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空き家・古家不動産投資の第3弾になりますが、この間、著者の活動は目覚ましい成長を遂げていました。会社の別事業として利益が70倍にもなっていたのです。これは中小零細企業、個人事業主の方の新収入源としての提案をしてほしいと思ったのが、この本が誕生するきっかけです。実際に著者の会社の財務表まで公開しています。正直、すごい数字です。空き家は全国で800万戸以上。この本のノウハウは中小零細企業、個人事業主の方を救う一手になるかもしれません。
POSTED BY稲川
View More環境の変化に左右されない、利益をつくる最適な方法
会社の経営において、現在の環境は想像もつかないスピードで変化しています。
「テクノロジー・イノベーションリスク」「台風・地震・感染症流行などの自然災害リスク」「インフレリスク(為替リスク)」、そして、米中貿易戦争や韓国との関係悪化などの「グローバルリスク」。
こうしたさまざまなリスクに、これまで同様の経営を行っていれば、やがて淘汰されてしまいます。
言い換えれば、すでに大手企業も認め始めた「副業」を、中小零細企業、個人事業主もやらなければ、生き残っていけない時代を迎えたのです。
つまり、「企業も副業が必要な時代」を迎えたということです。
そもそも、大手企業は環境の変化に備えて土地やビルを所有し、その有形固定資産などでP/Lを支えています。
しかし、中小零細企業、個人事業主にとって土地やビルを所有するほどの資金はありません。
また、そうした投資に手を出すより、真面目に本業に取り組むという姿勢が強いため、投資に二の足を踏むという経営者が多いのも事実です。
しかし、いつ本業が傾くかもしれないという不安や恐怖のなかで、従業員の生活も守れなくなったら元も子もありません。
そこで、中小零細企業、個人事業主や士業の方にとって、ミドルリスク・ミドルリターンで本業とは別の利益を生み出す方法を説いたのが、「空き家・古家不動産投資」です。
空き家・古家不動産投資とは、全国に800万戸以上ある空き家から、賃貸住宅に再生可能な物件を購入し、リフォームをかけ、入居者を付けるという、まさに「大家業」という副業です。
では、なぜ空き家・古家不動産投資なのかというと、
・低予算、少額から始められる
・本業がリスクに影響されても、定収入という利益を確保できる
・1棟ずつコツコツと増やすことによって会社の新収入源となる
・戸建て需要は多いが、供給が少ないので入居者がすぐに付く
・家族などの入居者が多く、長年住んでくれるため家賃収入が確実
・従業員のための福利厚生としても活用できる
・社会問題である空き家が減り、会社としての地域貢献にもなる
など、来たる大廃業時代へ空き家・古家不動産投資が、経営のリスクヘッジとなっていくのです。
成功事例満載! 空き家・古家不動産投資で経営を乗り越えた人が続出
空き家・古家不動産投資は、経営者でも可能です。
というのも、著者自身が東大阪という工場がひしめく地域の塗工加工業の経営者でありながら、実際に会社の利益を70倍にしているからです。
その財務表も本のなかで明らかしていますが、著者の勧める空き家・古家不動産投資で、財務体質を変えた経営者や士業の方も大勢います。
・4年で粗利4300万円を稼いだ建築会社
・コロナ禍により本業をストップさせても大丈夫だったサービス業の個人事業者
・空き家・古家不動産投資のおかげで本業の仕事も増加した司法書士
・メリットを告白。登録者14万人を超えるユーチューバー税理士
・キャッシュフローが劇的によくなったリゾート会員販売会社
・会社のベーシックインカム事業に変わったデザイン会社
このように、空き家・古家だからこそ始められる不動産投資は、やってみると結果が出る、これからの投資術です。
しかも、企業が始めれば事業として、新収入源の柱となってくれます。
「企業も副業が必要な時代」ならではの、結果が出やすい方法なのです。
目次
第1章 会社に安定的な利益をつくれない不安な時代
資金も底をつき、会社の存続も危ぶまれる恐怖
自社ビルは会社の資産には邪魔
不動産は稼げる流動物件にしなければ意味がない
「金持ち父さん貧乏父さん」と同じ。自社ビルは負債でしかない
そもそも中小零細企業がたやすくビルを所有することは難しい
4つのリスクから企業も「副業の時代」がやってきた
第2章 会社に新収入源を生み出す「空き家・古家不動産投資」
今、目の前にある「空き家」が会社の利益を確保する
これが空き家・古家不動産投資で会社の利益を安定させた証拠だ!
