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今までとは明らかに違う!!苫米地英人博士への最大の挑戦!!
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苫米地 英人 講師
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スマッシュヒットとなった『「聞く力」こそが最強の武器である』の第2弾となる書籍です。
組織心理学のプロフェッショナルであり、外交官からエグゼクティブコーチになった著者が教える、リーダーのための「聞く力」の教科書とも言えるべき1冊です。「部下が思ったように成長してくれない」「部下が思うように動いてくれない」「部下にどう教えていいか迷っている」といった、部下との関係性に迷いや悩みを抱えているリーダーに向けて書いていただきました。心理学に基づく科学的に部下を成長させ、信頼関係を築いていくための内容になっています。POSTED BYシカラボ
View Moreリーダーの最強の武器は「聞く力」である
・ベストセラー『「聞く力」こそが最強の武器である』の第2弾
・JICAで40カ国、300件もの組織開発、人材育成を行った経験をフル活用
・ノーベル賞受賞者多数のイギリスの名門で組織心理学を学んだ人を動かす方法
・外交官からコーチになった異色の経歴を持つ著者だから語れる最強の武器!
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「部下が自分から動いてくれない」
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「叱ることは大事ですが、親の都合で怒ってはいけませんView More
内村周子(内村航平の母)
「いつも「一年前といまを比べなさい」と言い続けてきました
石川勝美(石川遼の父)
「子どもがつらいときこそ、「大丈夫!」は子どもに安心感という魔法をかけます
長友りえ(長友佑都の母)
「親は子どもの才能の第一発見者なのだ
鈴木宣之(イチローの父)
調べてみてわかったのですが、アスリートの親御さんが書いた本はわずか30冊ほどと本当に少ないのです。
だからこそアスリートの親ならではの経験や言葉は非常に貴重なものです。
今回、私はできる限りすべてのアスリートの親が書いた本を入手し、読みました。
何冊も読んでいるうちに、科学を超越するくらいの力が親の言葉にあるのかもしれない、そう思うようになりました。
これは有名アスリートだけに限った話ではありません。本書を手にする親御さんにも同じことが言えます。親御さんの言葉には、子どもの人生を決定づけるようなパワーが備わっているのです。
著者からのメッセージ
有名アスリートの親の言葉を収集・研究し、そこに年間でのべ1000人以上のアスリートやその親と接する私の経験則を重ね合わせた際、「子どもを伸ばす」親にはある傾向が見えてきたのです。それは「3つの力」に集約されます。
・愛情を注ぐ力
・子どもを信じる力
・子どもと成長していく力
これらがどんなものなのか、本書中で解説していきたいと思います。
では、この3つの力をひっくり返すとどうなるでしょう。
・誤った愛情表現をする
・子どもの可能性を否定する
・自分のことは棚上げする
……もし、これらのうち、一つでも心当たりがあるようなら、ぜひ本書を参考に、これまでの子どもとの接し方を変えてみていただきたいと願います。
もくじ
はじめに――親を見れば、子どもがわかる
Chapter1 子育ての不安を励ます言葉
なぜメンタルコーチになったのか?
親子関係という奥深きテーマ
〝正しい答え〟はどこにある?
すべての土台は信頼関係
ほんの少しだけ伝え方の工夫
「脅すコミュニケーション」と「諭すコミュニケーション」
子どもの自信を育てる方法
「やりたい!」からスタートしよう
能力を褒めるか、努力を褒めるか
「努力」を褒めることは難しい
必要以上に心配しない
Chapter2 くじけそうな子どもに効く言葉
親があきらめてはいけない
失敗は成長のチャンス
「大丈夫!」はどのように使うのか?
自分自身に問いかける
グリットの伸ばし方
過去の自分と現在の自分をくらべてみる
「自分は成長していない」を突破するために
失敗はすればするほどいい
損得抜きにバックアップする
Chapter3 子どもが生まれ変わる言葉
思い込みのフタ――閉じ込められる選手たち
よい思い込み、悪い思い込み
「信じ切る」とはどういうことか?
