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”真の癒し”をご自宅で体感してみませんか? -
著者は霊視や透視によって、人の心や選択した未来が見える人。一見、特殊能力のようで、誰もできるわけではないように感じましたが、話を聞いてみると、実は透視の力はほとんどの人がもっているそうです。
神さまのスコープとは、神様が与えてくれた透視力のこと。第六感といわれるような「メッセージや情報」を受け取る力、見えないモノを見る力は、トレーニング次第で高められる……それを聞いて本を書いていただくことになりました。
心の透視だけでなく、スピリチュアルなメッセージを受け取るためのトレーニングが満載です。POSTED BYシカラボ
View More人気スピリチュアルリーダーである著者が
「人の心を透視したい」
「人の心・未来を透視する方法」を初公開!
「自分の未来を知りたい」
「いい人間関係を築きたい」
「人生の選択を間違えたくない」
という思いは、誰もが持っているでしょう。
本書は、じつは誰もが持っている「透視力」を高め、
自在に使いこなし、人間関係や自分の人生を変える方法を解説しています。
透視力が身につくことで、
相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションができるようになり、
相手の隠された本音や未来のことも感じられるようになります。
写真やインスタグラムで相手を透視するトレーニング、
服装や仕草などから透視するトレーニング、
メールやLINEなどから透視するなど、透視力を磨くトレーニングが満載。
カウンセリングやコーチング、営業などの仕事で相手の心を読みたい人、
恋人や夫婦の心を知りたい人、人生を好転させたい人にもおすすめの一冊です。
目次
第1章 あなたの人生がうまくいかない理由 ~透視する力が、未来を変えていく~
第2章 神さまのスコープを使うための準備 ~透視力の秘密~
第3章 神さまのスコープのトレーニング ~透視力の磨き方~
第4章 心を透視する方法 ~神さまのスコープを使いこなそう~
第5章 いい人間関係だけを引き寄せるコツ ~透視したあとの人との付き合い方~ -
北欧ミステリー翻訳家の久山葉子さんから「スウェーデンで恐ろしく売れている本がある」と紹介された本です。紹介いただいた時はすでに国内で40万部が売れていて、現在では85万部を突破、40カ国で翻訳が決定しています。人口1000万人ちょっとのスウェーデンにおいては恐ろしいくらいのベストセラーです。
中身はというと、ビジネスにおいて極端すぎるほどの“バカな人たち”が登場し、思わず笑ってしまうほどでした。対処法もこれまたニヤリとすることが書いてあり……。一方で「自分はこれじゃないか」と思い至るところもあり……。翻訳者のオーグレンさん、監修の中野信子さん、スウェーデンのエージェント、マリアとエディスと、皆で作り上げた渾身の本です。POSTED BY稲川
View More世界的なビジネス・コミュニケーション本がついに邦訳
人口1000万人ほどのスウェーデンで85万部を突破し、
現在、世界40カ国で翻訳が決定している異例のベストセラー上陸。
著者のトーマス・エリクソンは、
営業やカスタマーサービス、テレマーケティングの現場のマネジャー、
インターン生、経営者などの教育・コーチング・講演を行い、
これまでに何千人もの人たちを指導してきたマネジメント・コンサルタント。
その彼が、これまで出会った
性格丸出しの“バカな連中”と、どううまく付き合っていくかを
「DiSCモデル」をもとに解説していく。
“バカな連中”の特徴は4つに分類される。
・赤タイプ(主導型)
何でも1番でないと気が済まない。仕事は速いがそもそも目的を間違えたまま突っ走る。他人に興味がなく自分が中心。
・黄タイプ(感化型)