私の初めての不動産投資は自己資金からだった
空き家・古家不動産投資を始めて「会社1社→5社」「売上1.7億円→5.7億円」「利益率1 %→5%」に!
業種の違うビジネスをすることで多くの気づきがある
ビジネス変化のタイムラグは、家賃収入でまかなえる
空き家は800万戸以上。戸建て供給は少ないが需要は多い
空き家は安くて利回りが高く、投資効率がいい
不動産の利回りと設備投資を比べてみると……
売上を上げるのではなく、営業外利益で稼ぐ
成長する企業は、B/S(資産)で収益を上げている
2代目経営者こそ空き家・古家不動産投資が役に立つ
複数経営で「間接費」も下がる
地域の会社から全国展開ビジネスへ
事例 古家再生事業がゼロから4年で粗利4300万円
事例 個人事業主にとっては家賃収入は最大のリスクヘッジ
事例 本業の仕事も増加。精神的ゆとりを得た司法書士
副業として空き家・古家不動産投資に着手した4つの理由
事例 ITエンジニアが副業で自立
業種別 空き家・不動産投資の勧め
第3章 空き家・古家不動産投資で会社に利益をつくる方法
物件購入からリフォーム、入居・管理までの流れ
事例 建築士から見た空き家・古家不動産投資
事例 不動産管理会社から見た空き家・古家不動産投資
空き家・古家不動産投資のリスクも知っておく
不動産投資は株式投資とは大きく違う
事例 登録者数14万人を超える人気ユーチューバー税理士が感じたメリット
大家業は少人数でできる仕組みがある
不動産投資における「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」
第4章 会社の新収入源を確保していく方法
空き家・古家の戸数を増やして家賃収入を増やしていく
事例 奈良のリゾート会員販売会社の古家不動産投資の成功例
経営者が10年で年金を生み出すシミュレーション
第5章 空き家再生で福利厚生・社会貢献、そしてSDG’sへ
福利厚生として独身社員、新入社員へ社宅代わりに活用
古家で支払う新しい退職金のかたち
外国人研修生の住まいとして活用
SDG’sを宣言! 空き家問題も解決され地域貢献に
全国に広がる空き家・不動産投資の活動
事例 北陸地域に魅せられたデザイン会社社長が古家を4軒購入
身内の相続問題に空き家を活用
困っている人にアドバイス。空き家を再生して価値ある物件に
大廃業時代に向けて
今後やってくるM&A時代にも対応できる
コロナショックのような予期せぬ災害にも対応できる
事例 コロナショックで実感した会社のベーシックインカム事業
空き家・古家不動産投資は「四方良し」のビジネス
不動産投資も経営も断る勇気を持つこと
空き家・古家不動産投資にも「損切り」が必要な理由
経営者は孤独である。大家も孤独である
100年ビジョンに空き家・古家不動産投資の芽が育まれる -
本書で紹介している3種類の問い――「1人称の問い」「2人称の問い」、そして「3人称の問い」は、私たちの仕事や人生を大きく前進させてくれる最強のツールです。たとえば、「1人称の問い」で自らに問いかけ、今抱えている問題やこれから自分が何をするのかを探り出す。「2人称の問い」は、相手が本当に考えていること、感じていること(気持ち)を問いによって引き出すことで、深い人間関係を構築することができます。「3人称の問い」は、会議、ミーティング、会合、授業、ワークショップなど、複数人に同時に問いかけることで、問題を共有し、その解決を見出すことに役立ちます。このように「問い」は、情況に応じて適切に発することで、さまざまな機能とパワーを発揮してくれます。もし、あなたが、仕事や人生において何か問題を抱えたとき、あるいは親しい方や属する組織に影響を与えたいと思ったら、まずは「問い(機能する問い)」を立てるようにしてみてはいかがでしょうか? 解決の「糸口」が見えてくるはずです。
POSTED BY貝瀬
View More「問い」制する者はビジネスと人生を制す!
AI時代という未曽有の未来を目前に控え、
「自分と他者を動かす“機能する問い”をつくり出す」技術が身につく
驚異のノウハウを書籍化
今後、私たち人間が仕事をしたり、人生を送るうえで、
最も重要になる能力は何だと思いますか?
