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トップに登場する超人気サイト『サラダハウス』。
そこで富良野在住の管理人が綴ってきた日常エッセイを単行本化。
人気TVドラマ「北の国から」の舞台に暮らす愉快な人々と
はんかくさい出来事を、方言を交えた軽妙洒脱な文章と、
随所に挿入されるイラストで描き出す。
【本書の内容(見出し一部抜粋)】
●富良野の四季
喜劇的「しばれ」の日々/『どか雪』を楽しむ/ゴルフ日和/
ラベンダー観光絶好調/道産子の北海道知らず/酔どれオヤジのへそ祭り/
「寒風会/雪虫飛び交う季節/正しいクリスマスナイト/
スキーをしない、たくらんけな理由
●へその街に暮らす人々
たくましき出面さん/タクシー業もゆるくない/
伝説の勘違い語録/すすきのの夜はふけゆく/富良野演劇工場/
湯たんぽ一個のしあわせ/だはんこいても五十路は五十路/
今、なぜ富良野?
●「北の国」の未来へ
「風の人」と「土の人」/結婚式は会費制/
まちごと「北の国から」なのだ/知られざる食生活/芸は身を助く/
田舎の選挙はむずかしい/「まちづくり」は「まち育て」/
守れ! 森の木々!/市民参加「ラジオふらの」/
ありがとう、100万カウント!
付録1 すぐに使える北海道弁講座
付録2 極私的富良野のおすすめ店 -
【編集担当より】View More
「稼ぐ人」と「稼げない人」の違いは何なのか?
「稼ぐ会社」と「稼げない会社」の違いは何なのか?
実力は同じ。でも、圧倒的な差が出るのが現実。
同じ能力、同じテクニック、同じスキルを持っているのに差が出る。
それは、なぜか?
本書を読めば、その答えがわかります。
アメリカ在住のトップ・マーケッターが
「人生の本質」「商いの本質」を大公開!
あなたの「会社」や「人生」が豊かになるノウハウ満載!
ベストセラー『一冊の手帳で夢は必ずかなう!』の著者であり、
上場企業の社長でもある熊谷正寿氏(グローバルメディアオンライン株式会社代表取締役会長兼社長)も推薦。
【熊谷正寿氏の推薦文】
『「稼ぐ人」だけが知っている!13の氣づき』を推薦します。
岩元さんとご一緒するとき、僕の手帳はメモでいっぱいになります。
岩元さんのお話は、宝石のようなマーケティングのキーワードが
ぎっしりちりばめられ、いつも多くの示唆に富み、
いろいろな発見を与えてくださいます。
本書に書かれていることの本質は、
まさしく僕が信じて行ってきたことです。
おかげで、自分の信念が確信に変わり、
また、自らの商売の方法を棚卸しすることができました。
特に、13の気づきは、私たちが陥りやすい誤解を
適切に論理的に正してくれています。
中でも、「心配り」は僕も大好きなことばで、
岩元さんの文章が単なるビジネス書の無味乾燥な文章ではなく、
優しさに包まれているのはこのような視点のためかもしれません。
本書は、必ずや、多くのビジネスマンに全く新しい視点を
与えてくれるだけではなく、ビジネスを行うことの感動を
与えてくれると信じます。
ここに書いてあるノウハウを理解し、
実践することで成功は約束されたも同然です。
なぜなら、本書に述べられている「気づき」や「心構え」によって
「運命を変える!」ことができるのですから…
一ファンとして
グローバルメディアオンライン株式会社代表取締役会長兼社長
熊谷正寿(代表著書『一冊の手帳で夢は必ずかなう!』)
【目次】
はじめに 商いの本質を知れば人生が豊かになる
第1章 「稼ぐ人」はマーケティングの本質を知っている!
第Q章 「稼ぐ人」は「お客さまを獲得する方法」を知っている!
第3章 「稼ぐ人」は「ファンのつくり方」を知っている!
