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独立の夢を叶えることができる
半フリーランス・半サラリーマンという
定年後の第三の道である“半”個人事業主という生き方を叶える、
『“半”個人事業主実践プログラム』です。 - 
					
					
						
仕事や勉強を効率的に進める方法を記した本は数多ありますが、本書ほど具体的かつ逆張りの提案をしているものはないはずです。たとえば、「挨拶・アイスブレイクは邪魔」「朝活や朝カフェ勉強はするな」「人生設計は遅いほどよい」……と、「どういうこと?」と面食らう見出しばかり。しかし、物流・ロジスティクス工学と行動経済学をベースに語られると説得力抜群。常識をことごとく破壊し、新しい景色を見せてくれます。これまで、努力してもなかなか成果を出せなかった人でも、ブレイクスルーできるはずです。
								
								POSTED BYかばを
View More物流と同じように、仕事や人生設計の「滞り」を解消する
「人並みに努力はしているつもりだけど、結果が出ない」
「スケジュール管理に苦労している」
「仕事にも人づきあいにも疲れてしまった」
「会社の人間関係がストレスになっている」
「忙しすぎて自分の時間が持てない」
向上心のある人ほど、こんな悩みを抱えているはず。
物流・ロジスティクスの専門家である著者は、その原因を「滞り」にあると語る。
物流にピークやオフピークがあるように、仕事や人生設計も、わざわざピーク状態をつくり出すようなスタイルで行動すれば、大きな滞りが発生して非効率になるというわけだ。 つまり、いかにピークを避けて滞りを解消していくかが、頭のいい人の時間管理や仕事術につながっていくということ。
実際、学生・社会人を問わず、悩みのほとんどは「滞りをなくす」という視点から物流のセオリーを当てはめていくと解決できる。
そこで本書では、専門のロジスティクス工学に加え、最新の行動経済学なども取り入れて、時間・仕事・勉強・人づきあい・人生設計・お金……などのさまざまなシーンやテーマにおいて、最小限の努力で最大限の成果を引き出せる考え方を伝える。
圧倒的逆張り、非常意識なアドバイスこそ、ブレイクスルーを生む。
本書ではロジスティクス工学と行動経済学をベースにした滞り解消法を伝えるが、それらはことごとく、これまで語られてきた「いいこと」とは真逆の主張になっている。 たとえば、「朝は仕事の効率が上がる」と書いてある本はごまんとあるが、早朝は1日の中で何をするにもピークが集中する時間帯。
滞りがある限り、ある時間帯に仕事や勉強を詰め込んでも、別の時間帯にしわ寄せが発生。
「結局、疲れてしまい、仕事は中途半端に終わった」とか「朝早く起きられずに計画を見直すことになった」ということになるのだ。
そこで本書では「一般的にいいこと・世の中の常識=古臭いバイアスの塊」と解釈し、真に効率化する次のような逆説的かつ具体的な方法を伝えていく。
◎納期・締切は月金以外の平日に
◎お酒を飲むなら火曜がベスト
◎挨拶・アイスブレイクは邪魔
◎朝活や朝カフェ勉強はするな
◎人生設計は遅いほどよい
◎メモは取るだけムダ
目次
まえがき 最小限の努力で最大限の成果を
プロローグ 今日からあなたは「滞り」知らず
第1章 時間の滞りを解消する
第2章 仕事の滞りを解消する
第3章 勉強の滞りを解消する
第4章 人づきあいの滞りを解消する
第5章 人生設計とお金の滞りを解消する
あとがき 努力が空回りする人ほど伸びしろがある - 
					
					
						
本書の「おわりに」でも触れられていますが、JR高円寺駅南口に「バーミィー」というちょっと怪しげなお店があります。伝説の「荻窪ロフト」の元店長とその奥様が開いたアジア料理店で、店内にはところ狭しとアナログレコードが散在(混在?)している、どこかレトロでロックテイストなお店(当然、喫煙可です)。本書『抗う練習』の企画はそんな空間から立ち上がりました。書評家としての印南さんの別の顔がここにあります。
								