人間にしかない斬新なアイデアを考え出す企画力
画一的ではない多様な価値観を認められる寛容力
問題にぶち当たってしまったときに、適切な答えを出すための思考力
家族・知人・仕事関係者など、周りの人たちとの人間関係力
もちろん、これらのチカラは大切です。
いくらテクノロジーが発達し、
われわれを取り巻く環境がどんなに変わろうとも、
人間であれば持っていたいチカラですし、
高ければ高いほど、仕事や人生において有利なことは確かです。
では、これらのチカラを根底から支えているものは何でしょうか?
実は、「問い」です。
正確に言うならば、「問う力」です。
企画力も、寛容力も、思考力も、そして人間関係力も、
これらはすべて「問う力」から生まれているのです。
「問う力」の良しあしが、これらのレベルを決めます。
ですから、
誤解を恐れずに言うならば、
「問う力を使いこなす者は、仕事や人生において成果を得られる」
ということなのです。
とはいえ、
「そもそも口下手なのでうまく問いかける無理」
「あまり頭の回転が速くないので、いい問いをつくり出せる気がしない」
「問いがもし不適切だったら、かえって事態が悪化してしまうのでは?」
などと、しり込みをされる方もいらっしゃるかと思います。
でも、大丈夫です。
プロのファシリテーターとして、年間200回以上登壇し、
のべ3万人以上の社会人や学生を育成してきた
井澤友郭さんが「問い」の力を活用して
ニューノーマルの時代を生き抜くための
「問いづくり」の技術を大公開します。
たとえば、本書でご紹介する方法は、
□1人称/2人称/3人称の問いのそれぞれの特徴をきちんと押さえる
□オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンを適切に使い分ける
□“主語と主体”を明示することで思考の領域を明確にする
□自分が知っていることをあえて問うことで会話の量を安全に増やす
□信頼関係を築くために、相手の話したい話題を引き出す
□まだ認識や言語化されていないことを相手に気づかせる
□学習目標/評価のレベルから「ゴールとなる問い」をつくろう
□思考ツールとしての「中心となる問い」をつくる
□ゴールに導くための「分割された問い」をつくる
といったことです。
もし、あなたがこれらのテクニックを
自由に使えるようになったとしたら
仕事や人生において成功を手に入れられることは間違いありません。
「正解のない時代」を勝ち抜くために奮闘している
ビジネスパーソンやリーダーの方たちは必読の1冊です。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
はじめに ――正解の見えにくい時代を生き抜くための「問う力」
序章 「問う力」が最強の思考ツールである
・3種類の「問う力」
・問う力の2つの要素
・問う力を高めるための構成
・効果的な個々の問いをつくるために
・本書における問いとは?
・1人称/2人称/3人称の問いの練習
第1章 1人称の問い ――自分の思考を整理する
・すべての思考の基礎となる「1人称の問い」
・1人称の問いづくり ――練習のステップ
・対象となるモノからさまざまな問いをつくろう
・オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンの変換をしよう
・問いに隠された前提条件(情報)と問い
・軸を意識しながら、問いを修飾しよう
・“主語と主体”を明示することで思考の領域を明確にする
・1人称の問いの活用
第2章 2人称の問い ――相手の思考を引き出す
・相手の情況が最大のポイントとなる「2人称の問い」
・2人称の問いづくり ――練習のステップ
・会話の質と自己開示
・自分が知っていることをあえて問うことで会話の量を安全に増やすための問いをつくろう
・相手から自分が知らない情報を得るための問いをつくろう
・知らない話題を掘り下げるための問いをつくろう
・信頼関係を築くために、相手の話したい話題を引き出す問いをつくろう
・2人称の問いで主語や主体を明示しないリスク
・まだ認識や言語化されていないことを気づかせる問いをつくろう
・事実や価値観に目を向けさせるために
・Whyと問うことで、解決するのか?
・戸惑いを引き起こさない、明確な問いをつくろう
・2人称の問いの活用
・傾聴の効果とは?
