著者の関連商品
-
気弱、臆病、引っ込み思案、消極的、まじめすぎる、人の顔色をうかがってしまう、言いたいことがあっても、なかなか言えない……。そんな、いわゆる「控えめ」な人は、「もっと積極的に変わらなきゃ」と思いがちです。ところが、自身も幼いころから内気で臆病な「チキンハート」歴35年超の著者、神成さんは「その性格は、すべて直さず、そのままでOK」だと言います。なぜなら、「それは、天が与えてくれた最高の才能だから」。不安=準備を怠らない。優柔不断=じっくり考えられる。人付き合いが得意ではない=狭く深い関係を築ける。まじめ=小さな約束を守り、信頼を積み重ねられる、などなど、「弱点」だと思っていたものは、見方を変えれば「強み」になるというわけです。では、どのように考えて、実践していけばいいのか?「チキンハート心理ラボ」所長として、多くの相談者に勇気と希望を贈り、生きづらさを解消してきた神成さんが、具体的な事例やエピソードを交えながら、その思考法&実践法をわかりやすく解説してくださいました。個人差はあれ、「どちらかと言えば、控えめ」という方にもお役立ていただける1冊です。
POSTED BY森上
View More「やさしすぎて、なぜか損している」
気弱、臆病、引っ込み思案、消極的、
あなたの強い味方となる本
まじめすぎる、人の顔色をうかがってしまう、
言いたいことがあっても、なかなか言えない……。
もし、
そんな自分を「変えたい」と思っているなら、
ちょっと待ってください。
その性格、直さなくてOKです。
むしろ、
それはあなたが持っている
立派な「才能」だからです。
本書は、
「チキンハート心理」の専門家が、
内気で臆病な「控えめな人」が、
その性格を無理に変えることなく、
【仕事】【お金】【人間関係】を
好転させるための思考法と実践法
を徹底解説した一冊です。
私たちはいつの間にか、
「もっと積極的にならなければ」
「もっと自分をアピールしなければ」
「もっと堂々と話さなければ」
「もっと社交的にならなければ」
と思い込んでいます。
でも、本当にそうでしょうか?
控えめな人には、
控えめな人にしかない強みがあります。
たとえば、
◎不安が強いからこそ、準備を怠らない。
◎優柔不断だからこそ、じっくり考えられる。
◎口下手だからこそ、相手の話をよく聴ける。
◎人付き合いが得意ではないからこそ、狭く深い関係を築ける。
◎まじめだからこそ、小さな約束を守り、信頼を積み重ねられる。
◎人の気持ちを気にするからこそ、相手に寄り添うことができる。
つまり、
あなたが「弱点」だと思っていたものは、
見方を変えれば、
そのまま「強み」になるのです。
必要なのは、
性格を変えることではありません。
自分の性格の
「使い方」を変えることです。
著者自身、
幼いころから
内気で臆病な「チキンハート」でした。
そんな著者が
【選択理論心理学】【森田療法】をベースに、
「チキンハートのままで、楽しく生きる方法」を体系化。
現在は「チキンハート心理ラボ」所長として、
控えめで臆病な性格に悩む人たちの
相談に乗り続けています。
こんな人におすすめ
・人前に出るのが苦手
・自分から話しかけるのが苦手
・営業や自己アピールが苦手
・人の顔色を気にしすぎてしまう
・「NO」と言えず、つい引き受けてしまう
・優柔不断で、なかなか決断できない
・失敗すると長く引きずってしまう
・人付き合いに疲れやすい
・「もっと積極的にならなければ」と自分を責めてしまう
・「自分はこの性格だから損をしている」と感じている
1つでも当てはまるなら、
本書はきっと
あなたの「自分の見方」を
変えてくれるはずです。
控えめな人には、
控えめな人なりの勝ち方があります。
もう、
「別人」になろうとしなくてOKです。
さあ、
「自分を変える人生」を終わりにして、
「自分を活かす人生」を始めましょう。
気になる本書の内容
