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DVDも付けられないほど簡単な「うんどう」
「はじめに断っておきますが、
この本は運動好きの人は読まなくていいですよ。
これは運動嫌いな人のための本ですから」
これは、著者からのメッセージです。
健康のために運動しようと思っても、
なかなか長続きしないものです。
なぜなら、「運動」はおっくうで面倒だから。
本書は、運動嫌いの人でも
イヤでも続けられる「うんどう習慣化」プログラム、
つまり、6つの「うんどう」のやり方を紹介する本です。
ただ、運動といっても、今まであなたがイメージしている
「運動」の常識を覆すことになるでしょう。
本書で紹介する「うんどう」はとてもシンプルで、
DVDもつけられないくらい「動き」がありません。
バカバカしいぐらい簡単なのですが、効果は絶大!
「ズボラな私でも1年続いている」
「疲れなくなった」
「肩こり・腰痛が改善した」などなど、
すでに7万人の“ものぐさ”さんが
「救われた!」と大絶賛している
究極の「うんどう習慣化」プログラムを
ぜひ本書で体感してください。
“頑張っちゃいけない”6つのうんどう
本書で紹介する
運動を習慣化する「うんどう」はたったの6つです。
1.「おはよう」うんどう
2.「つまずかない」うんどう
3.「かいだん」うんどう
4.「ふらつかない」うんどう
5.「全身のびのび」うんどう
6.「ありがとう」うんどう
1日3分。どれか1つでもOK!
お風呂やテレビを観ながらできるのがポイントです。
「寝たきりになって、まわりに迷惑をかけたくない!」と
思っている方はもちろん、
老後を迎えた親御さんへのプレゼンにも最適な1冊です。
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過去2000年の賢者の知恵を結集し、「バカ」につける薬が完成!
本書はバカを批判する本ではありません。
バカの本質をつかむことにより、
自分の中の「バカ」を克服するための本です。
本書ではバカを次のように定義しています。
【バカ】
頭の中にワンクッションがない人たち。
脊髄反射的というか、モノを考えずに反応する。犬と同じ。
人間はみな、たいていそんなバカ性を持っています。
そしてそれを自覚することにより成長するのです。
本書は、過去2000年の賢者の知恵を学び、
現代社会に蔓延するバカ性から距離を置き、
自分の中のバカを破壊するための
具体的ノウハウが詰まった一冊です。
バカを克服するためのキーワードとは?
現代社会に生きるほとんどの人間は、
次の巨大なバカ性に洗脳されています。
「男女平等」「民主主義」「正義」「近代」「情報化社会」
なんだか一見、“良さげ”なものばかり。
しかし、じっくりその本質を見つめれば、
いかに“いかがわしいもの”かがわかるでしょう。
つまり、「男女平等」「民主主義」「正義」「近代」「情報化社会」が
バカから卒業するためのカギになります。
したがって本書では、これらを徹底的に否定して洗脳を解くことで、
誰からも搾取されない豊かな人生を得てもらいたいと思っています。
目次
第1章「バカ」を治す
第2章「情報化社会」を治す
第3章「近代」を治す
第4章「民主主義」を治す
第5章「男女平等」を治す
第6章「正義」を治す
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「頭を良くする」ことはできる!
「あの人は、私と違って頭がいい」
「あの人は、私にはない才能がある」
あなたは、こんな言葉を聞いたことありませんか?
こうしたセリフ、実は間違っているんです。
なぜなら、「頭を良くする」ことはできるから!
「頭が良い」とは、かみ砕くと、
論理力がある、
記憶力がある、
読解力がある、
感性がある、
想像・創造力がある、
ということ。
これらの「力」は、後天的に身につけるものであって、
いつからでも鍛えることができるのです。
知らないと一生損する「本物の勉強法」!
では、具体的にどうしたらいいのでしょうか?
