著者の関連商品
-
入門書の定番として10年間読み継がれた不朽の名作。最新のマーケティング手法を盛り込んで大改訂しました。
POSTED BY寺崎
View More時代は変わってもマーケティングの基本は変わらない!
本書は、読者のみなさまの厚い支持をいただきロングセラーとなった
『これだけは知っておきたい「マーケティング」の基本と常識』を
約10年ぶりに改訂した最新版です。
同じような商品を作っているのに、
A社の商品はよく売れ、B社の商品はさっぱり、ということがよくあります。
広告戦略、商品を置く場所、価格……そういった一つひとつの
戦略の積み重ねが、こういう「差」を生むわけです。
この戦略の総称が、「マーケティング」です。
いわば、「売るためのしくみづくり」といえます。
価格戦略や広告戦略をどう組み立てるかによって、
商品の売れ行きは大きく変化します。
この「マーケティング戦略」は売上げを大きく左右します。
効果的なマーケティング戦略のないところに、
売れる商品もありません。
本書は2003年に発売された
『これだけは知っておきたい「マーケティング」の基本と常識』を、
大きく加筆修正したものです。
ここ何年かで、マーケティングの考え方もかなり変わりました。
メール、SNS、スマホなど、さまざまなツールが普及し、
インターネットの果たす役割は何倍、何十倍にもなっています。
しかし、時代は変わってもベーシックなところは変わりません。
改訂版の本書でも、マーケティングに関する基本的な疑問、
素朴な疑問を、できるだけやさしく説明しました。
本書はあくまで「知っておきたい基本」に的を絞っています。
基本を知ることは、とても大事です。
「そうか、こうやって売ればいいんだ!」
そういう気づきを、この本から得ていただければ、嬉しく思います。
目次
プロローグ なぜマーケティングが必要なのか?
第1章 要するに「マーケティング」とは何か?
第2章 顧客のことを、しっかり知ろう!
第3章 「市場」をとらえて戦略を組み立てよう!
第4章 「製品戦略」のポイントとは何か?
第5章 「価格戦略・流通戦略」のポイントとは何か?
第6章 「コミュニケーション戦略」のポイントとは?
エピローグ マーケティングは「デジタル」の時代へ!
ジャパン・マーケティング研究会
マーケッター&フリーライター・大山秀一を中心に、
マーケティングの歴史から最新のマーケティング理論、
中小零細企業に合った実践的マーケティングまで幅広く研究するグループ。
メンバーはマーケッターをはじめ、企画マン、営業マン、経営者など多岐にわたる。
本書は2003年に発刊されロングセラーとなって売れ続けてきたものに、大幅な加筆修正を加えた。
「営業」「マーケティング」などに携わる人のバイブルである。 -
ミスiD2016グランプリ・保紫萌香の朗読が聴ける特設サイトはこちらView More
読まずにぼんやり死んでいくなら、
『ソクラテスの弁明』『君主論』『人間不平等起源論』『死に至る病』
読んでもがいて生きていきたい!
『悲劇の誕生』『エロティシズム』『人間の条件』『悲しき熱帯』……
タイトルだけは知っているという人は多いはず。
そして、のほほんと生きていたら、ほとんどの人は死ぬまで読むことがないでしょう。
しかし、それって人生においてとんでもない損失なのでは……!?
歴史に試されながら今なお読み継がれているこれらの著作は、まさに人類の叡智の結晶。
読んで少しでも血肉するか、しないかで、人生の密度は大きく違ってくるはずです。
「満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよく、
満足した馬鹿であるより不満足なソクラテスであるほうがよい」
――『功利主義論』J・S・ミル
本書は、そうしたコンセプトのもと、社会を、
そして人生を豊かにする50冊の名著を厳選、解説しています。
知識がなくてもどんどん読める!哲学入門の決定版!
「哲学書は難しい」と敬遠する人も多いでしょう。
事実、哲学書には本当に難しい作品がたくさんあります。
そもそも哲学者=文章の達人ではないし、
独善・独断で書き散らす哲学者も少なくないというのも理由の一つです。
だから、「読んで理解できないのは自分がバカなのでは!?」と自信喪失する必要はありません。
とはいえ、本書では歴史的な背景や専門用語を徹底的にフォロー、
高校生レベルの知識でも理解できるように内容を噛み砕き、
哲学名著50冊の要点を的確に紹介します。
プラトンからデリダまで、「そうだったのか!」と膝を打つ解説の連続です!