								POSTED BY寺崎
View Moreまともに抗うのが難しい時代に
これまで、時代の節々に、ひとびとは「抵抗」してきた。
どう、抗うべきか。
権力に抗う。
差別に抗う。
偏見に抗う。
でも、いつしか「抗うなんて、かっこ悪い」という時代になった気がする。
「失われた30年」を他人事のように眺めながら
「常識」「ふつう」「みんな」という名の同調圧力に屈する。
本書は「抵抗することを忘れてしまった時代」に生きる我々に
「自分らしく生きていくために抗う術」を伝える。
22年前の死刑判決。
1998年(平成10年)7月25日に起きた、
そして「抗う」ことの意義。
そののち「和歌山カレー事件」として知られる事件がある。
和歌山県和歌山市園部地区で開催された
夏祭りの会場で提供されたカレーを食べた67人が
吐き気や腹痛を訴えて病院に搬送され
4人が死亡した事件だ。
当初は食中毒だと思われていたものの、
そののちの調査で毒物のヒ素が混入されていたことが判明。
事件から数か月後の10月4日に
元保険外交員・主婦の林眞須美氏が
夫の林健治氏とともに逮捕された。
保険金詐欺の犯歴を理由に逮捕され、
その後、殺人及び殺人未遂容疑で再逮捕、起訴。
眞須美氏は一貫して容疑を否認しているが
2002年12月11日に和歌山裁判所で死刑が言い渡された。
いま、この瞬間も抗い続ける
ところが、この事件に関する裁判には
あの人に話を聴きに行った。
大きな問題があることが、
のちの検証により明らかとなってきた。
疑念点1:
直接証拠がなく、状況証拠の積み重ねだけで有罪となっている点。
疑念点2:
そもそも犯行動機が不明瞭。
つまり、冤罪の可能性がきわめて高く、
死刑が確定した林眞須美氏は
いまなお無罪を主張し続けている。
一方、林夫妻のもとに生まれた4人の子どもたちは
その後、児童養護施設で壮絶ないじめを受け、結果的に離散。
長女は2021年6月9日に自死した。
そんななか、事件当時11歳だった長男だけが
職場や友人に身分を隠しながら、
無実を訴え続ける母親と面会を続けている。
そんな彼の「抗い続けるさま」を克明に描写すべく
彼の地元である和歌山まで足を運び
ロングインタビューを決行することとなった。
本書の後半は、その貴重な記録である。
本書の章立て
第1章 いつも、抗ってきた。
第2章 抗う作法
第3章 ささやかな「抗い」のプロセス
第4章 僕が伝えたい「抗う人」たち
第5章 いまここで抗い続ける人の声を聴く――林眞須美死刑囚の長男との対話 - 
					
					
						
私は人よりも「悪いこと」を多く経験してきたという決してうれしくはない自信があります。宮増さんのお話しを聞いていくと、今まで経験してきた「悪いこと」はすべて自分の無意識な思考が創り出したのだと言うのです。最初は「そんなバカな!」と驚きの気持ちでいっぱいでしたが、本書を通して腑に落ちることがたくさん出てきました。「たしかに、こんな『嫉妬』が隠れていたのかも」とか「昔の『罪悪感』を今でもずっと引きずって負の連鎖を招いてしまっているかも」とか、思考の見直しをしていくと、スッと心が落ち着いていくのがわかりました。そう考えると、これから新たな壁にぶつかったときも良い方向に改善していくことができるように思えてきます。キーワードは「罪悪感」を手放すこと、です。
								