本書では、著書累計600万部を超えるベストセラー作家であり、
受験界のカリスマ講師・出口汪氏が、
今、最も能力を磨く必要があるビジネスパーソン向けに、
「学んだことが100%身につく」本物の勉強法を伝授。
論理力、記憶力、読解力、感性、想像・創造力といった能力を鍛えることで、
総合的な「脳力」、すなわち、「考える力」を養います。
それぞれの能力を鍛えるのに必要なのは、
日常生活でちょっと「意識を変える」ことだけ。
これまでに多くの受験生を合格に導き、
現在はビジネスパーソンにも指導を行う著者が、
長年積み重ねてきたキャリアから見出した、
「考える力」を養い、頭を良くする具体的なアイデアを
誰よりも早く、手にしてください!
本書の内容
はじめに
第1章「本物の勉強」は楽しい
第2章「論理力」を身につける
第3章 一生忘れない「記憶術」
第4章「読解力」を深める
第5章「想像力」と「創造力」で賢い頭をつくる
第6章 実践で「考える力」を身につける
第7章 実況中継「出口の現代文講義」
第8章 考える力が100%身につく「ノート術」
おわりに
※本書は、2000年12月に刊行された『カリスマ受験講師の「考える力」をつける本』(三笠書房)を改題・加筆および再編集したものです。
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「英単語が覚えられない」という悩みを解消!
英単語を覚えて暗記する……。
中学、高校とAから単語を覚えていったあの苦痛……。
英単語を覚えることに苦労した記憶は誰にでもあるものです。
そして、大学生、社会人になってからも
TOEICテストを受験しなければならず、
また、単語を覚えていくという繰り返し。
もう英単語の暗記がトラウマになっている人もいるでしょう。
「そもそも単語を覚えるのが苦手」
「覚えた単語もすぐに忘れてしまう」
これは別段、不思議なことではありません。
テストのためだけに覚える作業は、
テストが終われば忘れていくのは当たり前です。
しかし、単語をラクに覚え、あなたの脳に植えつけ、
長期記憶を可能にする方法があります。
それが「フラッシュバック法」と呼ばれるものです。
この方法は、無意識のうちに英語を脳に落とし込んでいくもので、
「誰でも、簡単に、短期間で、忘れずに」
英単語を覚えられる画期的な方法なのです。
著者は高校時代、偏差値40。
登校拒否もしていた人物です。
その人が、ほかの人とは違った方法で英語を勉強した結果、
上智大学へ入学し、その後の社会人になっても
海外で仕事をするようになりました。
そんな著者だからこそ、彼の編み出した方法は、
覚えるのが苦手という苦しみをしてきた方には最適です。
もっともストレスがなく覚えることができ、
しかも、覚えた単語を長期記憶することが可能な「フラッシュバック法」で、
TOEIC単語をラクに攻略してください。
たった5つのステップでTOEIC英単語を攻略!