目次
まえがき
参考:哲学歴史チャート
哲学書を読む前に知っておきたい5つの心得
第一部 古代ギリシア――宗教から概念による世界説明へ
01『ソクラテスの弁明』プラトン/02『饗宴』プラトン/
03『パイドロス』プラトン/04『国家』プラトン/
05『形而上学』アリストテレス/06『政治学』アリストテレス
第二部 中 世――キリスト教神学に取り込まれた哲学
07『人生の短さについて』セネカ/08『告白』アウグスティヌス/
09『神学大全』アクィナス/10『君主論』マキャヴェリ
第三部 近 代――普遍性を探求する
11『方法序説』デカルト/12『情念論』デカルト/
13『リヴァイアサン』ホッブズ/14『エチカ』スピノザ/
15『モナドロジー』ライプニッツ/16『人間知性論』ロック/
17『市民政府論』ロック/18『人性論』ヒューム/
19『人間不平等起源論』ルソー/20『社会契約論』ルソー/
21『純粋理性批判』カント/22『実践理性批判』カント/
23『道徳および立法の諸原理序説』ベンサム/24『法の哲学』ヘーゲル/
25『死に至る病』キルケゴール/26『功利主義論』ミル/
27『自由論』ミル
第四部 現 代〈Ⅰ〉――ニーチェ~ハイデガー
28『悲劇の誕生』ニーチェ/29『道徳の系譜』ニーチェ/
30『権力への意志』ニーチェ/31『空想より科学へ』エンゲルス/
32『時間と自由』ベルクソン/33『プラグマティズム』ジェイムズ/
34『現象学の理念』フッサール/35『イデーン』フッサール/
36『一般言語学講義』ソシュール/37『論理哲学論考』ヴィトゲンシュタイン/
38『哲学探究』ヴィトゲンシュタイン/39『存在と時間』ハイデガー/
40『形而上学入門』ハイデガー
第五部 現 代〈Ⅱ〉――メルロ=ポンティ~デリダ
41『行動の構造』メルロ=ポンティ/42『知覚の現象学』メルロ=ポンティ/
43『存在と無』サルトル/44『悲しき熱帯』レヴィ=ストロース/
45『エロティシズム』バタイユ/46『人間の条件』アーレント/
47『革命について』アーレント/48『全体性と無限』レヴィナス/
49『言葉と物』フーコー/50『声と現象』デリダ
あとがき
索 引 -
「怒らない技術」によって主人公だけでなく、メンバーすべてが成長していく物語。ビジネス書なのに泣けると話題です!
POSTED BY杉浦
View More累計92万部の『怒らない技術』シリーズがついにマンガに!
人間誰しもが振り回される
【怒り】【イライラ】をいかに解消するかをテーマに、
累計92万部を突破した
メガヒットシリーズ「怒らない技術」。
著者の嶋津良智氏は、
かつて、【怒り】を使って部下をマネジメントしていました。
「恐怖」「脅迫」「ドツキ」のKKDマネジメントで、
部下たちを恐怖でコントロール。
短期的に成果は上がるものの、持続しない。
悩むなかで見つけた解決策が、
「怒らない」と決めること。
誰でもカンタンにできる方法で、
「怒らない」習慣を身につけた嶋津氏は、
マネジャーとしての成功を収め、
その後、独立し、起業。
現在は、教育事業をスタートし、
後進の育成に努めています。
現在の成功はすべて、
「怒らない」と決めたことが始まり。
『怒らない技術』シリーズは、
誰でも「怒らない選択」ができるという気づきと、
そのための方法を教えてくれます。
これまで、『怒らない技術』『怒らない技術2』
『子どもが変わる 怒らない子育て』と3冊刊行。
すべてベストセラーになっています。
マンガがめっちゃ面白い!
オーモリ食品入社4年目の坂上千夏は、
「いるいる!」「あるある!」共感の嵐
スイーツに並々ならぬ情熱を傾ける元気印。
所属する営業部でも持ち前のガッツが評価され、
新作スイーツ発表会イベントのリーダーに抜擢される。
思わぬチャンスにやる気がみなぎる千夏だが、
配属されたチームメンバーはまったくその気がない様子。
テキトーを絵に書いたようなチャラ男に、
亀より慎重でいつまで経っても仕事が進まない内向的な女子社員。
入社13年目のベテランなのに、
千夏の下に配属されて不満タラタラの頑固な年上部下。
思うように動いてくれないメンバーを前に、
プロジェクトを成功させようと躍起になって取り組むが、
進捗の遅れを上司に叱責され、
千夏はすっかり落ち込んでしまう……。
理解を示してくれないチームメンバーや上司に
イライラが募る千夏の前に、人事部の多喜が現れる。
千夏は多喜に、
「相手を変えようとするのではなく、
まず自分が怒ることをやめた方がいい」
と諭されるが、追い詰められた千夏は
「私が悪いのではない!彼らが私を怒らせている!」
と、多喜に心の叫びをぶつけてしまい……。
【イライラ】【怒り】という
誰もが持つ感情をテーマに扱っている本書。
千夏や他の登場人物たちの葛藤に、
あなたもドキッとするシーンがあるでしょう。
なぜ怒ってしまうのか?