結果を残せなかったときの褒めポイント
「嬉しい!」「楽しい!」を原動力にしよう
人生を切り開く「自己決定感」
小さな変化を積み重ねる
Chapter4 本当の「子どものため」とは何か?
「ふつうの子育て」ってなんだろう?
子どもに言ってはいけない悲しい言葉
喜びは素直に表現していい
競争はだれとするべきなのか?
イキイキした姿を子どもに見せていますか?
家族がエネルギーを生み出すとき
おわりに――この世で一番大切なもの
【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版 -
営業やプレゼンにおいて、商品やサービスの説明だけをしてもクライアントには響かなくなっています。今のビジネスは、その企業の価値や歴史など「コーポレートストーリー」を語ることが常識になっています。しかし、ストーリーと言っても、たとえばスティーブ・ジョブズのような巧みなストリーテラーになれということではありません。自分自身の体験や自分らしい言葉で伝えることが重要です。この本では、次世代のリーダーに向けた人の動かし方として、ストーリーの作り方を紹介します。
著者は全米トップ100に入るプロフェッショナルスピーカー、戦略コンサルタントとして活躍しています。世界水準のストーリー技術を身につければ、社内外でも認められるリーダーになれる、そんな1冊です。POSTED BY稲川
View Moreニューヨークのスピーチ大会5連覇、
現在、ニューヨークを拠点に全米で活躍する
世界トップ100のプロフェッショナルスピーカーの
戦略コンサルタントが教える伝え方の技術
世界トップ100のプロフェッショナルスピーカーが、
これからのリーダーに必要な「人を動かす話し方」を伝授します。
かつて、広告や企業ブランディングで
使われ始めた「ストーリー戦略」は、
いまではビジネス戦略として、
営業や会議、ビジネスプレゼンの場で、
世界では常識として使われています。
代表的なものは、スティーブ・ジョブズが
アップルの開発秘話を語って
iPhoneを世に知らしめたストーリーでしょう。
しかし、ストーリーを語ることは、いまやトップだけではなく、
リーダーにとっても必要なスキルになっているのです。
とはいえ、彼ほどのストーリーテラーを
目指すということではありません。
日本人はストーリーというと、
何か壮大な物語を語らなければならないと思ってしまいがちです。
この本では「自分らしい言葉」や「自分や会社の体験」などから
ストーリーを構築し、クライアントの心をつかむという手法を紹介します。
・リーダーは「4つのF」で共感を集める
・ひと言で共感を集める「ワンビッグメッセージ」
・3幕構成法でストーリーの骨組みを作る
・具体的にストーリーを作る5ステップ
・ストーリーには「6つのC」を盛り込む
・「5つのI(アイ)」で、ゴールの階段を昇る
・たんなる事例紹介からコーポレートストーリーへ
など、クライアントを動かすストーリーテクニックが満載です。
そして、この手法を手にすれば、
あなたは“自信”と“存在感”のあるリーダーになれるのです。
いまや世界水準。営業・プレゼンに使える
あなたの商談やプレゼンは、
「ビジネス戦略・マーケティング戦略としてのストーリー」
事例や商品の紹介になっていないでしょうか。
もしそうだとすれば、クライアントの心には、
あなたの言葉は残りません。
リーダー自らが、ストーリーをきちんと
ビジネス・マーケティング戦略と位置づけて語っていかないと、
どんどん世界規準からは遅れていくでしょう。
では、ストーリーで語るとはどういうことなのか。
実はストーリーを作ることは、
自分の内側を掘り下げていく作業なのです。
あなたが経験したこと、あなたが苦労したこと、
そして、あなたが気づいたことなど、
そうしたパーソナルな体験こそ、人を動かすのです。
これらをストーリーに盛り込むことで、
ビジネスの場で成功を収めるリーダーになります。
この本では、さまざまなビジネスプレゼンの例を挙げ、
ストーリーに変えていくとどう変わるのかを
もとの文章と比べながら検証していきます。
テクニックを体感しながら、実際にどう落とし込んでいくかが
手に取るようにわかるよう解説されています。
また、どうストーリーを構築していくかだけではなく、
