振りし続けるイタい男の共通点
11 業界のトップに立つための武器の見つけ方
12 輝く男だけが知っている「いい会社、悪い会社」の条件
13 なぜ、とにかく走り出したほうがいいのか?
14 マーケティングやニーズの前に、「調子に乗らせる」
15 「能力」よりも「オス」を重視する
第2章 お金の嗅覚を磨く男が勝ち残る
――冷静に博打を打ち、冷静にリスクヘッジする
16 お金をもらうことの抵抗感を消す技術
17 お金で足を引っ張られる男、人望を得る男
18 あなたの情報をお金にする方法
19 「極限の金欠」が成功の源泉をつくる
20 ほんの少し赤字を出してみる
21 ちょっと無理して「おもちゃ」を買う
22 時間を買ってでも体を鍛える
23 魅力的なコミュニティに入る必須条件「見た目」
第3章 デカくなる男はアゲマンをつかまえる
――あなたの可能性を広げてくれる「いい女」のオトし方
24 目の前の女を口説いてはいけない
25 普通の男が「イケメン」「お金持ち」に勝つ秘策
26 「あなたの可能性をジャマする」女の見抜き方
27 女はあえて多少〝雑〞に扱う
28 美人を引き寄せる3つの条件
29 美人は「空間」で口説く
30 女性に、ツッコませる、イジらせる
31 やせ我慢が、男の価値を決める
32 いい男は、快感のある恋愛だけをする
33 女性の本音と建前を見抜く方法
第4章 突出する男はライフスタイルをデザインする
――人生を120%成功させる日常の作法
34 2週間に1回はエスケープする
35 「行かない自由」を行使する
36 「自分の才能を活かしたい!」と思ったら、まずやるべきこと
37 「努力しても成果につながらない」人に足りない重要キーワード
38 自分に合った場所選びの基準
39 音楽が「遊び筋」を鍛える
40 あえて細かく筋を通す
41 「スグ行動する」ためのスイッチ
42 言葉の選び方と本当のインテリジェンス
43 「やらないことリスト」で、創造的無責任になる
44 「場づくり力」があれば、お金も学歴もいらない
45 「人間関係のストレス」を消すために、新しい出会いを〝摂取〞する
46 「無帰宅クリエイティブデー」のススメ
47 未来につなげる交友関係の切り方、残し方
第5章 最短で夢を叶える男の美学
――「思考」を「行動」につなげる方法
48 怒りの方向性を変える
49 「まだ成功していない人」を進んで応援する
50 今の失敗は、未来の最強の武器になる
51 まずは、スイーツを食べてみる
52 〝恥ずかしい夢〞を語れる場を見つける
53 「OFF」を「ON」に移植する
54 俯瞰しながら一点にオールインする
55 理想が脳を動かす
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あなたの「脳」を若返らせることは可能か?
「最近、物覚えが悪い……」
「あの人、誰だっけ? 名前と顔が一致しない……」
「昔はスラスラ出てきた単語をしょっちゅうド忘れする……」
「若いころのように集中力が続かない……」
このような悩み・・・無理もありません。
なぜなら、あなたの脳は年齢の経過とともに
確実に老化していくからです。
生まれたときに約140億個ある脳の神経細胞は
1日に10万個、年間3650万個が死滅し
50年間でなんと18億2500万個失われるのです!
なんとかこれを止めることはできるのでしょうか?
――――残念ながら不可能です。
ただし「脳の神経ネットワーク」を活性化させることで
脳を劇的に若返らせることは十分に可能です。
それにはちょっとしたコツがあります。
本書ではその具体的方法をお伝えします。
これからの時代は「脳の若さ」が社会的格差を生む!
ところで「寿命で死んだ人」はこの世に存在しません。
人間の細胞は再生回数に限りがあり
アポトーシス(プログラムされた細胞死)が
死をもたらします。
ところが、細胞分裂の限界が訪れて
心臓の細胞がアポトーシスを起こして死んだ、
という人は誰一人いません!
心臓に停止命令を下して
「死」を招いた張本人は・・・「脳」なのです。
人間の生死を支配するのが「脳」であるなら
エイジング(老化)をコントロールするのも
間違いなく「脳」であるはずです。
さらにこの21世紀は
ヒトゲノム解読をはじめとする分子生物学の進化ともに
人間が飛躍的に長寿になる時代です。
そんな長寿時代に
何があなたの命の質を決めているのでしょうか?
それは、あなたの「脳の若さ」です。
はつらつとした楽しみに満ちた毎日を送るのも
心配ごとやネガティブな感情に支配された毎日を送るのも
すべて脳が「そうしなさい」と命じています。
両者の差が何かといえば
脳が若さを保っているか、老いて衰えているか。
それだけです。
これからの時代は脳の若さが格差をつくります。
ドクター苫米地が実践する「脳のアンチエイジング法」を大公開!