本書の目次は以下のとおりです。
はじめに――チキンハートという才能を活かせば、人生は逆転できる
第1章 「チキンハート」という才能の活かし方
◎チキンハートだからこそ、人にはない価値を発揮できる
◎控えめだからこそ、人を活かすリーダーシップを発揮できる
◎不安が強いからこそ、圧倒的な準備力で結果を出せる
◎被害妄想が強いからこそ、その妄想で未来を設計せよ
◎繊細でやさしいからこそ、人に感動を与えるかかわりができる
◎情が深いからこそ、人の心を動かし、信頼を築ける
◎嘘がつけないからこそ、揺るがない信頼を積み上げられる
◎正義感が強いからこそ、大切なものを守る行動ができる
第2章 人生を変える「ネガ→ポジ」変換のコツ
◎強みを見つけるなら、先に「弱み」リストをつくろう
◎優柔不断は、持ち前の「熟考力」で勝負する
◎気弱なら、「横」を切って自分のレースを走ろう
◎自分の不出来を嘆く前に、「5年前の自分」と今を比べてみよう
◎輪に入れないなら、群れずに重宝される人になろう
◎「落ち込みの底」まで行けば、静かに立ち上がれる
◎メンタル不調は、先手必勝で「動ける自分」を取り戻す
第3章 「仕事」を楽しむための戦略
◎頼まれごとを引き受けながら、ご縁を広げる
◎飛び込み営業恐怖症は、「一人でも話せたらOK」精神でいこう
◎献身的なのだから、「黒子」に徹すれば仕事が途切れない
◎顧客獲得は、「狩猟型」より「農耕型」
◎「短期の損」より「長期の信頼」を選ぶための判断基準
◎「聴く力」で、支えるリーダーになりなさい
◎転職するなら、「誰を幸せにしたいか?」で職業を選ぶ
第4章 自分に合った「人間関係」のつくり方
◎夫婦不仲を解消するなら、まず「聴く側」に回りなさい
◎気遣いに疲れ果てたなら、「あるがまま」で動き出そう
◎頑張りすぎの人は、人間関係は「6掛け」で生きよう
◎雑談ベタは、「雑談の場」から離れよう
◎抱え込みそうになったら、「人」の文字を思い出して誰かを頼ろう
◎意見が言えないときは、「私はこう思います」で人生に参加せよ
終章 「チキン・イズ・ビューティフル」な人生
◎「チキン宣言」で自分を解放すると、得られるもの
◎本物のチキンは「自分に正直」でも「馬鹿は見ない」
おわりに――チキンハートこそ、次世代に受け継ぎたい精神性 -
複数の案件を抱え、いつも〆切に追われている編集者がView More
「もう2度と〆切に遅れたくない」と開発したのがこの「〆切手帳」です。
複数のプロジェクトをマクロに捉えられる「年間のガントチャート」と、スケジュールを時間単位でミクロに捉える「バーチカルタイプのウィークリーページ」が特徴。
ベーシックなマンスリーカレンダーも備え、年間・月間・週間の3つの時間軸で予定を管理できます。
プロジェクトを洗い出し、〆切を設定し、日々の「やるべきこと」に落とし込む。
あとは淡々とやるだけで、気づけば〆切を守れている――。
そんな体験を目指しました。
【発行】WORDS/【発売】フォレスト出版 -
この本を編集していて面白かったのは、「ひらめき」って思っていた以上に、才能の問題じゃないんだなと気づいたことです。歩くだけでアイデアが増える。散らかった机が独創的な発想を生む。コーヒーは意外とひらめきには効かない。大勢のブレストも、じつは逆効果かもしれない。そんな世界中の研究を101個集めてみると、ひらめきは「降りてくるのを待つもの」ではなく、自分で起こしやすくできるものだと実感します。101個全部やる必要はありません。仕事で煮詰まったとき、パラパラめくって、気になったものをひとつ試してみる。そのくらい気軽に使ってもらえたらうれしいです。
POSTED BY寺崎
View More世界の科学が証明した、ひらめきを生む101の方法
ひらめきは、生まれ持った「才能」ではありません。
脳科学と心理学が明らかにした、だれでも再現できる「技術」です。
こんな経験は、ありませんか?