第4章 「稼ぐ人」は「気づき」と「本質」を知っている!
第5章 最大の気づき
第6章 豊かさをもとめて~実践!加速学習~ -
【編集者よりひとこと】View More
ありそうでいてなかなかなかった、
販売員としての一番最初の心構えや基本中の
キホンについて書かれた本です。
豊富な図解入りで、接客という仕事の楽しさもよくわかります。
キュートなオレンジの表紙が魅力的!な、カワイイ一冊です。
【目次】
はじめに
第1章 お店で働くあなたへ
1 お店で働くってどういうことだろう?
最初は誰でもお客様が怖い?
…なぜお客様が怖いのだろう
お客様に「満足」していただくことが一番大切
…目標は「好かれて売れる」こと!
ニッコリ笑ってお財布を開いてもらおう
お客様を大切にするってどういうこと?
…ありのままのお客様を受け入れる
接客業は「おもてなし」産業です!
…ホスピタリティ&エンターテイメントを目指そう
お店には接客以外にもたくさんの仕事がある!
…地味な裏方仕事にはお宝が一杯
お給料は、あなたへの「投資」
…成長株になろう!
苦しさと楽しさは交互にやってくる
…乗り越えられない壁はない!
2 お客様はこんなスタッフが好き
「一生懸命」な感じが伝わってくるスタッフに
…一生懸命な人は輝いている!
お客様が好意や関心を持ってくれるスタッフに
…お客様の心のオアシスになる
商品知識が豊富なスタッフになろう
…素敵なものには秘密がある
誠実で親切であることが大切
…クチだけでなく体を動かそう!
「人」として魅力があることが大切
…あなたの「感性」を深めよう
臨機応変な対応ができる
…自分の頭で考えよう
3 こんな販売スタッフは嫌われる
誠意や責任感がない
…信頼は得にくく失いやすい
押し付けがましい人
…お客様の満足=売上
商品・サービスに関する知識がない
…販売のプロとして失格
ごう慢、いんぎん無礼
…「売ってやる」という気持ちが悪臭を出す
商品知識は信頼される販売員の基本
…「五感」を使って身に付ける!
第2章 基本&実践編
1 あなたの「イメージ」はここで決まる!
ニコニコしている人・笑顔のない人
…太陽と北風
動作がキビキビしている人・ダラダラしている人
…キビキビしている人からはエネルギーがもらえる
目を見て話す人・話さない人
…気持ちを伝えたければ「目」を使おう!
言葉を惜しまない人・単語でしか話さない人
…取りやすいボールを投げよう
肯定的な人と否定的な人の違い
…二つの目でお客様のいいところを見つける!
可愛げのある人と、ない人
…人の心を和ませる能力と努力
2 お客様の気持ちの流れをしっかりつかむ
「AIDCA&SA」って何?
…お客様の心をとりこにする7つのステップ
「注目」……お迎えする気持ちを持とう
…お客様を「開いた気持ち」にする
「注目・興味」……自由に見ていただく
…むやみに声をかけないこと!
「興味」……声掛け(アプローチ)する
…サインをキャッチしてタイミングよく!
「欲望」……お話しを聞く・お見せする・試していただく
…3つのステップで「欲しい!」につなげる
「確信」……決めていただく
…テンションを高めて背中を押す!
「行動」……お会計と商品の受け渡し
…テキパキ、スピーディ、そして丁寧に!
「満足」……ご来店からトータルな対応&お見送り
…お客様一人一人に気持ちを集中させる
「愛着」……「いい思い出」を積み重ねる
…お客様の「オンリーワン」になろう
第3章 応用&トラブル対応編
1 私のお客様」をつくるコツ
「お客様の顔」を覚える
…一人一人のお客様に目を向けよう
あなただけのお客様情報を増やす
…「五感」でキャッチし、学習する!
お客様との距離感を大切にする
…OKラインを踏み越さない!
