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著者は霊視や透視によって、人の心や選択した未来が見える人。一見、特殊能力のようで、誰もできるわけではないように感じましたが、話を聞いてみると、実は透視の力はほとんどの人がもっているそうです。
神さまのスコープとは、神様が与えてくれた透視力のこと。第六感といわれるような「メッセージや情報」を受け取る力、見えないモノを見る力は、トレーニング次第で高められる……それを聞いて本を書いていただくことになりました。
心の透視だけでなく、スピリチュアルなメッセージを受け取るためのトレーニングが満載です。
POSTED BYシカラボ
View More人気スピリチュアルリーダーである著者が
「人の心を透視したい」
「人の心・未来を透視する方法」を初公開!
「自分の未来を知りたい」
「いい人間関係を築きたい」
「人生の選択を間違えたくない」
という思いは、誰もが持っているでしょう。
本書は、じつは誰もが持っている「透視力」を高め、
自在に使いこなし、人間関係や自分の人生を変える方法を解説しています。
透視力が身につくことで、
相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションができるようになり、
相手の隠された本音や未来のことも感じられるようになります。
写真やインスタグラムで相手を透視するトレーニング、
服装や仕草などから透視するトレーニング、
メールやLINEなどから透視するなど、透視力を磨くトレーニングが満載。
カウンセリングやコーチング、営業などの仕事で相手の心を読みたい人、
恋人や夫婦の心を知りたい人、人生を好転させたい人にもおすすめの一冊です。
目次
第1章 あなたの人生がうまくいかない理由 ~透視する力が、未来を変えていく~
第2章 神さまのスコープを使うための準備 ~透視力の秘密~
第3章 神さまのスコープのトレーニング ~透視力の磨き方~
第4章 心を透視する方法 ~神さまのスコープを使いこなそう~
第5章 いい人間関係だけを引き寄せるコツ ~透視したあとの人との付き合い方~ -
グローバルにおけるアマゾンの存在感には戦慄が走ります。本書の原稿を読んで、個人的にはAIに仕事を奪われるという脅威よりも、消費やビジネス、行動がアマゾンに支配され、日本の産業の衰退が加速度を増す未来のほうがよほどリアルに感じます。アマゾンに真っ向勝負して勝てる企業は、小売業においても、GAFAをはじめとするテクノロジー企業においても、日本はもちろん世界でも存在しないのではないかと思えるほど圧倒的なのです。可能性があるのは、世界一の人口を抱える中国のアリババくらい。そして、そこに日本の企業が割って入る未来が想像できず、もどかしさが募るばかり。このまま、あらゆる業界がアマゾンに飲み込まれてしまうのではないか――? 「指をくわえてじっとしていてはいけない」とは、ベストセラー『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)の著者であり、本書の監訳を務めた成毛眞氏。その真意に触れると、アマゾンをただの破壊者であるという見方が変わってきます。
POSTED BYかばを
View More『amazon 世界最先端の戦略がわかる』著者
ベストセラー『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)において、アマゾンの理念やビジネスモデル、キャッシュフロー経営、AI技術など、最新のビジネス感覚や未来の社会を伝えた本書の監訳者・成毛眞氏。
元マイクロソフト社長 成毛眞氏が監訳
では、世界では、さらに現地アメリカでは、アマゾンはどのような存在なのでしょうか?
そこでは、eコマースを含めた小売業はもちろん、テクノロジー、ロジスティクス分野でも最先端を行き、オンラインからオフラインへの制圧を進める、貪欲な「創造的破壊者」の姿が際立っています。
日本がこの巨大な「帝国」に駆逐される日は近いのでしょうか――? あるいは、彼らと共存する道は残っているのでしょうか?
今、世界におけるアマゾンが最もわかる、ビジネスパーソン必読の書です。
本書は、あなたのビジネスの終末を知らせる黙示録になるかもしれない。
あるいは、目まぐるしく変化する昨今のビジネス環境を生き延びるヒントや、新たなチャンスをあなたに与える虎の巻になるかもしれない。
そして一般消費者にとっては、これまで経験したことのないようなストレスレスで娯楽的な顧客体験を夢見せてくれるガイドブックとなるかもしれない。(中略)
では、アマゾンという巨大な「帝国」に飲み込まれることなく、ビジネスを展開することはできるのだろうか?
