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【本書の内容】
「ウチはそれほどの財産はないから」
「相続税はかからないから」
それだけで、相続の問題は大丈夫...などと
考えてはいませんか?
「平等ゆえの悲劇」
「遺言書の限界と落とし穴」
「部外者のおせっかい」
「負の相続(借金)はどうする?」
「会社をどう残す?」
相続の問題は、さまざまです。
相続は、すべての人に関わる重大な問題です。
あなたの大切な家族が、あなたの手の及ばないところで
メチャクチャになっていく...。
そんなことを想像して、あなたは我慢できますか?
本書は、相続問題のエキスパートである著者が、
その経験に基づいたストーリーを中心に、
相続の本当の怖さ、考えるべきポイントを紹介した1冊です。
この機会に是非、避けては通れない「相続」に
目を向けてみてはいかがでしょう。
「死んだ後は、知らない!」では済まされません!
【目次】
第1部 あなたにも起こりうる? 相続は他人事ではない
第2部 相続の真実・知らずには死ねない
第3部 それぞれの、その後
第4部 相続の裏技
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◆本書の内容
■なぜ、決算書だけで「世の裏側」が見えてくるのか?
アナタがこのページに来たということは、
「会計のこと知っておいたほうがいいのかなあ」
「やっぱ、決算書って、ビジネスパーソンにとって重要かなあ」
「出世・転職・就職でうまくやっていきたい」
「(もしもあなたが社長なら)会社経営をしているなら、
会計のこと知らないとヤバイよなあ」
・・・などと、思ったからかもしれません。
もしも、そうだとしたらこのページをさらに読めば、
アナタの行動は正しいことがわかります。
なぜなら、決算書がわかれば
「世の裏側」が見えてくるからです!
「何が儲かるのか」「何がオイシイのか」
「どの会社が儲かるのか」
「誰が儲かるのか」「誰がオイシイのか」
「どの業界が儲かるのか」
がわかるから、上司、同僚、後輩、取引先にも圧倒的に勝てる!
実は「決算書のカラクリ」を知るだけで、
「セールス」「株式投資」「会議」「交渉」「転職・就職」
「経営」「給料」「借金」「資金繰り」・・・などで、
圧倒的に有利になるのです。
その理由は・・・
■会計本ブームが続く日本の「裏事情」とは?
日本では、ここ1~2年「会計本」がベストセラーになっています。
『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』も、
Amazon.co.jpでも
2006年年間ランキング第1位など、
数々の年間ランキングで1~2位を獲得。
そのほかの会計本のベストセラーを合計すると、
ここ1~2年で数百万部の本が売れていることになります。
ということは・・・
ビジネスパーソンのほとんどが会計本を読んだと言ってもいいでしょう。
ということは・・・
まだ、読んでいない人は「今年こそは読もう」と思っているはず。
もはや、会計の知識は知らないと「ヤバイ」とも言えます。
でも・・・
■本当に会計の知識は必要なのでしょうか?
でも、本当に会計の知識は必要なのでしょうか?
確かに、会計を知れば、「仕事」や「プライベート」
でもオイシイ思いができるようになるでしょう。
「出世」したり、「良い就職・転職」「株式投資で大儲け」
「会社経営」もうまくできるでしょう。
さらには、話すだけで頭が良さそうに見えて
異性にもモテまくるかもしれません。
ところが、会計は難しいです。
おそらくベストセラーとなった会計本を読んでも
「本当にわかってない人」が多いのではないでしょうか?
でも、決算書なら難しくありません。
コツさえつかめれば「数字嫌い」の人でも簡単に理解できます。
しかも・・・
■できる人は「世の裏側」が見えている!
決算書がわかれば、イロイロなものが見えてきます。
決算書は本当によくできています。
決算書を知ることで、
「何が儲かるのか」「何がオイシイのか」
「どの会社が儲かるのか」
「誰が儲かるのか」「誰がオイシイのか」
「どの業界が儲かるのか」
が見えてきます。
そう、決算書がわかると、
「他の人と違う視点で物事が見えてくる」
ようになります。
そうなれば、「世の表側」だけでなく「世の裏側」までもが、
見えてくるようになるのです。
「『できる人』ほど、物事の裏側を見ています!』
たとえば・・・
■たとえば、アナタが「●●」だとしたら・・・
たとえば、アナタが「投資家」か「学生」だったら
どうでしょうか?