お客様のコンプレックスに触れない
…お客様にはアンタッチャブル・ゾーンがある
お客様の魅力を引き出すプロデューサーになる
…お客様の「期待」に応えよう
2 お店にあわせた対応をしよう
あなたが働くのはどんなところ?
…お店というステージで輝こう!
3 クレームからロイヤルティ(愛顧)へ
クレームの原因
…「クレーム体質」がクレームをつくる
クレームの予防
…あらゆる場面で「養生」しよう
クレームに対応する
…起きてしまったら逃げずにしっかり受け止める
クレームをロイヤルティ(愛顧)に変える
…時間を掛けて失われた信頼を取り戻す
付録 基本のキホン!
これだけはしっかり覚えておこう
付録1 接客基本用語
付録2 尊敬語と謙譲語を使い分ける
付録3 お客様から嫌われるイライラ・ワード
付録4 接客話法
付録5 身だしなみ
付録6 基本姿勢とお辞儀の仕方
おわりに
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利益率80%のビジネスが存在した!
新しい儲けの仕組みが
3年間の封印の末についに明かされた。
それは「あなたの成功事例を同業他社に売ってしまう」というもの。
「えっ? 成功ノウハウを他社に教えるの?」
「そんなことをしたら、自分の首を絞めるだけじゃないか」
そう思うのも、ごもっとも。
しかし、事実、
★ 社員10人で9億円の売り上げ 利益5000万円
★ 社長ひとりで1億円の売り上げ 利益9000万円
しかも、本業から生まれた本業以外の儲けだというのだから、
ふつうは本にしてしまうのも躊躇してしまう。
著者・平氏は儲けも去ることながら、
同業社が困っていることを解決できれば
喜ぶ人が増えるという一心で本書をまとめた。
氏の儲けは、同業他社が成功した対価と考えれば、
まさに「Win-Win」のビジネスということになる。
このビジネス、じつはあなたにも始められる。
同業他社が困っていることを解決する……
そのノウハウはあなたの経験・現場に埋もれているからだ。
儲けの最終兵器は「情報」。
本書では、ノウハウの見つけ方から
売り方・作り方・注意点まで、ニュービジネスの基本を網羅している。
この1冊で、新たな億万長者が出ることは必至。
平氏は、本業の住宅業界では風雲児。
あなたがこの本で業界のニューリーダーになる日も近い!?
非常識な『速効ビジネス』の世界へようこそ
【目次】
第1章 信じられないほど儲かるニュービジネス
第2章 あなたの知識と経験が現金に変わる!
第3章 あなたのノウハウを確実に売る方法
第4章 永遠の利益を生み出すビジネスモデル
第5章 危険なにおいのするビジネスだからするべきこと
付録 売れるマニュアル・商品作成法
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【本書を読んで欲しい人】View More
・成功本を読んでもうまくいかなかった人
・成功本を読もうと思うが何から読んだらいいかわからない人
・今の自分に満足していない人
・人生のレベルを上げたい人
・長期的な成功を望む人
【本書でわかること】
この本の主な内容は、
・成功法則で成功できない本当の理由
・「資本主義の構造」から考えると全ては化けの皮がはがれる
・「あいつ」。これがキーワード。ところで「あいつ」って誰?
・「偶然を待つ力」を使う。この力が大きなポイント
・西洋流成功法則ばかりではない。
強烈なジャパニーズ・ノウハウとは?
・人生の3つの資産を使う戦略。そこに成功の秘密があった
【岡本吏郎氏からのメッセージ】
▼「コンサルタントが成功法則の本?」
そうですよね、コンサルタントが成功法則の本を書いちゃ
いけません。
そんな本は世の中に氾濫しているし、
どれを読んでも結局内容は一緒。
実務家のコンサルタントが手を出しちゃいけない分野
の典型です。
では、なぜ、コンサルタントが成功法則の本を書いたのか?