他人にはまったく興味なく、思いついたアイデアや自分のことを延々としゃべり続ける。仕事を最後まで完遂しないまま次の興味へと進む。
・緑タイプ(安定型)
口論を最も嫌い、他人に手を差し伸べることで安心する。仕事はするものの指示されたこと以外は自分の時間を大切にする。
・青タイプ(慎重型)
資料やマニュアルを重視し、プロセスに納得しないと仕事をしない。データや数字を重視するあまり、仕事が遅い。
こんな人に出会ったら誰でもイライラしてしまう。
しかし、コミュニケーションの主導権は常に相手にあるために、
彼らと付き合うのは大変なのだ。
そんな問題を解決するためには、
まずは“バカな連中”の生態を知り、
コミュニケーションの主導権を逆手にとることでしか対応できない。
本書には、もう笑うしかないというほどのバカたちが登場する。
きっと、あなたも周りにいる「あの人」が思い浮かぶはずだ。
脳科学者・中野信子氏の監修で、バカな連中が鮮明に
本書では、脳という切り口から人間をとらえ直すという
書籍を数多く刊行している
脳科学者・中野信子さんに監修をいただき、
翻訳において、本書に登場するバカな人々をシャープに、
そして、人物像をより浮き彫りにしていただきました。
そんな中野さんが、監修の辞でこう述べています。
「言うまでもなくビジネスの現場では、
働き手に最も求められているのがコミュニケーション能力です。
社会に出てから以下のように咎められた経験を、
おそらく多くの人が持っていると思います。
相手を立てろ、論破するよりも黙って笑顔で飲み込め、
才能をひけらかすよりも上意下達の組織構造をまず理解しろ等々……。
これらはとても重要な振る舞いの基本であるにもかかわらず、
学校では体系立てては教えてもらえないことばかりです。
人間関係が出世の早道であることは論を俟たないでしょうし、
どれほど時代が進み、テクノロジーが発達しようと、
やはり人間の本質というのはそうは変わらないでしょう。
(中略)
人間は、自分が思っているよりもずっと愚かです。
私も含め、どんな人でもそうです。
だからこそ、他者を、自分を、丁寧に分析し、
思いやりを持って取り扱っていく必要があるのです。
人間とはそうした愛すべき生物であるとも言えますし、
また本書のような書物を通じて理解の深度を上げていくことが、
皆さんの人生をよりいっそう豊かにしていくことに
直結するだろうと確信しています」
本書をお読みいただいて、
思わずクスッとすることもあれば、
「もしかしてこれは自分なのでは?」と、
ハッとするかもしれません。
人間はコミュニケーションを複雑にする生き物です。
そんな複雑な人間関係(特に仕事において)に、どう対応していくか。
本書がその答えを与えてくれます。
目次
監修の辞──脳科学者 中野信子
まえがき
序章 バカとはいったいどんなヤツだろうか?
周りがバカだらけだった経営者の話
第1章 コミュニケーションにおける決定権は常に相手にある
コミュニケーションに適応能力はなぜ重要なのか?
いずれにしても完璧な方法はない
長年されてきた「人の行動」という研究
「私はこういう人間なの。わかった?」
周りはバカばっかり……でもない?
どんなにおかしく見える行動も、実は普通の振る舞いだ
第2章 今の自分はどこからきているのか?
子どもは何に影響を受けるか?
幼少時代に身につけた基本的価値観
人の振る舞い方はどこから生まれているのか?
基本的価値観と振る舞い=人の行動様式
他人はあなたの何を見ているか?
第3章 これから学ぶことのイントロダクション
第4章 赤タイプの性格を知る
あなたの周りに、すさまじいほど支配をしたがる人がいるだろうか?
そんな人たちに関わらないように何をすべきだろうか?
「ここでは、冗談なしで率直にいきますから」
「何か得るものがあれば参加します」
「時は金なり」は基本中の基本
単純明快。赤タイプは常に急いでいる。先に進むのみ
赤タイプに限界はある? それとも……?