投資する会社、就職する会社のことを知りたいはずです。
そのときに役立つのが決算書の知識。
決算書を見たときに、
経常利益が黒字でも、営業利益が赤字だった場合、
アナタはどう判断しますか?
営業利益が赤字ということは本業は赤字。
でも、経常利益が黒字ということは、
その会社が持っている他社の株式が値上がりしたとか。
本業以外で儲けたということ。
少し簡単すぎる例かもしれませんが、
いくら黒字の会社でも本業がうまくいっていないなら、
こういう会社はどう思いますか?
こういうことが決算書がわかれば見えてくるのです。
さらに、大切なことがあります。
世の中を牛耳っている偉い人たちは、
「株式投資」「経済」「経営」「お金」に興味を持っています。
ですから、そういった人たちと対等に話するためにも、
決算書の知識は役立つのです。
だから・・・
■こんな人に読んでもらいたい!
小説より面白い!
ケータイより使える!
マンガよりわかりやすい!
ぜひ、娯楽小説でも読むつもりで、
楽しみながら読んでください!
読み物としての価値だけでも1400円以上!
さらに、仕事や転職でも使えることを考えると・・・
<こんな人に読んでもらいたい>
・給料を上げたいと考えている人
・株式などに投資をしている人
・数字は苦手だけど会計を知りたい人
・営業関係の仕事している人
・経理関係の仕事をしている人
・転職や就職を考えている人
・新入社員や就職活動をしている学生
・中小企業経営者
...など
ここまで読んでいただいた賢明なアナタなら、
この本の価値がわかるはず!
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一万人以上が参加した伝説のプログラム
「このプログラムと出会わなければ、今生きていなかった」
「石井先生のおかげで、今の人生がある」
「自分でも信じられない目標が実現した」
「たった2週間で夢が叶ってしまった」
クライアントから圧倒的な信頼を受け
1万人以上のユーザーから支持され続けるのか?
あなたの目標が実現する理由がここにあります。
『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』(通称DM6)は、
CDを通じて、石井裕之氏があなたのパーソナルコーチとなり、
潜在意識を活用して6ヶ月間で目標を達成できる自分になるという、
これまでになかったコーチングプログラム。
セラピーのテクニック、潜在意識の特性を上手く利用して、
誰でも続けることができるように作られています。
30日間返品保証付き。
今すぐに、あなたもDM6にチャレンジしてください!
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【本書の内容】
単なる「販売員」では物足りない!
ワンランク上の「売れるスタッフ」
=「セールスクリエイター」になるための
楽しくて、誰にでもできる売り上げアップ術を
アパレルの世界で活躍中の
若きコンサルタントがお教えします。
本書で紹介する
「VMD」(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)とは、
「販売戦略としての視覚演出」のこと。
要するに、あなたのお店で、商品をより効果的にお客様に
買っていただくための「しくみづくり」です。
陳列・レイアウトにさまざまな工夫をこらし、プラス自分らしい
「接客」で売り上げをアップさせるのが、著者のやり方。
仕事が楽しく、ラクになって、結果が出る。
「お客様との関係」と「売り上げ」を自在に作り出して、
素敵な「セールスクリエイター」になれる一冊です!
目次
売り場づくりのウソ・ホント
1 VMDとは、飾りつけである?
2 商品量は、多いほうが売れる?
3 商品量を減らすと、売れる?
4 アイテム別に陳列すると、売りやすい?
5 関連性のある商品を一緒に陳列すると、
客単価がアップする?
6 VMDとは、接客の一環である?
7 ボディに着せるものは、売れていないものでもいい?
8 ボディに着せるコーディネートは、かっこよければいい?
9 ボディに着せ付けたら、至近距離で細かくチェックする?
10 店頭のディスプレイは「カラー」を絞り込むと
目に付きやすい?
11 ボディが二つ以上並んでいるときは、
それぞれ別の三色でよい?
12 ショップの印象は、接客してから決まる?
13 サイズのある商品は、サイズの順に陳列する?