第3章 3人称の問い ――複数人の思考をまとめる
・複数の思考をまとめ、対話によって新たなステージへ進める「3人称の問い」
・3人称の問いづくり ――練習のステップ
・会議の場面での「全体の問い」をつくろう ――会議のテーマを問いで提示する
・会議の進め方やアジェンダを問いにしよう
・会議での3種類の介入 ――「介入の問い」
・学びの場での全体の問い ――「ゴールとなる問い」と「中心となる問い」
・思考ツールとしての中心となる問いをつくろう
・学習目標/評価のレベルからゴールとなる問いをつくろう
・学習者の中にある“答え”を引き出すためには?
・ゴールとなる問いを分別する
・ゴールに導くための「分割された問い」をつくろう① ――学習者の興味をひく問い
・ゴールに導くための「分割された問い」をつくろう② ――足場かけの問い
・意見が出にくかったり、話が盛り上がらなかったりする原因
・例示による介入 ――問いが“機能していない”と観察されたとき
・3人称の問いの活用
第4章 実践的な問いのデザイン・組み立て
・本書でのワークショップとは?
・ワークショップの目的と目標
・ゴールイメージを明確化する対話例
・自分ゴトとして取り組みに向かわせる問い① ――テーマへの興味や関心を持たせる
・自分ゴトとして取り組みに向かわせる問い② ――テーマの内容を、自分の身近なことやこれまでの知識や経験と結びつける
・自分ゴトとして取り組みに向かわせる問い③ ――「自分が主体で動く」ということをイメージさせる
・2軸のマトリクスで分割された問いをつくり出す
・そのモヤモヤはどんなモヤモヤですか?
・コースをデザインする
・実施後の振り返り
おわりに ――問いを生きる時代
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副業・複業が本格化してきたこの時代、さまざまな副業・複業があるなか、特別なスキルや経験、専門知識の勉強などがいらず、すぐに実践できる。しかも、リスクやコストがゼロでスタートできる。そんなビジネスはあまりないと思います。そういう意味でも、ポスティングオーナービジネスは狙い目のビジネスです。いわば、地域密着型の広告代理店的なイメージでしょうか。中小企業の新規事業としてもすぐにスタートしやすいビジネスといえます。先行者利益をとるなら今!弊社でやってみるのもおもしろいかも?と勝手に思っています。
POSTED BY森上
View More未経験OK、リスク&コストゼロ!
副業の新たな選択肢として注目を浴びている
バイト数名で月収50万円以上の
コスパ最強の副業ビジネスの全ノウハウ!
ポスティングビジネスオーナーになる
全ノウハウを完全公開した本がついに登場です。
ポスティングビジネスとは、
その名のとおり、
チラシを個人宅などのポストに配布する仕事です。
今までも「ポスティングビジネス」そのものはありました。
ポスティング業者もあり、今も存在します。
ただ、そのノウハウや秘策、信用という面で
まだまだ伸びしろが大きいビジネスジャンルなんです。
しかも、新聞折込チラシの激減でニーズが急増しており、
ニューノーマル時代に入り、再注目されています。
本書では、アルバイト数名を雇って、
ポスティングビジネスオーナーとして
月収50万円以上を稼ぐための全ノウハウを徹底解説します。
なぜポスティングオーナービジネスが
コスパがいい副業なのか?