無意識のうちに脳に英語を植えつける
「フラッシュバック法」の勉強は、とても簡単。
たった5つのステップを踏むだけで、
単語のみならず、それを英文(短文)で
覚えてしまうことが可能になります。
この5つのステップとは、
ステップ1 英文を確認(目を通すだけ)
ステップ2 重要単語・熟語の確認(分からないものをチェック)
ステップ3 写真やイラストから3単語を脳に植えつけ
ステップ4 赤シートで3単語から英文を記憶(フラッシュバック)
ステップ5 赤シートを外してもとの英文を確認(長期記憶)
この5つのステップが、
各レベルに沿って、掲載されています。
各レベルとは、
レベル1(~600点)、レベル2(600~800点)、レベル3(800~990点)。
これが、レベルごとの収録ではなく、
同ページ内に載っていますので、
自分に合ったレベルを中心に、ほかのレベルの復習も兼ねることができます。
覚えやすく、使いやすい、この1冊で、
すべてのTOEIC英単語が攻略できる、
まったく新しい英単語本です。
※付属のCDはMP3ファイルのため、CDプレイヤー、カーオーディオ等では再生できない場合がございます。
【目次】
・はじめに
・この本の効果的な使い方
・Part1
オフィス(1)/オフィス(2)/
公共(1)/公共(2)/公共(3)/
生活(1)/生活(2)/生活(3)/生活(4)
・Part2
オフィス(1)/オフィス(2)/オフィス(3)/オフィス(4)
ビジネス(1)/ビジネス(2)/ビジネス(3)/
生活(1)/生活(2)/生活(3)
・Part3
オフィス(1)/オフィス(2)/オフィス(3)/オフィス(4)/オフィス(5)
ビジネス(1)/ビジネス(2)/ビジネス(3)/ビジネス(4)/ビジネス(5)/
ビジネス(6)
生活(1)/生活(2)/生活(3)
・Part4
オフィス(1)/オフィス(2)/
お知らせ(1)/お知らせ(2)/お知らせ(3)/お知らせ(4)/お知らせ(5)/
ニュース(1)/ニュース(2)/ニュース(3)/
メッセージ(1)/メッセージ(2)/メッセージ(3)
・Part5
オフィス(1)/オフィス(2)/オフィス(3)/オフィス(4)/オフィス(5)/
オフィス(6)/オフィス(7)
社会(1)/社会(2)/社会(3)/
生活(1)/生活(2)/生活(3)/
文化(1)/文化(2)
・Part6&7
オフィス(1)/オフィス(2)/オフィス(3)/オフィス(4)/
お知らせ(1)/お知らせ(2)/お知らせ(3)/お知らせ(4)/お知らせ(5)/
お知らせ(6)
コミュニケーション(1)/コミュニケーション(2)/
コミュニケーション(3)/コミュニケーション(4)
記事(1)/記事(2)/記事(3)/記事(4)/
生活(1)/生活(2)/生活(3)/生活(4)/生活(5)
・INDEX(words and phrases)
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ネアンデルタール人が絶滅した理由は、
「コミュニケーション能力」にあった
2012年7月、楽天が英語を社内公用語にすると発表した。
そこまでではなくても、
急に上司が外国人になったり、社員に外国人枠が設定されたり、
日本企業は日々グローバル化が進んでいる。
英語はできて当たり前、
そのうえで、どうコミュニケーションをとり、成果を上げていくのか……?
生き残るための「生命線」は、
グローバルに通用する、「コミュニケーション能力」にある!
「日本人マインド」のまま、英語を話しても伝わらない!
「Aが悪いというわけではなくて、Bも考えられるかなと思う次第です」……。
こんな回りくどい話し方では、
さまざまな価値観が入り乱れるグローバル社会で通用しないことはもちろん、
ビジネスとしても建設的ではありません。
「変化への対応」と「スピード」が求められる現代社会、
私たちは、直ちに「マインドセットの変更」を求められているのです。
30年以上続いた赤字をわずか1年で黒字にした、伝説の外資トップ!
本書の著者・浅見 隆氏は、
ジョンソン・エンド・ジョンソンやレブロン株式会社といった
誰もが知っている大手外資系の日本法人にて、
20年以上、代表や要職を歴任した、当代きってのビジネスパーソン。
30年以上続いていた赤字を、代表就任後、
わずか1年で黒字にするなどといった実績を残してきた伝説の外資トップ。
浅見氏の元部下たちは、
今でもその教えを手帳に記し、実践しているといいます。
20年以上、大手外資系でトップを張ってきた浅見氏が、
競争が激化する現代社会でサバイブするビジネスパーソンの心得はもちろん、
組織で圧倒的成果を出すための、「人を動かす」鉄則を本邦初公開します!
・購入者限定無料プレゼントつき!
本書の内容は以下のとおりです。
序 日本人はネアンデルタール人の運命をたどるのか
第1章「堂々と主張できる自分」を作る
第2章「人脈」を広げ、育てる
第3章 判断ではなく「決断」をする
第4章 世界で戦える「バトルフィールド・エリート」を目指せ
おわりに
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