「自分らしい言葉とは何なのか」
「自分らしいリーダー像とは何なのか」
ということが見えてきます。
これからのリーダーにとって必読の1冊です。
目次
はじめに
次世代のリーダーにとって必要不可欠なスキル
次世代のリーダーが心に秘めていたストーリー
ストーリーは自分を掘り下げていく作業から生まれる
第1章 なぜできるリーダーは「心を揺さぶる」ストーリーを語るのか
ストーリーこそ相手の心を開く鍵
広告や企業ブランディングからストーリーが始まった
「未来予想図」を語り、20億円の融資を手に入れたジャック・マー
ストーリーは創作フィクションを語ることではない
「何が一番伝わってほしいか」がストーリーでもっとも大事
ストーリーを語ることは企業戦略として常識となった
いま、求められるリーダーシップ「ファシリテーター型」
ストーリーを学ぶことで、自分らしいリーダーになれる
第2章 あなたのことばが伝わらない、決定的な違い
これでは人は動かない① オレオレ・スピーチ
これでは人は動かない② 共感できるストーリーがない
これでは人は動かない③ 「だから何?」の答えがない
失敗談こそ人を動かす。リーダーは「4つのF」で共感を集める
ひと言で共感を集める「ワンビッグメッセージ」
あなたのプレゼンが変わる! 「ワンビッグメッセージ」の使い方
第3章 映画に学べ! 人を動かすストーリー構築法
1.3幕構成法でストーリーの骨組みを作る
2.具体的にストーリーを作る5ステップ
ステップ1 聞き手を知る4つの質問
ステップ2 メッセージを明確にする
ステップ3 適切な主人公とネタを選ぶ
ステップ4 エンディングを決める
ステップ5 第1幕~第3幕を構成する
3.ストーリーには「6つのC」を盛り込む
サンプル1 ビジネスマンガ編
サンプル2 ビジネスプレゼン……自分が主人公編
サンプル3 ビジネスプレゼン……クライアントが主人公編
第4章 人を動かす上級ストーリーテクニック
聞き手の予想を裏切る
聞き手の「ペインポイント」を探し当てる
感情的コントラストを使って心を揺らす
「モールエスカレーター方式」でサスペンスを盛り上げる
「夢見型」と「脅迫型」を交互に出して揺さぶりをかける
「3段落ち」で感情を緩める
構造的コントラストには「9段階構造」を使う
物理的コントラストを生かす
「5つのI(アイ)」で、ゴールの階段を昇る
「チラ見せ」で聞き手の興味をかき立てる
「触れて、惹き込む」のユニークな発想
あとひと押しには「保証」をつける
第5章 ビジネス戦略としての「コーポレートストーリーの作り方
いまや世界基準の「コーポレートストーリー」に不可欠な3つの要素
たんなる事例紹介からコーポレートストーリーへ
ストーリー使用前使用後で激変! コーポレートストーリー実例
ストーリー使用前使用後で激変! プロモーション実例
第6章 リーダーは「自分のことばで人を動かす
「理想のリーダー」のマネをしない
「So What?」を常に問いかける
日頃からネタ帳をつけて、ネタを集める
仲間とともに「YES AND」のマインドを持つ
あなたには「自分にしか語れないストーリー」が必ずある
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世界60カ国以上200万人を超える人たちの人生を変えた
ジョン・F・ディマティーニによる
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ジョン ディマティーニ 講師
なぜ、あなたは成功できないのか?View More
■ これまでの成功法則では語られなかった“真実”とは?
■ 自己啓発プログラムの意外な“盲点”があなたの成功を妨げる?
■ 書籍やセミナーで学んでも、思い通りに上手くいかない原因。
■ モチベーションが上がっても続かない理由とは?
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すべては宇宙の原理原則で成り立っていたのです。
すべてに共通する成功のルールとは、
一体何なのか?
あなたも知りたくありませんか?
※このプログラムでは、これまで語られなかった
自己啓発の“盲点”そして“真実の答え”を示します。