「聞いてくれ。本当はこういうことなんだ」
流れに沿って動くのは死んだ魚だけだ
「昔は良かった、なんて間違っている。昔のことなんてさっさと忘れろ」
第5章 黄タイプの性格を知る
地に足がついていない不安定な人たちと、その足を地に戻してあげる方法
「この面白そうな作業をやりたい人はいますか?」「私にやらせてください!」
あなたの友達は私の友達
「これ、よくない? すごーーーーーく気に入っているんだ!」
黄タイプの楽観的な性格は、次々とやってくる
「やり方を思い切って変えてみませんか?」
ペンギンには雪を、アラブの遊牧民族には砂を売る
「知り合いは多くいます。ええ、皆と知り合いですよ」
第6章 緑タイプの性格を知る
一貫性を保ちたがる理由とその過程
「これ、どうなるの? そんなに……急ぎではないですよね?」
緑タイプのいくつかの基本的性質
世界で一番の友人は、あなた……
有言実行。やると言ったことはやるのが緑タイプ。その言葉は信用できる
不愉快なサプライズはいらない。常に何が起こるのかを知っていたいだけ
「誰が? 私? いや、私はそれほど重要な人間ではありません」
「おっしゃりたいこと、わかります」
第7章 青タイプの性格を知る
周りの皆が物事をいい加減に片付ける人間にしか見えない
「どうしてこれをしなくてはいけないんです? 何か分析結果があるんですか?」
「すみません、でもそれ間違っていますよ……」
「大したことありません。やるべきことをやっただけですから」
「すみませんけどそれ、どこに書いてありました? で、その本は何版目でした?」
手付かずの状態になる可能性があるにもかかわらず、問題を長いあいだ寝かせたままにする理由
スムーズにできるとしても間違ったやり方だったら意味がない
地図が間違っているのではなくて、その場所に何か問題がある
悪魔は細部に潜んでいる
雄弁は銀、でも沈黙は金
第8章 イラだってしまう側面── 完璧な人間などいない
強みVS.弱み──できれば話したくないこと
4人のバカの明確な違い
月並みの表現ではあるが……
4つの性格にはそれぞれ弱点がある
人は赤タイプをどう見ているのか?
「いつもそんなに時間がかかるんですか? もっと早くできません?」
「大声なんて出していません! 怒ってなんかいませーーーーーん! ってば!」
「そっちで何をしているんだ? 何をしているのか(していないのか)見えないじゃないか!」
「もうちょっと面白ければあなたのことも気になるんですけどね」
1人でいることは強みである。そして私が誰よりも強い
人は黄タイプをどう見ているのか?
「あのー! 私に何が起こったと思います? 知りたいですよね?」
「ごちゃごちゃしたように見えているのはわかっている。でも、きちんとしたやり方があるんだ!」
「多くのことをこなすのが得意だ。特に全部同時にやるのは任せてほしい!」
「私が! 私が!! 私が!!!」
「それは聞いたことがない。もし聞いていたのならば、覚えているはずだ!」
人は緑タイプをどう見ているのか?
頑固一徹は決して美徳にあらず
「何でそんなに必死になるんだ? 気に留める価値があるものなんてないじゃないか」
憂鬱な思考は憂鬱な発言となって現れる
「すぐに変えなくてはいけないのはわかっている。でも、ちょっと考えるため時間をいただけるだろうか?」
「こんなにイライラしたことはないが、お願いだから皆には黙っておいていただきたい」
人は青タイプをどう見ているのか?
完全に正しくなければ完全な間違いだ
「遂行できるタスクなどない。いつだってやるべきことはある」
「あなたのことをよく知らないので、すみません、近づかないようにしていただけますか?」
転ばぬ先の杖。確認はできるだけ3回すること
唯一信頼できるのは自分自身と自分の目だけ
第9章 自分自身のために新たに学ぶということ
人間の機能における違いを認識するにはどうすればいいのか?
時間が無限にあるのならば、何の問題などない
今日における実践法と定着率
「DiSCモデル」──言語学習のようなもの
第10章 ボディランゲージ── 人の身振りの重要さを知る
あなたはどんなふうに見られているのか?
はじめに──ボディランゲージとは?
一般的な「姿勢」とは?
一般的な「視線」とは?
一般的な「頭部の動きと顔の表情」とは?
一般的な「手の動き」とは?
一般的な「領域」とは?
4つのタイプの動き──多様なボディランゲージへの対応法
ボディランゲージからわかる赤タイプの特徴
赤タイプの「声」は?
赤タイプの「話と対応の速さ」は?
ボディランゲージからわかる黄タイプの特徴
黄タイプの「声」は?
黄タイプの「話と対応の速さ」は?
ボディランゲージからわかる緑タイプの特徴
緑タイプの「声」は?
緑タイプの「話と対応の速さ」は?
ボディランゲージからわかる青タイプの特徴
青タイプの「声」は?
青タイプの「話と対応の速さ」は?
第11章 これがバカなヤツらの実態
社員パーティー──別名どうやったら「お互い理解不可能な間柄になるか」の会
社員パーティーで起こった悲惨な結末
第12章 バカと付き合う方法
バカ──自分とは違うタイプの人間──との付き合い方
人がそれぞれ違うのはわかった。でも、それから?