2019年1月に米国で出版された本書では、アマゾンの新戦略のみならず、ライバル企業たちの対アマゾン戦略についてもさまざまな事例とともに紹介されている。そして彼らの企業努力による成果や失敗から、帝国に駆逐されないためのヒント、共存のためにできることがよくまとめられている。(中略)
本書にはトヨタや楽天など、日本の企業名やそのサービスもいくつか記されているものの、その登場頻度は欧米や韓国、そして中国の企業と比較して圧倒的に少ない。日本のガラパゴス化とグローバル市場におけるインパクトの低下を感じざるを得ないところだ。しかし、だからこそ本書に記された分析を、このタイミングで読むことの重要性は高まるばかりなのだ。
ぜひ本書から、迫り来る脅威から身を守るためのヒントを得ていただきたい。
――監訳者まえがきから一部抜粋
あなたのビジネスがアマゾンに飲み込まれないために知るべきこと。
◎アマゾンの影響で消える企業、生き残る企業とは?
◎なぜアマゾンは成長しつづけているのか?
◎アマゾンがホールフーズを買収した真相とは?
◎オンラインからオフラインに向かうアマゾンの野望。
◎EC専門企業が生き残れない理由。
◎いつ、アマゾンで生鮮食品が気軽に買えるようになるのか?
◎未来のストアの姿とは?…etc.
目次
監訳者まえがき
アマゾンは敵なのか?
アマゾンを無視できるのか?
アマゾンに飲み込まれないために
フライホイールとアマゾンが別格の理由 見どころ①
ECビジネスとO2O 見どころ②
未来のストアの形 見どころ③
第1章 アマゾンの世界
第2章 なぜアマゾンは別格なのか?
第3章 アマゾンの最高傑作プライムの脅威
第4章 小売はアマゾンによって駆逐されるのか?
第5章 EC専業企業の生き残りへの道
第6章 いまだ果たされない生鮮食品への野望
第7章 ホールフーズ買収によるリアル店舗新時代へ
第8章 圧倒的に有利なプライベートブランドの破壊力
第9章 テクノロジーが変える私たちの消費行動
第10章 AIと音声が見せる小売の新たなフロンティア
第11章 未来のストアのデジタルとフィジカル
第12章 「経験」を売る未来のストアが生き残る
第13章 ラストワンマイルで顧客を勝ち獲る闘い
第14章 ラストワンマイルを支えるインフラストラクチャー
第15章 アマゾンはピークを迎えたか
原 注
索 引
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すごい本が完成してしまいました。そもそも、ひすいこたろうさんの一言「佐藤さんって、なんでそんなにシンクロが起きまくるの?」からスタートした企画でした。その秘密は・・・本書をお読みください!ただ、刊行2ヵ月前に「この本はマンガにしよう!」と突然決まり、けっこう大変でした(汗)。今年はゴールデンウィークで10連休でよかったです(笑)。でもその苦労が吹き飛ぶぐらい、感動と涙にあふれた作品が出来上がりましたー!
POSTED BY寺崎
View Moreひすいこたろう氏、推薦!
本書の主人公は「ある理由」から
シンクロ星から地球にやってきた
シンクロちゃんと学ぶ運命好転メソッド!
シンクロが起きなくなってしまった
シンクロ星の救世主シンクロちゃん。
ある日、地球に送り込まれた彼女は
シンクロニシティを起こしまくる
シンクロマスターのサトユミ先生から
その奥義「10秒スイッチ」を教わり、
徐々にシンクロが起こせるようになっていく。
やがて、シンクロ星へと帰っていくが……。
マンガで学べるシンクロの教科書が誕生!
レッスン1~10のギャグ漫画+マジメな解説で
シンクロちゃんと一緒に学び進めながら、
知らず知らずのうちに
読者も「シンクロ体質」となって
思い通りの現実を引き寄せてしまう 新感覚の体感型読み物。
【警告】
この本を読むと、
幸運な偶然が起こりまくる
「シンクロ体質」になってしまいます。
本書の目次
プロローグ シンクロちゃん、地球へやってくる
本書『シンクロちゃん』について
Lesson1 いまの自分の気持ちに気づく
Lesson2 自分に自信が持てないとき
Lesson3 行動できなくて責めてしまうとき
Lesson4 なかなか直らないクセで責めてしまうとき
Lesson5 失敗した自分をダメだと思うとき
Lesson6 悩んでグルグルしてしまうとき
Lesson7 本当はどうしたいの?