								POSTED BY美馬
View More良いことも悪いこともすべてあなたの思考でできている。
思考の99%を占める潜在意識の中には、ポジティブな思考ばかりがあるわけではありません。怒りや嫉妬、憎しみ、悲しさなど、ネガティブな思考もたくさんストックされています。こういったネガティブな思考に私たちは目を向けたくありませんし、わざわざ無意識下のネガティブな思考にまで焦点をあてる必要もないように感じます。
だから人生は自由自在——。
しかし、あなたのまわりで起こっている出来事は良いことも悪いことも全部、あなたの潜在的な思考が創り出しているものだとしたらどうでしょうか?「嫌だな」「悪いな」と感じている出来事をどうしたら改善できるのか?——その方法を本書でまとめました。
悪いことも自分の思考が創り出しているとは言っても、自分自身を責めてはいけません。
本書を読み進めると「私ってそんなことを考えているの?」とちょっと驚くようなこともあるかもしれません。今まで無意識的に信じていたものを見直し、取り換える作業をすることになるからです。
けれど、読み終えたときには、自分の潜在意識と仲良くなる方法を身につけることができます。そして思考の見直しを毎日の生活に取り入れることで、自分自身で新しい人生を創れるようになってしあわせを享受することができるようになります。
どんな状況でも、決してあなたは悪くありません。
本書は、今一人で悩みを抱えているあなたのための1冊です。
本書の目次
はじめに
第1章 潜在意識にストックされる思考の仕組み
思考を現実にするために知っておきたい基礎知識
◎目の前にいる人はみんな私のひとかけら
◎ネガティブなこともすべて自分が創り出している
◎ネガティブな思考を取り換える
◎【ワーク①】「花の瞑想」でリラックスする
◎毎日数万もの思考が潜在意識にストックされる
◎2:2:6の現実を創る思考
悪い思考の扱い方——クセづいた悪い思考を見抜く
◎悪い思考を「悪い」と思ってはいけない
◎「嫉妬心」は良いことを引き寄せている証拠
◎他人のしあわせは自分のしあわせになる
◎「怒り」のエネルギーにはパワーがある
◎大切にされていないという思いが創り出すもの
曖昧な思考の扱い方——野放しにしないで優しい気持ちで向き合う
◎ちょっとした怒りを注意深くすくい上げる
◎曖昧な思考は「言葉」で見える化させる
良い思考の扱い方——基本はほったらかしでOK
◎現実化する良い思考の落とし穴
◎【ワーク②】夢・目標・願望を書き出す
◎【ワーク③】鏡の前でうれしい言葉を笑顔で言う
コラム 主語がわからない潜在意識
——ネガティブな思考は幼少期の脳の仕組みが関係している
第2章 しあわせの邪魔をする罪悪感の正体
自覚のある罪悪感——小さな罪悪感には要注意
◎罪悪感には癒しを与える
◎些細な悪さも潜在意識の中で育っていく
◎良心があるからこそ良心に従うことができる
◎それは心がきれいになること? 心が汚れること?
自覚のない罪悪感——「愛されたい」「認められたい」の裏返し
◎誰かに罪悪感を与えるために自分が不幸であり続けるのか?
◎子どもの頃の思考の誤解が復讐心を生む
◎罪悪感を手放す宣言
◎【ワーク④】ネガティブな思考を生み出す人を見つめる
コラム フラワーエッセンスで気持ちを鎮める
第3章 自分を癒し、自分を知る
身体の不調は思考の現れ
◎病は「気」から、ならぬ「思考」から
◎病気やケガをするのは甘えたいから?
◎病気に対して「ごめんね」という思いを伝える
◎感情を抑えつける緊張やストレスに気づく
潜在意識の原点に立ち返る