人間関係にユートピアはあるの?
他人との対応で無意識のうちにやっていること
ある実話から──他人に合わせることなんてできないという怒り
うまくいくかわからないまま、どれぐらいの頻度で型にはまった行動をしているのか?
赤タイプの対応の決め手
「頼んだことは素早く済ませてください。いや、できればもっと早く!」
「何がご希望なんですか? はっきりとしゃべってください!」
「……あなたが休暇中に何をしたかなんてまったく興味がない」
「『仕事』の話ですから。それを忘れないように」
「本当にわからないんですか? じゃあ、あなたがここにいる意味は?」
「怠け者はいらない。休憩なんて死んでからたっぷりとれる」
あなたの本来の姿で──赤タイプの対応での注意
「詳細だって? なんてつまらない……」
「素早く、間違いなく」 「今までやったことないけど、試してみようじゃないか」
「私はあなたの友達になるためにここにいるんじゃない。ほかの誰とも友達になる気はない」
「何なんですか? ちょっと我慢してくださいよ!」
黄タイプの対応の決め手
「一緒にいると楽しいですよね!」
「その詳細については頼んだけど……誰に頼んだのかは忘れてしまった」
「直感だけで大丈夫。毎回当たってるから」
「えっ? この車、試験車なんですか? 初めて搭載された機能がある試験車なんですか? えっ? 誰も乗ったことがない? 乗ってみたい!」
「あなたは面白そうな人ですね。私のことを知りたくありませんか?」
あなたの本来の姿で──黄タイプの対応での注意
聞いている振りをしている人と、きちんと聞いている人との違い
「任せてください。すぐにできますから」
「手榴弾でも投げてみる必要がありそうですね」
目立つこと、それが常に重要である
素晴らしいが現実的でないアイデア
「あなたが話をしているのはわかるんですが、何も聞こえてきません」
緑タイプの対応の決め手
気分がよくないと落ち込んでしまう……
結局何も起きない。何度も何度も、そんなことが繰り返される
「えっと、何をするんでしたっけ。すみません、ついていけていないのですが……」
あなたの本来の姿で──緑タイプの対応での注意
「いつもそうやって言い争わなくてはいけないんですか? イヤですね。私はさっさと寝床につきますよ」
「昔のほうがよかった。すごく、よかった」
船を沈ませないためには舵を取る人が必要だ
青タイプの対応の決め手
初めから最後まできちんと調べておくことだ
「何もかも考えてみること。あなたもそうしたほうがいいかもしれない」
「ここにいるのは仲良くなるためではない」
「未来のビジョンなんて必要ない。現状維持で十分だ」
「詳細を──事実だけが重要だ」
質こそがすべて
あなたの本来の姿で──青タイプの対応での注意
人間関係のスムーズな対応方法と築き方とその理由
「底まで深く掘って掘って。あと少し掘って……」
ローマは1日にしてならず──時間はかかるものだ
「本にはそう書いてあるのならば、それは正しいはずだ」
「ここで決断します」
まとめ──タイプの課題にそれぞれどう対処するか
第13章 フィードバックの仕方
何も隠さずに話すことは難しい
やらなくてはいけないフィードバックをしたときのマイナス点
フィードバックに対する免疫力を高めることしか方法はない
赤タイプへのフィードバックの方法──ただし、知る勇気があれば
できるならば包み隠さずいくこと
遠回しに言わず、きちんとした例を挙げる
事実関係だけにこだわること
さぁ、戦闘の準備を始めよう
最後は自分の発言内容を繰り返し言ってもらうようにお願いをする
黄タイプへのフィードバックの方法──ただし、忍耐力が必要である
ほかの話を始めてしまうかもしれないという心の準備をすること。そのためにも何を話すか計画をして、それに沿って話をすること
具体例を挙げ、そのたびに納得させること
聞こうとする耳がないことを理解すること
人格に問題があるのではなく、行動に問題があるということを伝える
かなり強い自己防衛体制への心構え──被害者的な行動の可能性あり
合意したことを繰り返し言ってもらうこと。できるだけ早くそのフォローアップもすること
緑タイプへのフィードバックの方法──ただし、よく考えてから
優しい言葉で具体的な例を挙げること
あれこれと遠回りした言い方をしないこと、そして優しい言葉を使うこと
「あなたは正しい。でも私はすごく バカ!」
その人に問題があるのではなく、その行動に問題があるということをきちんと伝えること
合意に達したことを繰り返し言ってもらい、素早くそのフォローアップもすること
青タイプへのフィードバックの方法──注意の言葉をかけるだけ
詳細が書かれた具体的な例をできれば文書で渡すこと
仲が良くない限り親しい態度で接しないこと
とにかく事実にこだわること
分子レベルの反問をされる心の準備をしておくこと
合意に達したことを繰り返し言ってもらうこと。その後のフォローアップもすること
第14章 相性のいい色の組み合わせとその理由
異なる色のタイプ同士が活発的になる最適な形がある
赤と黄、緑と青という自然な組み合わせ
赤と青、黄と緑は互いを補完し合う組み合わせ
当然、相性の合わない組み合わせも存在する
そして……問題が発生するのである
目の前にいる人がどの色かわからないときどうすればいいのだろう? 答えは簡単。緑タイプのやり方でやるのだ
第15章 タイプ別、文書によるコミュニケーション
多くの人たちとのやり取りに欠かせないメール
第16章 いったい私たちは何に激怒するのか?