若い脳を保つことができれば長生きができ、
人生はいつまでも楽しいものになります。
逆に、脳の若さを簡単に失っていく人は短命に終わり、
人生は楽しみの希薄なものになってしまうでしょう。
いまでこそ、この格差はそれほど目立ちませんが
10年後、20年後はすさまじい開きとなって現れます。
なぜなら、そのころには人間の寿命が
いまよりはるかに延びているからです!
若々しい年配者になるか、
それとも生きた化石のようになるか、
それはあなたが自らの脳を若返らせるか否かにかかっています。
肉体と脳を若々しい状態に磨きたいと願う
すべての日本人必読の書。
コンテンツ一部
・スポーツジム通いは寿命を縮める?!
・科学技術の発達で「寿命」の概念は様変わりしている
・日本人の脳の老化を早めるソラ恐ろしい理由とは?
・世に溢れる間違いだらけの若返り法
・筋トレをせずに筋肉をつける方法
・不老不死のカギを握る「ある酵素」とは?
・「最近、耳が遠くなってきた」の認知的メカニズム
・IQが高い人の脳の使い方
・古武術式マインド・アンチエイジング
・仏教の「止観」に若返りのヒントがある
・脳の老化をストップさせる生活習慣術 ほか
本書の構成
第1章 脳の「若返り」とは何か?
第2章 老化した脳と若い脳は「ここ」が違う
第3章 若い脳は抽象空間を操作する能力を持っている
第4章 苫米地流ブレイン・アンチエイジングのメソッド
第5章 古武術に学ぶ脳の若返り
第6章 脳が15歳若返る習慣術
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糖尿病、生活習慣病は治る!?
あなたのコレステロール値と脂質の値は高い。
このままでは早晩、動脈硬化にかかるでしょう。
そうなりたくなければ、「肉」は控えなさい。
これまであなたは、医者にそういわれてきたかもしれません。
また世間では、肉を遠ざける「粗食」や「一汁一菜」、
「プチ断食」の食事法こそが
体を若く保つと紹介されてきました。
そこで、こうした医者の指導や健康情報に従い、
「健康のために」と肉を減らし、
野菜中心の食事に変え、
ついにはカロリー制限までしてきたことでしょう。
しかし、はたしてそれで「健康」になれるのでしょうか。
そんなことはありません。
肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、
健康長寿は逆に遠ざかってしまうのです。
では、どうすればよいのでしょう。
その答えが、40代までは「健康のため」と肉を控えてきた人も、
50歳になったら「健康のため」と胸を張って肉を食べ始めることなのです。
年齢によって、食べ物は変わる
なぜ、「50歳」を機に肉を食べ始めたほうがよいか。
それは肉を正しく食べていれば、薬漬けの生活にもオサラバできます。
ひだまりサロンのようになっている病院の待合室で
時間を費やすことはなくなり、
社会のため、家族のために精力を注ぐ生き方ができるようになります。
50歳から肉を上手に食べていれば、豊かで充実した人生を送ることができるのです。
ただし、肉は食べ方が重要です。
そういって肉の健康効果について力説している私ですが、
実は、3年前まで「肉を控える」生活を送っていました。
その理由とは、医者として恥ずかしながら、糖尿病を患った経験があったからです。
糖尿病になったばかりの頃、私は病気を治したい一心で
カロリー制限ダイエットを実践していました。
しかし、まったく改善されません。
それどころか、薬に頼らざるをえませんでした。
その反省から健康長寿のための食事について研究し、
そこで「肉食」の重要性を知ったのです。
「肉」「コレステロール」は健康にわるいは、ウソ!
私が糖尿病を克服した方法は簡単です。
「肉は、カロリーもコレステロール値も高いので、生活習慣病の人は控えたほうがよい」
という、医者の情報を信じることをやめただけです。
そして、結果として正反対のことをするようになりました。
それが
「カロリー計算をしない」
「コレステロールの値を気にしない」
「野菜と肉を上手に食べ、主食は抜く」
という3点を心がけた食生活です。
食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服しました。
体重も10キロ減り、
血糖値もコレステロール値も中性脂肪値も正常の値に安定しました。
今では、糖尿病の薬も抗コレステロール剤も飲んでいません。
もちろん、カロリー計算など食事をまずくするだけのダイエットとも無縁の生活です。
今では以前よりも若々しい体をつくり、
研究と講演と執筆活動にますます邁進できるようになりました。
肉を食べれば、老いを防ぐだけでなく、
がんや心筋梗塞などの生活習慣病も遠ざけ、
薬いらずの体を作ってくれるのです。
「生涯現役」
誰もが目指すこの生き方を叶えてくれるのが、
50歳から肉を上手に食べ始めることなのです。
世界一の長寿国となった日本ですが、
同時に要介護の方は500万人を超えたそうです。
俗説に従って肉を避け、老いや病で体を壊してしまうのか、
正しい知識を知り、若々しく活動的に残りの人生を謳歌するのか──。
判断はあなたにゆだねられています。
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