Lesson8 未来がうまくいくと信じられないとき
Lesson9 相手に不満があるとき
Lesson10 一人で頑張ろうとしてしまうとき
エピローグ シンクロちゃん、シンクロ星を救う
シンクロちゃんから
サトユミ先生の大人気コンテンツ
読者のみなさまへ
スペシャルコンテンツをプレゼント!
3ヶ月プログラムの豪華CDパッケージ教材
「GREAT WISDOM」から
Month1「マインド編」の1週目
「本当の気持ちに気づく」解説音声をプレゼント!
本書収録Lesson7の「本当はどうしたいの?」に登場したネイルサロン経営の女性の事例をさらに詳しく、サトユミ先生ご自身の音声で解説しています。本書を読んで、10秒スイッチの基本「本当の気持ちに気づく」秘訣をじっくり学びたくなった読者にとっては必聴の音声ファイルです。
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
CD・DVDなどをお送りするものではありません。
※無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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経理と聞くと、長年勤めあげているベテラン社員さんが毎日淡々と入金確認や支払いをしているイメージがありました。あるとき、経理は「経営管理」の略だと聞いて、ちょっと見る目が変わり、その後、町田さんの“攻める経理”のお話を聞いて、経理のイメージが様変わりしました。過去の数字を見るのではなく、未来の数字を作るのが本来の経理。会計士として全国の社長を応援したいという町田さんの熱い想いが伝わる、また、経理に携わる方たちのモチベーションが“必ず”上がる1冊になりました!
POSTED BY杉浦
View More経理みずから利益を生み出す部署になる!
会社のお金を知り尽くしている経理は、
デキる営業マンより、数字がわかる経理マンを雇いなさい!
会社の経営判断を左右する情報を握っています。
社長と経理が心を一つにして
会社のビジョン達成に知恵を絞れたら、
会社はどんどん成長を遂げ、
社会に貢献できるばかりか、
社員も笑顔で働けるようになります。
しかし、そううまくはいかない現実がそこにあります。
社長と経理の「不幸な関係」――
職業柄、これまで大勢の社長にお会いしてきましたが、
「社長が経理もやる」はリスクが高い
経理だけが「数字を経営に活かせる」唯一無二の存在!
「数字を経営に活かせていない」社長が
非常に多いということを実感しています。
解決策は簡単で、あらゆる状況に効く数字の提示を
「数字に強い」経理に求めればいい話です。
けれども、経理がその力を十分に発揮するチャンスを
どうやら与えられていないようなのです。
また、「何かやりたいことがあっても、
いつも経理に反対される」という印象を
社長が抱えているケースもあります。
一方、経理にしてみれば、
「社長は現実を見ないで、
いつも無茶な指示ばかりしてくる」と
ため息をついていたりします。
そして、経理の側も「数字のプロ」として
こだわりがあるがゆえに、
「自分の仕事は数字をミスなく作ること」がゴールだと思いこみ、
そこでストップしてしまっていることが少なくありません。
しかし、会計数値は
「出来上がったら終わり」ではなく
出来上がった数字を「経営に活かす」ことが
本来の目的です。
ただ数字を作るだけでは、
目的の半分しか達成できていないことになります。
数字を経営に活かせていない社長。
数字を作ることだけがゴールになってしまっている経理。
相手のことを永遠に理解できず、
不満がたまるような不幸な関係。
これでは、せっかくの数字も
「宝の持ち腐れ」になりかねません。
では、どうすれば社長と経理が
力を合わせられるようになるのでしょうか。
私が出した結論は、
本書のタイトルになっている「攻める経理」です。
経理が「攻める」ことに目覚めれば、
社長は鬼に金棒ですし、経理自身もこれまで
にない充実感と達成感を得られます。
本書では、あなたの会社の経理が
どのようにしたら「攻めること」に目覚め、
数字を作るだけでなく、
「数字を活かす」新時代型の経理になれるのか、
具体的に公開しました。
ぜひご一読ください。
「利益を生む経理」になるための無料プレゼント!