14 商品の周りにスペースがあると、
その商品がより高価に見える?
15 売れなさそうな商品は、ストックにしまって後で出す?
16 商品は、売る場所や合わせ方次第で、売れる?
17 売れる商品だけあればいい?
■ VMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)の基礎知識
VP(ヴィジュアル・プレゼンテーション)
PP(ポイント・オブ・プレゼンテーション)
IP(アイテム・プレゼンテーション)
■ 接客のウソ・ホント
1 「いらっしゃいませ」は、大きな声で?
2 商品説明をするのが、接客の基本?
3 自分のショップの商品に詳しくなくても、売れる?
4 忙しそうにしていれば、売れる?
5 商品の良し悪し、売れるか売れないかを判断できるのが
「売れるスタッフ」?
6 お客様のお名前を一度伺ったら、
そのあとは「お客様」と呼ばない?
7 お客様のお名前を一度伺ったら、
そのあとは「お客様」と呼ばない?
8 言葉が大切、とは限らない?
9 同じお客様にまた会うチャンスは皆無である?
10 お客様にご質問することは、失礼なのでなるべく控える?
11 話すクセをお客様につけたら、
商品のことはちょっとだけ話せばいい?
12 売れないときは、商品が悪いから、売れない?
13 ホテルのサービスと、あなたの仕事は同じ?
14 売れないときは、なぜ売れないかを必死で考える?
15 売れないときは、バックヤードを片付ける?
16 疲れているときは、頑張らない
17 お客様に「ダメ出し」をすると、信頼される?
18 お客様と一緒に悩むことが、親切である?
19 接客とは、ナンパである?
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【本書の内容】
●なぜ、欧米人は交渉に強いのか?
交渉には両者がともに勝つようなものばかりではない。
相手を出し抜くヤツ、だまそうと陥れるヤツ、
自分だけが勝てばいいと考えているヤツなど、
こちらが臆してしまうような人とだって交渉しなければならないときもある。
本書は交渉相手よりも常に3歩くらい先にいるための方法と、
だまされないための交渉テクニックが紹介されている。
そこまで知っておけば、どんな交渉にも負けないはずだ。
●トヨタ、IBM、エリクソンなど世界企業で導入されている、負けない交渉術
本書では、準備から交渉成立までを7つのステップわけ、
それぞれの段階で踏まえておかなければならないポイントを解説する。
しかも、交渉におけるトラップを12個、だまされないための駆け引きを11個紹介している。
たとえば、トラップならアンカー、リアル・イメージ、数字オンチなど、もしかしたら罠にはまっているかもしれないと、途中で軌道修正できる。
たとえば、駆け引きならニブリング、エスカレーション、リバース・オークションなどは、知っておけばその場面に出くわしたときでも対処できる、という具合だ
●世界1400万部、ゲリラ・マーケティングのジェイ・C・レビンソンも絶賛!
交渉には用意周到なる準備が必要だ。
しかも、交渉中にもさまざまなトラップが待ち受けている。
最終的な契約を交わすとき、あなたは勝者となっているのか?
本書は、これだけ知って交渉にのぞめば負けようがないというくらい緻密な内容だ。
人生はすべて交渉だ!
本書を実践すれば、あなたは望みのものを手に入れているはずだ。
【目次】
第1章 7つのステップで絶対に負けない交渉のプロになれ!
第2章 第1ステップ 準備する(交渉はすでにスタートしている)
第3章 第2ステップ 互いのニーズを見極める(ゴングは鳴った)
第4章 第3ステップ 歩み寄りを匂わせる(さまざまな信号を交信する)
第5章 第4ステップ 相手の真意を探る(提案の投げ合いで交渉は白熱)
第6章 第5ステップ 譲歩し合う(譲歩を得るために交渉は存在する)
第7章 第6ステップ 交渉の大詰め(クロージングという緊張の場面)
第8章 第7ステップ 交渉をまとめる(交渉成立後も何が起きるかわからない)
第9章 絶対に負けないための駆け引き
第10章 交渉における12の心理的トラップ
第11章 電話・Eメールでの交渉テクニック
第12章 交渉は計画こそがすべて!
付録 あなたの交渉スタイルがわかる「交渉タイプ判定テスト」
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