◎「安定」を与えてくれる水晶の力
◎自分を知る手掛かりを見つけるダウジング
◎自然に触れるアーシングで思考を癒す
◎頂上を目指さないで思考の過程を楽しむ
「愛」を知ることで人は自分を癒すことができる
◎【ワーク⑤】毎日自分の癒し体験を書き出す
◎究極の癒しはダメな自分を愛してあげること
◎ダメな自分のままで愛を受け取る
◎「愛されたい」気持ちが生み出すポジティブ偽装
◎【ワーク⑥】自分の良いところと悪いところを書き出す
◎ジャッジをやめるにはまわりの評価を気にし過ぎないこと
◎【ワーク⑦】自己受容のための誘導瞑想
コラム 幼少期の思考は身近な生き物に体現される
第4章 思考の豊かさに気づいて世界を再構築する
実現したい願望は人とのつながりで現実になる
◎思考が現実化するスピードは人それぞれ
◎人と心からつながる「オープンハート」の思考
◎自分の変化には気づきにくく他人の変化には気づきやすい
◎まわりの人の変化を注意深く見ていく
思考パターンを変える意識
◎新しい流れは自分自身が用意したもの
◎褒められたら素直に「ありがとう」と言う
◎自信がないからこそ堂々とする
◎【ワーク⑧】寝る前に自分の素敵なところを3つ書き出す
未来への不安を希望に変える
◎なぜ人は不安に駆られるのか?
◎不安も安心も「自由」に「無料」で持つことができる
◎調子の良いときに現れる思考の現実化を邪魔する人
◎ドリームキラーは大切なメッセンジャー
◎どんなに確執があっても親は夢を壊す存在ではない
◎【ワーク⑨】しあわせになる許可を出す誘導瞑想
誰かを信じることで人生は好転していく
◎「自由」と「責任」のイメージを見直す
◎どうやっても人生が好転しないのは人を見下しているから
◎人生に絶望を創り出す「あきらめの思考」
◎自然に情熱を湧き起こすためにできること
豊かさに気づき受け止める
◎豊かさはまわりの人や環境が与えてくれるもの
◎豊かさを受け取るには信頼ベースで物事を見ること
◎誰かの価値観は自分の可能性を広げてくれる
◎人をしあわせにするのは自分がしあわせになってから
◎【ワーク⑩】見えない愛に気づくための誘導瞑想
コラム あらゆることに感謝する『ザ・マジック』を読む
第5章 【Q&A】潜在意識を見つめ直すヒント
家族・人間関係の悩み
◎父親を「最低」と思ってきたことと離婚協議中の夫の関係
◎離婚を拒否する夫の感情は「私も家族を愛したい」という思考の表れ
◎「好きな人が手に入らない」と信じ続けてしまった苦しい片思い
◎両親を見下していた思考が自立できない息子を創り出した?
◎自分を守ってくれなくなった親に腹が立ってしまう隠れた思考
◎子どもが言うことを聞かないと大人がそう決めつけているだけ
健康・身体の悩み
◎身体が鍛えられないのは「努力は報われない」という思考のせい
◎目の不調には「目をそむけたいもの」や「怒りのパワー」が込められている
◎他人の不調からわかった見たくない問題に向き合う
◎遺伝のせいで不調が起きている? 攻撃思考を見直してみよう
◎まわりの人に「鈍感」を担当させて「繊細」な自分は威張っているだけ
◎じんましんができるのは心の中で不満を「ブツブツ」言っているから
仕事の悩み
◎遅刻グセが直らないのは目立ちたがりの証拠
◎愛を感じられないとミスを連発するおそれあり
◎忙しすぎるのは「部下が頼りない」と決めつけているせい
◎異性を見下す思考は男女間のトラブルを創り出す
◎切れない縁だと思っていても思考一つで案外スパッと切れる
◎人のせいにしない思考で本当の力が出せるようになる
おわりに - 
					