気性がわかるとその人のことがわかる
「もう!!! 怒ってばっかり」
「激怒しているんです! それがわかりますか?」
普段、静かな人の怒りは恐ろしい。気をつけるように
「私がなんて言いましたっけね?」とイヤミを言う
結論は? 相手を激怒させないためには、何をすべきだろうか?
第17章 エネルギー泥棒──ストレスとはいったい何か?
反応は人によって違う──驚くべき事実ではないか!
赤タイプにとってストレスになることは?
赤タイプがストレスやプレッシャーを感じたときの行動は?
赤タイプのストレス対処に手を貸すことはできるか?
黄タイプにとってストレスになることは?
黄タイプがストレスやプレッシャーを感じたときの行動は?
黄タイプのストレス対処に手を貸すことはできるか?
緑タイプにとってストレスになることは?
緑タイプがストレスやプレッシャーを感じたときの行動は?
緑タイプのストレス対処に手を貸すことはできるか?
青タイプにとってストレスになることは?
青タイプがストレスやプレッシャーを感じたときの行動は?
青タイプのストレス対処に手を貸すことはできるか?
第18章 歴史的観念から人間というものを知る
実は昔から何も変わっていない。人間というのはずっとこんな感じだった
これまで読んできたことの研究的な背景
古代ギリシャのヒポクラテスの理論
2012年に世界中を驚かせた部族、アステカ族
ウィリアム・M・マーストン──健康な人間にしか行動パターンの説明が通用しない理由
第19章 4つのタイプ(または組み合わせ)の生の声
約50名の社員を抱える社長ヘレーナ
── 赤タイプの性格が強いが、黄タイプの性格も。緑と青タイプの性格はまったくなし
民放テレビ局のコマーシャル枠を売る営業マン、ホーカン
── 黄タイプの性格が強いが、緑タイプの性格も少しあり。青と赤タイプの性格はまったくなし
地方自治体で働いている青タイプが少し混ざった緑タイプのエリザベス
── 順応すれば黄タイプの性格も少しはあるが、赤タイプの兆候はまったくなし
欧州各地にある大企業の本社勤務の青タイプの会計士ステファン
── 赤タイプの特徴があると言うが、分析では違う結果に。
黄タイプと緑タイプの特徴は一切見られない
第20章 理解度ミニテスト──チェックしてみよう
24の質問について次のことをぜひとも考えていただきたい
先へ進むことにしよう
第21章 最後に私の実例より
人類史上最もためになっただろうと思われるグループワーク
最終結論──大事なのは、そこに4人がいること -
小椋さんと初めてお会いしてお話を聞いたとき、「いいところに目をつけたな!」と嫉妬するぐらい衝撃を受けました。かつての一眼レフ、「写ルンです」の時代は、カメラで撮ることが特別な時代でした。その後、デジカメ、ケータイの登場で写メが広がり、誰もがスマホを持つようになり、今では誰もが簡単に手軽に写真を撮れ、SNSで発信できる時代になりました。カメラ・写真が私たちの日常になったのです。私たちの写真を見る目が肥え、カメラの性能も加工技術も劇的に向上しています。そんな時代だからこそ、写真を撮ることはもちろん、撮られたいというニーズも急増しています。副業としてのカメラマン。これはますます注目されるはずです。カメラを少しやっている人はもちろん、まったくやったことなくても、副業に興味がある人におすすめの1冊です。
POSTED BY森上
View More副業として最高の選択肢!