◎未経験OK
◎特別な知識やスキルは不要
◎リスク&コストがゼロ
◎バイト数名を使って、月収50万円以上可能
といった点が主な理由です。
それを確実に実現するためには、
いくつかの重要ポイントやノウハウがあります。
本書では、
後発ながら、参入わずか2年で店舗数日本一の
ポスティングビジネスオーナーになった著者が、
既存のポスティング業者を凌駕する、
【儲けのカラクリ】【クライアント集客術】
【投函テク】【バイト・マネジメント】
を完全公開します。
副業・複業を考えている方、必読の1冊です。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
はじめに
第1章 損する副業・複業をしてはいけない
◎「働き方改革」「ポストコロナ」で、副業を認める会社が本格化
◎副業「解禁」から「推進」の時代
◎「働き方改革」×「新型コロナ」で、労働時間の減少加速
◎1つの会社、1つの職業だけでは生活できない時代
◎親の収入格差が、子どもの学歴格差を生む
◎隣のあの人も「副業」を始めている
◎時間的、体力的にコスパの悪い副業を選んではいけない
◎「老後に必要な資金は2000万円」の衝撃
第2章 今日から始めて毎月100万円稼げる「ポスティングビジネス」
◎多くの人が勘違いする「ポスティングビジネス」の誤解
◎ポスティングビジネスが儲かる2つのポイント
◎「1枚6円のチラシを配って年収5000万円」を実現するカラクリ
◎10人スタッフを集めれば、1日30万円稼げる
◎ビジネスの規模も自由自在にカスタマイズ可能
◎コストゼロ・リスクゼロで始められる
◎ポスティングビジネスで成否を分ける重要ポイント
◎ポスティング以外のキャッシュポイントもつくれる
◎他の副業ビジネスと比較してみた
◎なぜ「こんなに儲かる仕事」をやらないのかわからない――安定した収益構造
◎スタッフの管理も難しくない
◎ポスティングビジネスなら、さまざまな稼ぎ方が選択できる
◎配れば配るほど稼げるビジネス
◎こんな人が向いている! ポスティングビジネスで成功する人の特徴
◎「継続」に加えて、心がけていること
第3章 ネット広告時代のチラシの強みを知っておく
◎ネット広告にはない、チラシ広告のメリット
◎ポスティングのチラシが効果的な業種――地域密着系、デリバリー系
◎ネット広告時代だかろこそ、チラシ広告が再注目されている
◎ダイレクトレスポンスマーケティングでのチラシの役割とは
◎営業マンとして働いてくれる「チラシ」
◎集合ポストとドアポストでは、反響は3~5倍の差が出る
◎新聞の購読率の低下が高めるポスティングチラシの優位性
第4章 苦手な人と仕事しないでOK、人見知りでも口ベタでもうまくいく──ポスティングビジネスならではのメリット
◎もうイヤな仕事を無理にする必要はない
◎ポスティングビジネスならではの、「確実に稼げる」以外の4つのメリット
◎特別な技術や才能はいらない
◎簡単にできるからこそ、注意したいこと
◎ビジネスが回り始めると、ウェブサイトから勝手に注文がくる
◎ブログやウェブサイトのマメな更新が、大きな差を生む
◎稼げて健康にもなれる!?
◎ポスティングする最適なエリア
◎エリアを広げないほうが稼げる理由
◎ポスティングビジネスは、なぜライバルがいるようでいないのか?
◎ポスティングビジネスを成功に導く必勝サイクル
第5章 9割のお店はチラシを配りたがっている──クライアントを増やす営業テクニック
◎依頼元を増やす分だけ効率アップ
◎チラシのデザインまで受けると、ダブルで儲かる
◎行列ができる店は、SNSと併せてチラシを配っている
◎捨てられないチラシの秘策
◎チラシの裏面をあえて白紙にする効用
◎「捨てられない」ための、さらなるアイデア
◎飛び込み営業で97%歓迎された人がやっていた秘策
◎地域の特徴と実情把握が、次の営業につながる
◎依頼主は1年に最低4回以上チラシを配る――おすすめの業種
◎なぜリピート客をつかまえれば盤石なのか?
◎プッシュ営業より口コミ
◎チラシを配りたがっている業種
◎研修時に行なう「飛込み営業」先
◎私のノウハウが、他のポスティング会社に勝てる理由
◎ポスティングビジネスは、感謝されるビジネス
第6章 反響が劇的に高まるポスティング術
◎リフォーム、太陽光パネルは、一戸建てに配る
◎カスタムセグメントの場合、単価を上げる提案もアリ
◎チラシと配布先をマッチングさせる
◎そこに住んでいる人を想像し、配るチラシを選定する
◎【住居別】効果的なチラシ
◎塾、エステは徒歩10分圏内が目安
◎担当エリアの把握しておくべきこと
◎読み手から見やすい配置で投函する
◎住民とすれ違ったら、どうやって対応すべきか?
◎「誰が配っても結果は同じ」ではない
◎完全投函がおすすめの理由
◎1000分の8の反響のために、できるだけ良い印象を与える工夫をする
◎ポスティングの効率を上げる「千手観音テクニック」
◎実践! 「千手観音テクニック」
第7章 アルバイトにチラシを捨てさせない方法――アルバイトスタッフの管理術
◎アルバイトの管理体制を整える
◎アルバイトを管理する3つのツール
◎不正をさせないのは、事業主の責務
◎定期的なブラインドチェックを実施する
◎アルバイトスタッフに、袋詰めまでやってもらう理由
◎外注を避けたほうがいい作業
◎ポスティング禁止のシールが貼られていたら?