なぜうまくいかないのか?
登場人物に深く切り込む、
読み応えたっぷりの1冊です。
今すぐ手に入る!
本書をご購入くださった方全員に、
本編にない「おまけマンガ」を読者限定無料プレゼント!
2つの無料プレゼントをご用意しています!
【1】もうひとつの「怒らない技術」(PDFファイル)
あの人気隠れキャラが主人公の番外編おまけマンガ。
すぐに使えて効果絶大のスキルがマンガでわかる!
【2】「アンガーログ」どこでもシート(PDFファイル)
本編で千夏がトライしていたアンガーログ(怒りの記録)に
気軽にチャレンジできるオリジナルシート。
多喜さんからのアドバイスつき。
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
CD、DVDなどをお送りするものではございません。
※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
本書の内容
登場人物紹介
はじめに
プロローグ「怒らない技術」で人生は変わる
POINT 01 変えられるもの、変えられないものを見分けよう
POINT 02 自分の感情が怒りを生む
POINT 03 怒りをコントロールするメリット
多喜幸一郎のちょっとブレイク 1杯目
第1話「怒るか」「怒らないか」を決めているのは自分自身
POINT 04 目の前の出来事にはなんの意味もない
POINT 05「怒るか」「怒らないか」を決めているのはあなた自身
POINT 06 人の責任にすることをやめる
POINT 07 アンガーログをとる
多喜幸一郎のちょっとブレイク 2杯目
第2話「第一感情」と「価値観の眼鏡」が怒らない技術のカギ
POINT 08 イライラや怒りは第二感情、第一感情を探す
POINT 09 価値観の眼鏡をかけかえる
POINT 10 魔法の呪文をもつ
POINT 11 怒らないと職場が元気になる
多喜幸一郎のちょっとブレイク 3杯目
第3話 怒らずに気持ちが伝わる「4つのポイント」
POINT 12 目の前の状況が変わればストレスはなくなる
POINT 13 気持ちを伝えあう大切さ
POINT 14 変えられることに焦点を当てて状況を変える
多喜幸一郎のちょっとブレイク 4杯目
第4話 人生をうまくいかせる「3つのルール」
POINT 15 人生をうまくいかせる「3つのルール」
POINT 16 人生をうまくいかせる「3つのルール」
POINT 17 人生をうまくいかせる「3つのルール」
エピローグ
おわりに -
View More
話す「内容・テクニック」より、話すときの「意識」
「話し方」というと、
「論理的に話す」「しっかり伝える」「話す内容」
が大切だと思っている人が多いでしょう。
もちろん、話すテクニックや声、
話す内容の面白さもあるに越したことはありません。
ただ、こうしたスキルやテクニックをいくら磨いても、
「あるもの」がなければ、
せっかく身に付けたスキルの効果は半減してしまいます。
その「あるもの」とは……、
相手に対する「意識」です。
・相手は、自分に何を求めているのだろう?
・この話の目的は、何だろう?
・どうしたら相手は喜んでくれるだろうか?
・この言い方をしたら、相手はどう思うだろう?
・相手は何を認めてほしいのか?
・ちょっと緊張しているのかな?
・今日は何か嫌な(うれしい)ことがあったのかな?