給料が上がらない&副業解禁時代、
カメラ歴0日でも稼ぐカメラマンなれる
全ノウハウ、大公開!
あなたはどうしますか?
副(複)収入を得るために、
投資や転売、ネット関連などを使った副業など、
世の中にはさまざまな選択肢があります。
そんななかで、
「カメラマン」という、
副業として最高の選択肢があることを
ご存じでしょうか?
カメラ歴0日でも、
3カ月後には副業として月収80~100万円を
稼ぎ出している人が続出しているんです。
カメラマンというと、
撮影テクニックやセンスなどの
才能が必要だと思いがちですが、
実はテクニックもセンスも不要です。
なぜなら、
昔に比べて、
カメラの性能が劇的に向上しているからです。
そして、
カメラで稼ぐには、
年齢・性別・有名無名も関係がないのも
大きな魅力です。
ただ、
「稼げる副業カメラマン」になるためには、
重要なポイントがいくつかあります。
その重要エッセンス・ノウハウを
完全公開したのが本書です。
著者は、
受講生の9割以上が
「稼ぐ副業カメラマン」となっている
超人気カメラマン養成所の代表。
著者本人も
カメラ歴0日からスタートし、
今や1億円を稼ぎ出すまでになっています。
「簡単テク」はもちろん、
「集客」「リピーターづくり」「売上アップ」の秘策など、
たった90日で稼げるカメラマンになれる
ノウハウを完全公開しています。
カメラに興味がある人以上に、
副業に興味がある人におすすめの1冊です。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
はじめに――副業するなら、カメラマンがいい
第1章 誰でもお金・時間・場所から自由になれる
1日何回「お金がない」「時間がない」と言っていますか?
「縛られない生き方」をしている人が持っているたった1つの思考
未来にワクワクできない人へのとっておきのアドバイス
人生のピンチを救ったのは、たった1台のカメラだった
時間・場所・お金の自由を実現する最強のビジネス、発見!
自分の人生の支配者になるか、奴隷になるか
人生の〝オーナー〟かどうかの判断基準
断言!「誰でもやりたいことしかやらなくても生きていける」
あなたが歩くべきルートは、どうやって決まるのか?──カーナビの法則
1日自分に3回「なぜ?」と聞くと、答えが出る
さまざまな副業があるなかで、なぜカメラマンがおすすめなのか?
カメラマンになって良かった7つのこと
もしも会社を辞めずに、年収1000万円稼げたら
第2章 1日2時間だけ! カメラマンの稼ぐ力
自分の可能性をとことん信じる
理想のカメラマンになるために、あなたは何を断ち切るか?
「TTPPの法則」で徹底的にパクるプロになる
売れっ子カメラマンの1日のタイムスケジュール
稼ぐカメラマンの時給は、最低1時間5万円
値段交渉のときにわかる「自分軸」
成功者はつくられる
大きな目標を達成するためのテクニック
月売上いくらのカメラマンになりたいかを明確にする
カメラマンで1億円売り上げた方法──可能性思考
「この人に依頼したい」と思わせるプロフィールのつくり方
1日5分脳がちぎれるぐらい稼げる方法を考える──脱フレームワーク思考
第3章 経験ゼロでも、90日で売れっ子カメラマンになれる
3万円のカメラ1台で、誰でも起業できる──公開! 副業カメラマンおすすめ機材
カメラ初心者必見! 世界一簡単にステキな写真を撮る方法
初日から稼ぐ、3カ月でもっと稼ぐ
七五三に神社に行くと、不安が解消される
百均より安く商売道具が買える、超おすすめアプリ
屋外撮影でもスタジオっぽくできる裏ワザ
5歳児になれば、誰でもどんどん吸収できる
目標達成しなければ、カメラを捨てる覚悟を持つ──痛みは快楽の5倍の力がある
あり得ないサービスをすると、あり得ないほど依頼がくる
大ヒットキャンペーンの中身──手ぶらで来てください七五三キャンペーン
「これが私の生きる道」を見つける──使命を知り、自分を肯定する
ファインダーを覗くと、あなたの才能が見えてくる
第4章 お客様がどんどんやってくる「ぱぴぷぺぽの法則」──集客&売上アップ術
「圧倒的な写真」を1枚アップするだけでお客様が殺到する
SNS上で「カメラマン宣言」をする
「プロカメラマンである」に違和感がある人へ
あり得ないほど依頼が殺到する「500円キャンペーン」
販売価格の3倍の価値提供が、口コミを生む
仕事の依頼がくるトライアングルの法則──投稿写真+文章・アイコン・プロフィール
お客様がシェアしたくなる心理とは?