					
						
著者・三條さんのデビュー作『会社と家族を守って借金を返す法』の本づくりをご一緒させていただいてから約9年半、今回、これまでの著作の集大成的な作品を手掛けさせていただく機会に恵まれ、とてもうれしく光栄に思います。三條さんが“会社と家族を守る"経営アドバイザーとして救ってきた経営者は1500人以上。その積み重ねてきた経験・知識・知恵・テクニックをこの1冊に詰め込んでくださいました。まさに、音楽の世界で言えば、ベストアルバムです。今の中小企業制度では、失敗すると再チャレンジできない現状があるなか、中小企業の再チャレンジ制度を改革するために、経営者とともに最後まであきらめることなく懸命に闘う姿勢は、言葉では言い表せないほどの凄みがあります。そんな強い想いも文章からヒシヒシと伝わってくる作品に仕上がりました。
								
								POSTED BY森上
View More140億円の負債から自立再生し、
中小零細企業を取り巻く環境が、
1500社の社長を救った虎の巻
ますます厳しい状況になっています。
原材料高、円安、人材不足、人件費高騰、
後継者不足、デジタル化、コロナショック後の立て直し、
先行き不透明な国内政治・国際情勢、そして災害……。
そんな厳しい環境と大きなリスクの中で、
中小零細企業の経営者が
生き抜いていくには、どうすればいいのか?
そのためには、
「経営の極意」をしっかり知って、
実践する必要があります。
「極意」とひと言で言っても、
経営者としての心得から、
仕事や商売の本質、お金の使い方、
銀行との交渉、人材育成&マネジメント……
など多岐にわたります。
生き残るために必要不可欠な
「経営の極意」を
1冊にギュッと凝縮してまとめたのが本書です。
◎再生が成功する社長と成功しない社長の違いは?
◎商売は基本的に利益追求が第一?
◎新規事業をやるうえでの注意点
◎銀行が一番知りたい数字とは?
◎資金繰り表は、税理士に書いてもらうほうがいい?
◎社会保険や税金を滞納したらどうなる?
◎銀行のリスケ交渉での注意点
◎借入交渉は、どの銀行から行なったほうがいい?
◎サービサー処理の実態の対処法
◎継がせる前に、後継者には何をやらせたらいい?
などなど、
社長が抱える、101にわたる不安・疑問に対して、
【Q&A形式】でズバッと答えます。
著者は、
自らも140億円の負債から自立再生を成し遂げた
経営コンサルタント。
今まで培ってきた
経験・知識・知恵・テクニックをフル活用して
1500社以上の中小零細企業の社長を
救ってきた人物です。
本書は、
自ら経験・数々のアドバイスから導き出した
叡智を結集させた「経営者の虎の巻」です。
全101項目のうち、気になる項目から、
自由に読むことができるつくりになっています、
中小零細企業の社長なら。
デスクのそばに常に置いて、
いつでもすぐに読めるようにしておきたい
経営のバイブル的な1冊です。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
はじめに
第1章 成功する経営者が持っている心得
◎社長に必要不可欠な3つの力
◎社長として必要な人脈はどこにいる?
◎なぜ失敗を許す度量を持つ必要があるのか?
◎社員との理想的な距離感とは?
◎朝令暮改は正義か、悪か
◎絶対に成功しない社長の、残念な共通点
◎経営者に「仮説力」が求められる理由
◎社長は毎日どこで過ごすべきか?
◎勝負どころでお金を使う度胸を持っているか?
◎破産すれば、楽になれるか?
◎事業再生時で絶対持っておきたいマインドとは?
◎「こだわり」と「やめる勇気」、大切なのはどっち?
◎再生に成功する社長の3つの条件
第2章 仕事と商売の本質
◎何のために仕事をしているのか?
◎商売につなげる3つのエッセンスとは?
◎お客様は一律で平等に扱うべきか?
◎マーケティングに必要不可欠なものは何か?
◎売れている理由、負けている理由を答えられるか?
◎競合他社の情報をどれくらい把握しているか?
◎会社として目指す目標は、どんなものを掲げるべきか?
◎東京でも地方でも、商売の基本は同じ?