◎アルバイトスタッフ採用のチェックポイント
◎不正を防止する最重要ポイント
◎「日報」の役割と書き方
◎「ブログ」の役割と書き方
第8章 「ちゅらさん」の始まりは、たった1枚のチラシだった――ポスティングビジネスのさらなる可能性
◎ポスティング事業者の1日
◎地域に競合がいても、こうすれば勝ち残れる
◎夢を叶えるためにやると、ポスティングが楽しくなる
◎月給25万円でマネージャーを雇用しても、毎月25万円の利益が残る仕組み
◎サラリーマンが「自分のビジネス」を持つ絶好の機会
◎新規事業としてのポスティングビジネス
◎ベンチャー起業するより、ポスティングビジネスを始めよう
◎「ちゅらさん」の始まりは、たった1枚のチラシだった
おわりに
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「金融、ビジネスの世界を牛耳るユダヤの源泉とは何か?」という疑問に答える1冊。国際弁護士として世界を股にかけて活躍したのち、厳格な修行を経てユダヤ人に改宗した著者が、ユダヤの思想、世界観、考え方を象徴する48の言葉から、そのエッセンスを紐解く。コロナ時代を生き抜く必携書!
POSTED BY寺崎
View Moreコロナ・ショック、世界同時不況、社会不安……
Microsoft、Apple、Intel、Google、Facebook、Netflix……
先行きの見えない時代だからこそ
4000年を生き抜いたユダヤ不変のルールに学ぶ!
名だたる革新的なニューエコノミー・カンパニーの
創業者やCEOが、みなユダヤ人であることには理由がある。
それは――
4000年変わらぬ
「ユダヤの生き方」「ユダヤの常識」「ユダヤの発想」にある。
本書では
ユダヤを象徴する至言を48点厳選して
そのイノベーティブな思想、
国家や時代を超越した世界観・哲学を明らかにする。
本書の目次
序文 コロナ時代に我々はいかに生きるべきか
第1章 ユダヤ流生き方の極意
三ツ星レストランは不要。貧しい食事でも十分もてなしの心は表現できる。
幸福とは「幸福感」を感じることだ。
何事を始めるにも遅いということはない。何事を始めるにも歳などは関係ない。
ユダヤ人が質問攻めにするのは、そうすることにより真理が見えてくるからである。
言葉とはすなわち発言であり、発言こそが思考を発育させる。
単調で規則正しい生活こそが、イノベーションを生む。
老人も病人も特別扱いしない。支えてもらうのは神だけでよい。
効率よく仕事をするためには、時間はたっぷりない方がいい。
など
第2章 激動の時代を生き抜くヒント
心を病むと体が悪くなる。しかし金がないと両方悪くなる。
ユダヤ人は最少のリスクで「最適な成果」を生む方法を頭の中で必死に考えている。
「想定外」の事態は必ず起こりうる。あらゆるリスクを想定せよ。
偉大なことを成し遂げるためには、生活の無駄をそぎ落とす必要がある。
会社を「さん」付けで呼ぶ国にイノベーションは生まれない。
など
第3章 学びの黄金律
最もよい教師とは、最も多くの失敗談を語れる教師だ。
ユダヤ人は日本人の1000倍も質問する。その結果、日本人の10倍も知る。
一度道に迷えば取り返しがつかない。それより100人の人に道を聞いた方がよい。
「問い」と「議論」が子どもを育てる。 など
第4章 日本人とユダヤ人
「なぜ?」の繰り返しが知的な頭脳活動を生む。
ユダヤ人は交渉術すら、歴史に学ぶ。
人間の真価は「自分の考え」を持って一生を終えるかどうかに現れる。
ユダヤ人には群が絶対にできない。だから、全員が熱狂するという現象は起きない。
最悪の事態でも、神の目から見れば、思いのほか最良最善の結果である場合もある。
言葉の裏にある相手の感情を察したり、忖度することは美徳ではない。
など
第5章 4000年の叡智が教えてくれること
ある人の人生が神にどれだけ祝福されたかは「褒めた人の多さ」によって測られる。
バラバラであることは素晴らしい。統一されていることこそ気味が悪い。
善と悪とは常に手を取り合って行動している。手を離したことは一度もない。
人が人の作ったものを崇め立てる。偶像に屈服する人間でよいのか。
信念と科学はなにひとつ相反することなく、宇宙の調和を形作っている。
きみが生まれたのは偶然か。この宇宙には確固たる「目的」があるというのに。
金を持つほど「偶像」を愛する。なぜなら貨幣そのものが「偶像」に過ぎないからだ。
など
結び 単一民族国家である島国「日本」を復活させるには?