カメラマンビジネス版お得情報SNS発信術
無料でお客様を集められるFacebookページのつくり方
たった5分で完了! 100円からできるFacebook広告のやり方
SNS集客で絶対押さえておきたいもう1つのこと──LINE@
インスタグラマーの写真を無料で撮らせてもらう
1杯のラーメンでもいかにおいしく撮るか
人は動いている人を応援したくなる──波の原理
集客のプロが教える集客の6つのコツ
一度も現場に出なくて仕事を取って来る人もいる
カメラマン仲間を見つけよう
「500円キャンペーン」の後は、他のカメラマンに仕事を振る
第5章 主婦でも1カ月で120万円稼げた
カメラマンになったら、まずマッチングサイトに登録
1日160万円売り上げた保育士さんの特別キャンペーン
小学校の先生が卒業式の日に目標達成
IT企業の社長とビジネスクラスでハワイで撮影
レンズが1つしかないのに走り回ったカメラマン
バッテリーを忘れたカメラマンのとっさの対応力
地元のFacebookグループに「はじめまして」と売り込む
第6章 稼げるカメラマン、稼げないカメラマン、何が違う?
できる、できないかではなく、やりたいか、やりたくないかで仕事を受ける
儲からないカメラマンは、技術を磨こうとする
儲かるカメラマンは、どんな本を読んでいるのか?
なぜほとんどのカメラマンは稼げないのか?
自分のパッションが下がっているときには、仕事をしてはいけない
副業カメラマンとして成功に導くサイクル──TEFCAS(テフカス)の法則
ピンチはチャンス! 解決策は無限にある
お客様の要望をよく聞けば、9割うまくいく
需要が急上昇している「動画カメラマン」
第7章 「また撮って」と言われるファンづくり──リピーターにする技術
0歳児は「ぱぴぷぺぽ」で、3歳児は「風船」で笑わせる
幼児の集中力を1時間保たせるマル秘テクニック
小学生との信頼関係のつくり方
人見知りの女の子の心を開かせる方法
素人は赤ちゃんの顔を撮る、プロは赤ちゃんの足を撮る
子どもの指に顔を描くだけでかわいい写真になる
ブライダル撮影は、「超絶写真」が撮れる最高のチャンス
リピーターになりやすい年齢層はココ!
お客様からの問い合わせがきたときの重要ポイント
いつまでもお客様に夢を見させ続ける
クレームを発生させないコツ──信頼関係を築く方法
第8章 写真が劇的にうまくなる簡単テクニック
「玉ボケ」テクニックを使って感動フォトを撮る
思いどおりの色合いに仕上げる秘策
ストロボ撮影で雨粒が落ちる時間を止める
同じ桜でも、色味を変えることで感動を変える
アクセサリーを使って、アート写真を撮る
雨上がりに水たまりに映ったミラー写真を撮る
シルエットで黄金の写真を撮る
LOVEの「O」を野球のボールに替えてみる
スマートフォンのおすすめカメラ機能
おわりに――カメラマンは、幸せの瞬間を切り取る魔法の仕事 -
グローバルにおけるアマゾンの存在感には戦慄が走ります。本書の原稿を読んで、個人的にはAIに仕事を奪われるという脅威よりも、消費やビジネス、行動がアマゾンに支配され、日本の産業の衰退が加速度を増す未来のほうがよほどリアルに感じます。アマゾンに真っ向勝負して勝てる企業は、小売業においても、GAFAをはじめとするテクノロジー企業においても、日本はもちろん世界でも存在しないのではないかと思えるほど圧倒的なのです。可能性があるのは、世界一の人口を抱える中国のアリババくらい。そして、そこに日本の企業が割って入る未来が想像できず、もどかしさが募るばかり。このまま、あらゆる業界がアマゾンに飲み込まれてしまうのではないか――? 「指をくわえてじっとしていてはいけない」とは、ベストセラー『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)の著者であり、本書の監訳を務めた成毛眞氏。その真意に触れると、アマゾンをただの破壊者であるという見方が変わってきます。
POSTED BYかばを
View More『amazon 世界最先端の戦略がわかる』著者
ベストセラー『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)において、アマゾンの理念やビジネスモデル、キャッシュフロー経営、AI技術など、最新のビジネス感覚や未来の社会を伝えた本書の監訳者・成毛眞氏。
元マイクロソフト社長 成毛眞氏が監訳
では、世界では、さらに現地アメリカでは、アマゾンはどのような存在なのでしょうか?