◎自分で値段を決められない商売は続けるべき?
◎古い業界の慣習を打破するコツ
◎新規事業は、自己資金で始めたほうがいい?
◎なかなかうまくいかない新規事業、引き際のベストタイミングは?
◎若手社員をどう活用するか?
◎ネット商売で大切な2つのこと
◎自社の営業力を伸ばすためには、何をやればいいのか?
◎会議と日報は、必要か、不要か?
◎生産性を向上させるために省きたい3つのキーワード
◎会社のお金は、何に投資すべきか?
◎これからの社員教育は、どんなことが求められるか?
◎取り引き業者との理想的な関係は、どのような関係か?
第3章 社長として最低限知っておきたいお金の話
◎社長としてお金の流れを把握すべき範囲は?
◎なぜ今月、資金の増減があったのか、その原因をわかっていますか?
◎真の意味での「売上」とは何か?
◎社長が管理すべきは、営業売上? 営業利益?
◎2期連続赤字は、どれぐらいヤバいのか?
◎赤字に陥ったら、いつまでに黒字化にすべき?
◎調子にいいときにやるべきこと、調子の悪いときにやるべきこと
◎リスクヘッジは、何をどのように進めればいいのか?
◎なぜ年に一度、清算価値を計算したほうがいいのか?
◎会社の相続税対策は必要か?
◎「無借金経営」が健全なのか?
◎親戚や友人からお金を借りるときの注意点
◎守るべきは、会社か、家族か
◎なぜ自宅は奥様の名義で買ったほうがいいのか?
◎奥様にも給料をきちんと払いなさい
◎会社のメインバンクに、個人口座もつくったほうがいい?
◎役員保険はかけたほうがいい?
◎会社の経営者保険と個人の生命保険とでは、扱いが違うのか?
◎税金、社会保険を滞納しても大丈夫か?
◎ちょっとした設備投資なら、自己資金を使っていい?
◎起業するときの融資はどうすればいい?
第4章 会社と家族を守るための銀行交渉術
◎銀行で返事を迫られたら、即答したほうがいい?
◎銀行との信頼関係は、どのようにつくればいい?
◎資金繰り表は、税理士につくってもらうほうがいい?
◎取引する銀行は1行? それとも複数?
◎銀行から「借りてください」と言われたら?
◎新しい銀行が営業に来たらどうすべきか?
◎銀行に主導権を握らせてはいけない理由
◎資金繰りが厳しいときの秘策
◎ファクタリングと銀行交渉、やるべきはどっち?
◎借入交渉は、どの銀行から始めるのがいい?
◎事業計画書を作成するときのポイント
◎銀行が融資したくなる決算書とは?
◎膿は一気に出したほうがいい?
◎銀行との交渉に、経理担当や税理士を同行させていい?
◎日本政策金融公庫のメリットとデメリット
◎全国信用保証協会連合会は、中小企業にとって敵か? 味方か?
◎商工中金はどんな銀行か?
◎銀行のリスケ交渉での注意点
◎リスケを頼むなら、どこの銀行から始めるべき?
◎経営改善計画を策定する認定業者を信じて大丈夫?
◎なぜ中小企業活性化協議会での再生は難しいのか?
◎当座貸付、手形貸付はやったほうがいい?
◎社債発行を提案されたら?
◎実質借入の限度は、ずばりいくら?
◎個人保証を外すチャンスはある?
◎後継者問題の一番のネックは?
◎会社を再生するための最強テクニック独自の「第二会社ステルス方式」とは?
◎自分の財産の現状を知っているか?
◎抵当権、根抵当権、共同担保の違いは?
◎サービサー処理するときの注意点
◎代位弁済を選択したほうがいい場合はある?
◎保証協会にサービサー処理はあるのか?
◎日本政策金融公庫にサービサー処理はあるのか?
◎社長個人への貸付金はアリ? ナシ?
第5章 どんなピンチも乗り越えられる組織とマネジメント
◎経営理念やルールは必要か?
◎社員が次々と辞めてしまうのはなぜか?
◎労災、人事のトラブルは避けたい
◎人材採用のポイント
◎やっぱり、社内の環境整備は大切?
◎社員研修はどんなものがいい?
◎人材がなかなか育たない理由は?
◎伸びている会社の組織体系は?
◎チーム運営でベストな最小人数は?
◎社員が失敗をしたとき、社長としてどう対応すべきか?
◎社員がやる気と才能を発揮する評価基準は?
◎女性幹部を積極的に登用したい
◎継がせる前に、後継者には何をやらせたらいい?
おわりに
 