書籍購入者無料プレゼント
ユダヤの家庭で
親が子どもに寓話で伝える
ユダヤのすごい知恵(著者ZOOM動画)
本書でもご紹介したユダヤの家庭教育の最大の特徴は「寓話」「たとえ話」で親が子どもにさまざまな重要なことを教え込むところにある。哲学的、物理学的、生物学的、数学的、倫理的、あるいは財産形成の方法など、人生においてきわめて重要なことをわかりやすいたとえ話で教える。本動画では、「卵のたとえ話」「子牛とイタチの話」「ハエと人間はどっちが偉いか?」など、ユダヤの家庭で代々伝えられてきた数々のポピュラーな教えのごく一部をご紹介する。
※宗教戒律を理由に著者の顔写真非公開のため、音声とスライドによる動画です。
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
CD・DVDなどをお送りするものではございません。
※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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書いてダメ、読んでもダメで勉強に苦しんでいる多くの人に、本書は「聞く」という新しい武器を配ります。これまで、睡眠学習や外国語のリスニング対策以外の勉強において見向きもされなかった「聞く」という行為は、学習においてとてつもない可能性を秘めていました。勉強がなかなかはかどらない、集中力が続かないという方にオススメです。「私も受験生時代にこのメソッドを知りたかった!」と言いたいところですが、当時はテレコ(テープレコーダー)くらいしかなかったので、物理的に実践できなかったはず。スマホが1人1台の時代の恩恵を受けている現代の受験生が羨ましい!
POSTED BYかばを
View More現役医師が開発。「読む」「書く」より「聞く」が最速!
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それが「速聴勉強法」です。
これまで、読んで覚える、書いて覚えるという勉強法がたくさんありましたが、聴覚をメインに使った勉強法は、睡眠学習や外国語のリスニング以外ではほとんど注目されませんでした。
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【速聴勉強法のメリット】
◎記憶のメカニズムである「記銘(情報を覚えること)」「保持」「想起」のサイクルが、聴覚で促進される。
◎視覚より聴覚のほうが情報処理能力に優れている。
◎集中力がアップするうえに、持続しやすい。
◎通勤・通学中や休憩中など、時間や場所を選ばずに勉強できる。
◎億劫な反復学習も聴覚ならラク。…etc.
スマホ1台でOK。覚えたいことを録音して、3倍速で聞く!
本書のメソッドをざっくりいうと、覚えたい要素をノートにまとめ、その内容をレコーディングし、繰り返し聞くだけというもの。
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もちろん、歴史や英単語などの暗記科目だけでなく、数学などの理系科目にも使えるので安心してください。
著者自身、医学部受験も医師国家試験も、本書のメソッドによってクリアしました。
この画期的な勉強法を、ぜひ普段の勉強に取り入れてください。
著者自らレコーディング! 倍速オーディオブックを無料プレゼント
本書の巻末のURLにアクセスいただければ、本書の内容を著者自らがレコーディングしたオーディオブックを入手できます。
このオーディオブックを聞きながら本書の文字を追えば、短時間で読了できるうえに、速聴勉強法の雰囲気を味わうことができます。
ぜひ、お試しください。
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
CD・DVDなどをお送りするものではございません。
※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
目次
記憶のメカニズムを聴覚で促進する画期的な勉強法――監修者
まえがき 実害ゼロの治験にのぞむつもりで
Chapter 1 記憶効率を爆上げ!速聴勉強法の4ステップ
Chapter 2 リスニング中心の勉強が最強である理由
Chapter 3 脳にインプットするための情報整理術
Chapter 4 記憶を定着させるための言葉の選び方と遊び方
Chapter 5 誰でもできるレコーディングの技術
Chapter 6 速聴でエグいほど情報をインプットする技術
あとがき どんな試験も怖くない!