本書をご購入くださった方全員に、
以下の無料プレゼントをご用意しています!
“攻める経理”の心得と実践のコツ【動画】
本書の著者である町田孝治氏が、
新時代にふさわしい経理の姿を語ります。
AI、クラウド、キャッシュレスなどお金を取り巻く環境が
大きく変わっている今だからこそ求められる、
“攻める経理”の心得と実践のコツについて、
町田氏が直接伝授します。撮りおろしのスペシャル動画です。
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
CD・DVDなどをお送りするものではありません。
※無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
本書の内容
会社のお金を増やす 攻める経理
はじめに 経理が変われば、会社が変わる
社長と経理の不幸な関係
私が会計士になった理由
会計監査人という仕事
数字の計り知れない力を手にしよう
経理のイメージを劇的に変える
第1章「攻める経理」をイメージしよう
数字を味方につける重要性
経理は会社の「守り」と「攻め」の要
数字の力を活かす経理とは
経理が持つ「宝の山」
「経費削減」だけでは乗り切れない
第1のステップは「最も効率的に数字を作る」
「経理=攻めの司令塔」であることに目覚めよう
第2章 社長と経理の不幸な関係
経理担当とこんなやり取り、していませんか?
パターンその1 すぐ「それはできません」と言う経理
経理は「現状維持」が好き?
経理は職人に似ている
職人経理がブラックボックス化を招く
パターンその2 ブラックボックス化された経理
不正とブラックボックス
資料と印鑑を持ち出した経理
「数字に自信のある社長」はたった1割
パターンその3 数字が苦手なのに、経理もやらなくてはいけない社長
社長がやるべきは「監督」
社長が経理をやるのは「もったいない」
社長が見落としがちな3つの数字
リスクが高い「社長の経理」
会社と「社長の秘密」、どっちが大事?
パターンその4 プライベートな秘密を隠そうと経理を手放さない社長
会社のお金は「社長のポケットマネー」ではない
コミュニケーションできる税理士・会計士をパートナーに
パターンその5 社長を憂鬱にさせる税理士・会計士
顧問税理士・会計士の特別なポジションとは
古いパソコンやソフトを使い続けている税理士・会計士は多い
第3章 これからのテクノロジーが経理にもたらすもの
数字という「ものづくり」
前代未聞の3万5000人分の年末調整
経理代行で証明された「効率化」の威力
大量離職で大ピンチ
社員の仕事を引き継いでわかったこと
業務分解で効率化する
会計事務所が抱える3つの山
「数字が苦手」な人こそテクノロジー
効率的に数字を作るための4つの方法
入力作業は自動仕訳に任せる
AIと経理の意外な相性
RPAというすごい技術
ソフトバンクのRPAが実現する「仕訳の自動化」
AIの精度とスピードは人間を超える
クラウド会計ソフトの実践力
人手不足のときにこそ導入を
検索社会に対応する「タグ機能」
IT先進国エストニアが示す未来
クリック3回で確定申告が終了
「選択と集中」のマインド
イケてない会計事務所
国も後押しする自動化・効率化の流れ
テクノロジーを仲間にするために
第4章 新時代、会社の変革はまず経理のマインドから
経理は入力作業が好き
経理の心の底からのYESを取ろう
「変わる」より「変わらない」ことを強調する
「不安」を「安心」に変える
パソコンが苦手な経理をどう変えたか
「自分の仕事がなくなってしまう」のが不安
時代の変化は大チャンス
数字は何のために作るのか
第5章「攻める経理」が会社を幸せにする
「攻める経理」で伝えるべきメッセージ
ワンマン社長に「うん」と言わせる数字の力
数字がわかれば黒字が生まれる
数字は銀行の評価も左右する
経理のひと言で社長は安心して突き進める
攻守のバランスを絶妙にとったIT企業
「攻める経理」の効果を全社に広げる2つのポイント
「時間あたり付加価値」のこれからの上げ方
「KPI」で社員にエンジンをかける
数字は方向転換の道も照らす
決算書は会社の未来への道しるべ
おわりに 熱い思いを数字に込めて
社長の夢の応援団
登山から経営を学ぶ
最後にモノを言うのは「人の思い」
社長の思いを言葉にしよう
日本中の社長を元気にするために
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