などなど、
相手の思いや考えを想像し、
それを意識してコミュニケーションを取れるかどうかで、
あなたの説得力や、相手に与える印象が大きく変わります。
相手の感情に意識が向けることができれば、
おのずと
「モノの言い方」「言葉の選び方」はもちろん、
「表情」「しぐさ」「間の取り方」
「ネタの拾い方」「話題の広げ方」
なども変わってきます。
今まで身につけてきた
コミュニケーション・スキルも
さらに効果を発揮するはずです。
特に男性は、
その「意識」ひとつで、
相手の印象が大きく変わります。
【お客様】【上司・部下】
【女性】【家族】【友人】
といった人間関係がどんどんよくなります。
「人間関係をよくするコミュニケーション」という観点から、
相手の感情に意識を向けるための
ポイントを27にまとめたのが本書です。
著者が話し方講師として
30年以上にわたって培ってきた経験や、
受講生の悩みから導き出したエッセンスを凝縮した1冊です。
相手に思わず
「この人、大人だな」と言わせる
男のコミュニケーション術、満載です。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
第1章 魅力的な男は、この「基本」を知っている
魅力をつくる「3つの力」を知っている
3つのプロセスで、話を進める
あなたの魅力を上げる、6つのコミュニケーション力
「態度」の影響力を自覚している
第2章 会話は、「意識」が9割
相手の不安・負担を軽くすることにフォーカスする
話が噛み合わないとき、他人のせいにしない
美しい「誤解」をつくる
「わかるはずだ」という思い込みを捨てる
「自分と違う意見」に出会えることを喜ぶ
感情的になったら、「ひと呼吸」おく
第3章 男の魅力が上がる「話し方」
つねに、「肯定的な表現」を心掛ける
「バルコニー」に立って話す
人に注意するときは、「事実」だけを伝える
「器の大きさ」をさりげなく伝える
コップの水を飲んでから、「アイ・コンタクト」する
「結論先行型」トークで、ビジネスを乗り切る
第4章 大男の魅力が上がる「聞き方」
説得するとき、3つのエッセンスを使い分ける
聞き上手は、聞き方の「3つのタブー」を知っている
相手を動かしたいときは、できるだけ、相手に話をさせる
あえて、相手に考える余地を残す
第5章 男の魅力は、「日常」のコミュニケーションで決まる
「3つのアイ」で、人間関係を深くする
相手を魅了する「あいさつ」4つのポイント
相手の「左目」を見て話す
自分の名前は、「フルネーム」で名乗る
名刺一枚から雑談ネタを5本拾う
年下も、「さん」づけで呼ぶ
この3つのメソッドで、会話を盛り上げる -
View More
フォトリーディング開発者による驚異の加速学習法
52万部突破の『あなたもいままでの10倍速く本が読める』で
日本にフォトリーディングを紹介したポール・R・シーリィ博士。
しかし、フォトリーディングは彼の実践的教育体系の単なる入口にすぎませんでした。
「人はどうすればその底知れない潜在能力を最大限に活用できるのか」を追究して20年、
今からおよそ15年前にシーリィ博士が体系化したのが本書で紹介する
「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」の4ステップです。
「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」とは何か?
「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」とは
壁にぶつかったときに生まれる葛藤・矛盾――
「何をしたらいいのかわかっているが、実行できない」
という「揺れ」「行き詰まり」「ストップサイン」を一気に解消させ、
もともと備わっていた「潜在能力」を最大限に引き出す能力開発の新モデルです。
ダイエットや語学、あきらめていたスキル習得など、さまざまな場面で活用できますが、
おそらく、このノウハウを最も必要とするのは
膨大な情報や利害で絡み合っているビジネスシーンにおいてこそでしょう。
・膨大な情報、複雑に絡みあった問題から最適解を導き出す。
・上司・部下・部署間など、組織内の葛藤に翻弄されなくなる。
・膨大な無駄な時間を圧縮しできる。
・ストレスフルな仕事から解放される。
・苦手意識・及び腰・恐怖心が消える。…etc.
本書は抽象論で人間の精神構造を説明したり、
無闇にモチベーションをあおる本ではありません。
具体的な事例、科学的見地に基づく理論、スキル、
そしてシーリィ博士の誠実さによって支えられた実践のための書です。
「知識」と「行動」のギャップを解消する体系的メソッドが、
本書は、情報量が多い。1行1行が、彼の膨大な調査のエッセンスとなっている。
ここにある!
非常に密度が高いので、さらさらと読める楽な本ではないと思う。
しかし、あなたが数時間を投資し、本書のエッセンスのほんの1つでも吸収したら、
そのリターンは計り知れないほど大きい。
米国最先端の能力開発の知識が得られるだけではなく、実行できるようになるからで
ある。――監修者・神田昌典
※本書は2003年にフォレスト出版から刊行された
『「潜在能力」であらゆる問題が解決できる』を改題・加筆および再編集したものです。
目次
監修者解説――神田昌典
【PART1】あなたの中の「潜在能力」に気づく
第1章 変わりたい自分に変わる――ナチュラル・ブリリアンスとは何か?
第2章 あなたの「行き詰まり」の正体を暴け!
【PART2】あなたの「潜在能力」を無理なく引き出す4ステップ
第3章 ナチュラル・ブリリアンス・モデルの極意
第4章 ステップ1「解放」――呼吸でリラクゼーション
第5章 ステップ2「感知」――視覚・聴覚・気持ち・直感力のオンライン化
第6章 ステップ3「反応」――継続的改善が成功へ導く
第7章 ステップ4「確認」――自分と他人・過去と未来を見る視点
第8章 4ステップの復習とジレンマの解消
【PART3】ナチュラル・ブリリアンス・モデルで最高の人生を手に入れる
第9章 無意識を使った情報処理――潜在能力にアクセスする4つの機能
第10章 フォトリーディング&ダイレクト・ラーニングで限界を突破する
第11章 創造的問題解決で矛盾する問題が消える
第12章 才能を全開にする
第13章 チャレンジし続ける
第14章 あなたの望む明日が必ず来る!