・会議で「何かアイデアは?」と振られると、頭が真っ白になる
・いくら企画を考えても、どこかで見たようなものばかり
・締切が迫るほど、いい考えが出てこない
・名案はいつも、お風呂や散歩の“途中”でやってくる
その差は、あなたの能力のせいではありません。
「ひらめきが生まれる条件」を知っているかどうか。
ただ、それだけの違いです。
本書は、拡散的思考・記憶・睡眠・環境など、
世界中の研究が突き止めた「アイデアがわく仕組み」を、
101のヒントにまとめました。
根性でひねり出すのではありません。
体・時間・場所の使い方を、ほんの少し変えるだけ。
今日からすぐ試せることばかりです。
たとえば、こんな“いいこと”が101
◆歩くだけで、アイデアが60%増える
◆シャワー中にひらめくのには、理由がある
◆散らかった机は、新しい発想の温床になる
◆天井が高い部屋ほど、思考は自由に飛ぶ
◆ほろ酔いのほうが、ひらめきやすい
◆まどろみの15秒が、ひらめきを連れてくる
◆5人に試せば、問題の85%が見えてくる
……ほか、全101項目。
本書の特長
■すべての項目に、科学的な裏づけ(出典)を明記
■1項目=見開き完結。図解つきで、どこからでも拾い読みできる
企画やアイデア出しに、行き詰まっている人。
会議での発言や、ゼロから何かを生むことが、苦手な人。
毎日を、もっと軽やかに、創造的にしたい人へ。
1日1項目でも、気になったページからでも。
読んだそばから、あなたの“ひらめき体質”が動きはじめます。
本書の構成
第1章 ひらめきの正体
第2章 ひらめきを生む生活習慣
第3章 ひらめきを生む思考法・発想術
第4章 ひらめきを引き寄せる環境デザイン
第5章 ひらめきを「形」にするアウトプット術
特別章 ひらめきの落とし穴 -
「AIに本を読ませる」と聞くと、要約してラクをする読書を想像するかもしれません。けれど、編集を通じて見えてきたのはむしろ逆でした。AIに問い、回答を疑い、原文へ戻ることで、読書は深くも広くもなる。本書では『学問のすすめ』『戦争論』『何者』を実際に読みながら、その便利さだけでなく、誤読や“もっともらしい嘘”も含めて検証しています。積ん読や難解本にもう一度手を伸ばしたくなる1冊です。
POSTED BYかばを
View MoreAIと読むと、本はもっと面白くなる
AIに本を要約させれば、内容は短時間でつかめます。
けれど、それだけでは「読んだ」ことにはなりません。
本書が試みるのは、AIを使って読書そのものを拡張することです。
本の全体像を先に眺め、気になる箇所を掘り下げ、著者の主張に疑問をぶつけ、引用から原文へ戻る。
さらに、別の本と比較したり、図や音声に変えて眺め直したりすることで、一人で読んでいたときには見えなかった論点まで拾っていきます。
難しい本にも、知らない本にも入っていける
中心に使うのはGemini Notebook。そこにChatGPTなどのAIも組み合わせます。
AIに答えをもらって終わるのではなく、その答えを疑い、自分の違和感や意見を残しながら読み進めるのが本書のスタイルです。
難解な古典を読み解くことも、複数の本を横断して考えることも、欲しい読書ツールをAIにつくらせることもできる。
AIによって読書を省略するのではなく、これまでできなかった読み方を増やしていきます。
本書の構成について
プロローグでは、AI時代に本を読む意味を問い直します。
PARTⅠでは、著作権や本の取り込み方から、チャット、引用、メモ、Studio、翻訳、自作ツールまでを解説。
PARTⅡでは未読の『学問のすすめ』(福澤諭吉)、『戦争論』(クラウゼヴィッツ)、『何者』(江戸川乱歩)を実際にAIと読み、うまくいった方法だけでなく、誤読や迷走も含めて、AIと読むことで読書がどこまで変わるのかを検証します。
目次
まえがき AIと読むと、読書はどこまで変わるのか
プロローグ 読書の目的は「記憶」から「AIとの協働と思索」へ
PARTⅠ AIを味方につけて本を読むための基本技術
1 まず1冊に聞いてみる―AI読書の始め方
2 本をAIに渡す―著作権・入手・データ化
3 本の「地図」をつくる―読む前に全体像をつかむ