きっと、あなたはこの本で従来の成功法則に対する考え方が
180度変わる事になるでしょう。
【編集担当より】
端的に言ってしまうと、「成功法則を読む前に読む本」です。
構成としてはサイドA、サイドBという2部に別れています。
●サイドAでは、
「どうして今までの成功法則が役立たなかったのか?」
ということを、「資本主義の構造」と「生命の構造」という
独自の視点から、事例を織り交ぜつつ分かりやすく
解説をしていきます。
●サイドBでは、著者自らが実際に行ってきた
「実践的な成功法則」を具体的に分かりやすく説明しています。
【目次】
はじめに
プロローグ 資本主義の中で生きる人のためのメモ
SIDE A 成功法則で成功できない本当の理由
第1章 常識で考えてみる
・なぜ、成功者は「成功法則」を実行しないのか
・身長は伸びない
・失敗した人のプラス思考
・脳ミソはあまのじゃく
・「プラス思考」は結果論
・脳は本当に三%しか使われていないのか?
・モーツアルトの音楽は本当にアルファ波が出るの?
・科学的概念は曲げて使われている
・ある預言者の話
・一部が間違っているから問題だ
・極論のたくらみ
・自分自身を遊ぶ
・得意なことを伸ばす。しかし・・・
第2章 ノウハウを求める底の浅さ
・いきなりタンパク質の話
・顔の構造から考える
・ノウハウを求める底の浅さ
・禅の世界で考えてみる
・安易な方法で結果を得ようとする
・経営書ではどうだろうか?
・「成功法則」でも同じだ
・何でこんなことが起きたのか?
・一番大きな罠
・成功法則を実行する?
・「火消し生活」という人生
第3章 生命から考える
・好きなことを選ぶこととは・・・
・「創発」という構造
・生命はジャンプして生まれた
・「上位のレベル」に上がらないと制御できない
・雑誌の取材
・スイッチが入る
・「あいつ」
・「あいつ」とは?
・「好きなこと」とは何か?
・「好きなことで儲けられなかった」彼女のその後
・「冒険」とは何か?
・上のレベルに上がる以外の問題解決はない
第4章 まずはマイナスをゼロに戻そう
・もう一度確認しておこう
①火消し人生では、どんな強力なノウハウも役には立たない
②ノウハウを求める心の弱さを確認する
③心のメカニズムを知っておく
④「ねばならない」をやめる
⑤もう一度、「創発」という仕組みを頭に入れる
SIDE B 「偶然を待つ力」が人生を変える!
第5章 偶然を待つ力
・子供の頃の怖い気づき
・「偶然を待つ力」とは?
・偶然のマネジメント
・「偶然を待つ力」を手に入れる
・無意識のマネジメント
・「無意識くん」の性格
・この本もそうやって書かれている
第6章 ジャパニーズ・ノウハウは地味だが強力
・「偶然を待つ力」を補完する知恵
・①全ての責任を持つ覚悟を決める
・②リフレーミング(「観音遊び」)
・③二念をつがない
・④二元的な思考をやめる
・後は覚悟だけ
第7章 同質化という引力
・流れに逆らう
・同質化は、全てに起こるわけではない
・「これを言ったらおしまいよ」という話
・結局、やりづらいことをやればいい
・裏山の松茸をもう少し探してみる
・意外な資源の浪費
・時間のレバレッジ
・「他人と一緒」をいかに避けるか
第8章 一番大切なこと・・・
・ある経営者との会話
・もう一人の経営者
・思ったようにしかならないということ
・まだある資産
・「今の自分をちょっと越えたくなりました・・・」
・言葉とは何なのか?
・セルフイメージ
・コンセプトのマネ
・無理に「ことば」にしない
・なぜ紙に目標を書かないのか?
第9章 「空間」ということ
・「才能」というもう一つの資産
・「日本」という空間
・日本という空間の生き方
・一番つらい人たち
・「空間」を活かす人たち
・「環境」優先という考え方
・もう一つの特徴
・余韻
・未来に責任を持つ
おわりに