そこでは、eコマースを含めた小売業はもちろん、テクノロジー、ロジスティクス分野でも最先端を行き、オンラインからオフラインへの制圧を進める、貪欲な「創造的破壊者」の姿が際立っています。
日本がこの巨大な「帝国」に駆逐される日は近いのでしょうか――? あるいは、彼らと共存する道は残っているのでしょうか?
今、世界におけるアマゾンが最もわかる、ビジネスパーソン必読の書です。
本書は、あなたのビジネスの終末を知らせる黙示録になるかもしれない。
あるいは、目まぐるしく変化する昨今のビジネス環境を生き延びるヒントや、新たなチャンスをあなたに与える虎の巻になるかもしれない。
そして一般消費者にとっては、これまで経験したことのないようなストレスレスで娯楽的な顧客体験を夢見せてくれるガイドブックとなるかもしれない。(中略)
では、アマゾンという巨大な「帝国」に飲み込まれることなく、ビジネスを展開することはできるのだろうか?
2019年1月に米国で出版された本書では、アマゾンの新戦略のみならず、ライバル企業たちの対アマゾン戦略についてもさまざまな事例とともに紹介されている。そして彼らの企業努力による成果や失敗から、帝国に駆逐されないためのヒント、共存のためにできることがよくまとめられている。(中略)
本書にはトヨタや楽天など、日本の企業名やそのサービスもいくつか記されているものの、その登場頻度は欧米や韓国、そして中国の企業と比較して圧倒的に少ない。日本のガラパゴス化とグローバル市場におけるインパクトの低下を感じざるを得ないところだ。しかし、だからこそ本書に記された分析を、このタイミングで読むことの重要性は高まるばかりなのだ。
ぜひ本書から、迫り来る脅威から身を守るためのヒントを得ていただきたい。
――監訳者まえがきから一部抜粋
あなたのビジネスがアマゾンに飲み込まれないために知るべきこと。
◎アマゾンの影響で消える企業、生き残る企業とは?
◎なぜアマゾンは成長しつづけているのか?
◎アマゾンがホールフーズを買収した真相とは?
◎オンラインからオフラインに向かうアマゾンの野望。
◎EC専門企業が生き残れない理由。
◎いつ、アマゾンで生鮮食品が気軽に買えるようになるのか?
◎未来のストアの姿とは?…etc.
目次
監訳者まえがき
アマゾンは敵なのか?
アマゾンを無視できるのか?
アマゾンに飲み込まれないために
フライホイールとアマゾンが別格の理由 見どころ①
ECビジネスとO2O 見どころ②
未来のストアの形 見どころ③
第1章 アマゾンの世界
第2章 なぜアマゾンは別格なのか?
第3章 アマゾンの最高傑作プライムの脅威
第4章 小売はアマゾンによって駆逐されるのか?
第5章 EC専業企業の生き残りへの道
第6章 いまだ果たされない生鮮食品への野望
第7章 ホールフーズ買収によるリアル店舗新時代へ
第8章 圧倒的に有利なプライベートブランドの破壊力
第9章 テクノロジーが変える私たちの消費行動
第10章 AIと音声が見せる小売の新たなフロンティア
第11章 未来のストアのデジタルとフィジカル
第12章 「経験」を売る未来のストアが生き残る
第13章 ラストワンマイルで顧客を勝ち獲る闘い
第14章 ラストワンマイルを支えるインフラストラクチャー
第15章 アマゾンはピークを迎えたか
原 注
索 引