4 著者に問いを投げる―問いを重ね、引用で深く読む 56
5 本を別の角度から読み直す―Studioレポートを使う
6 メモで読書の過程を残す―チャットの発見を次の問いへつなぐ
7 本を別の形に組み替える―目的で選ぶStudio機能
8 AIで言葉の壁を越える―翻訳・現代語訳・超訳を使い分ける
9 AI読書をさらに広げる―足りない機能はAIにつくらせる
PARTⅡ 実演!AIを使って、未読の3名著を読んでみる
名著1冊目 福沢諭吉『学問のすすめ』
AIに伴走してもらいながら読んだ結果…
名著2冊目 クラウゼヴィッツ『戦争論』
分厚い!難しい!ビジネスパーソン必読書をエア読書で理解する
名著3冊目 江戸川乱歩『何者』
ミステリーに挑戦!人間とAI、どちらが先に真犯人を当てられるのか!? -
「欲望を売買する仕事」View More
証券マンがさらけ出す、
業界の暗部と、人生の浮き沈み
――本書に登場する証券会社名および日興証券の支店名や部署名はすべて実名である――
第3章「お仕置き部屋から愛を込めて」より
金融庁の公益通報窓口にメールをして2週間ほど、今度はSMFG(三井住友フィナンシャルグループ)の人事部から呼び出しを受けた。
本社に出向き応接室へ入ると、人事担当者は言葉を選ぶように口を開いた。
「少し確認したいことがあり、お越しいただきました。これからお尋ねすることについてお答えいただく義務はありませんし、お答えになりたくなければ、そのままでも結構です」
一語一句を慎重に選び、踏み込みすぎないよう過剰な配慮が感じられる口ぶりだった。
「日野山さんは金融庁に公益通報をされましたでしょうか?」
私は後ろめたいことをしたつもりはない。自分が正しいと信じたことに従って行動しただけだ。しかし、一瞬だけどう答えようか迷ってしまったのはどうしてだろう。
「はい。行ないました」
そう答えると、担当者は表情を変えずにうなずいた。
もくじ
まえがき――私は被害者だったのか?
第1章 証券マン、只今修業中
某月某日 行き当たりばったり:氷河期の就職活動
某月某日 10人の新人課長:ジャイアンの中ののび太
某月某日 ハズレとアタリ:配属先、発表
某月某日 精神論:「京都支店には絶対負けるな」
某月某日 1強3弱:課長の頭の傷跡
某月某日 新規開拓:新人営業マンの日常
某月某日 飛び込み営業の法則:紹介は累乗
某月某日 誕生日作戦:人は〝納得〟を買う
某月某日 山一廃業:支店は戦場になった
某月某日 モズク酒:証券会社の風土
某月某日 やめない理由:離れていく背中
第2章 空気の読めない男
某月某日 幻の全国1位:100年に一度の変動
某月某日 株主総会:灰皿直撃
某月某日 フィリピンパブ:叡智を結集した重大発表
某月某日 最終手段:ITバブル真っ最中
某月某日 理想主義者:理屈より数字の世界
某月某日 プロポーズ:証券会社の本丸・東京へ
某月某日 不用意な発言:可愛げのない部下
某月某日 余計なお世話:「まだ父を許せません」
某月某日 GHQ統治:効率化を邪魔するな
某月某日 僕の切符:「正しいこと」へのこだわり
某月某日 話の通じない相手:横行するルール違反
某月某日 筒抜け:「今後のあなたのためです」
某月某日 警察沙汰:老夫婦は認知症?
第3章 お仕置き部屋から愛を込めて
某月某日 思いがけない言葉:「離婚してくれない?」
某月某日 再会と別離:シティバンク青山支店
某月某日 大義名分:チャンスに乗じたSMBC
某月某日 尾行:課長のしっぽ
某月某日 おかしいのは会社か?私か?:PB管理部
某月某日 発達障害:「面倒な社員」の正体
某月某日 相場操縦:最後の通報
某月某日 社長就任:返ってこなくなった手紙
第4章 さらば、日興証券
某月某日 賽の河原:入社式の準備
某月某日 最後の望み:割増退職金
某月某日 見えない壁:金融機関で働きたい…
某月某日 48歳の孤独:異業種への転職活動
某月某日 人は変われる:力には力で対抗しない
某月某日 謝罪会見:日興証券は私の青春だった
あとがき――私は変わったか?
【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版





