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Perfect Relaxation Sound「音の情景に入り込む体験」を、あなたに。
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商品内容
■FStmオリジナルUSB(32GB)
全20曲「WAVファイル(96kHz/24bit)「AACファイル(256kbbs)」収録
※PCでの操作を推奨/CDにてご利用いただくものではございません。
■アートワーク・カード全20曲分
収録されている曲のそれぞれのアートワークカードとなります。
■MIXCD
※USBに収録されている30分×20曲の音源を、1曲3分×20曲=60分にMixしたスペシャルCDです。 -
日本マイブレス協会代表理事にして、「四感トレーニング」の開発者&マスタートレーナーとして注目を集めている倉橋竜哉さんが、世界一カンタンな「自己肯定感」を高める方法をわかりやすく解説してくださいました。AIは持っておらず、私たち人間が持っている力。それは、「感じる力」です。技術発展が急激に進む中で、ますます私たち人間は「視覚」に頼ることになり、本来持っている四感(聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を鈍らせています。それは、AI時代を生き抜くために必要な能力を自ら捨てているとも言えます。自己肯定感を高めるメリットはもちろん、これからのAI時代に求められる私たち人間としての能力「四感を磨いて、感じる力」を高めるためにもお役に立つ1冊です。
POSTED BY森上
View More瞑想よりカンタンで、効果絶大!
「瞑想よりカンタンで、効果絶大」と
4万人が大絶賛の世界一簡単な自己肯定感を高めるメソッド
話題の「四感トレーニング」のメソッドが
ついに書籍となって登場です。
四感とは、
「視覚」を除いた
「触覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」のこと。
ただ、私たち現代人は、
五感のうち「視覚」からの情報に
80%頼っています。
特に近年は
スマホ、パソコン、ゲーム、テレビなどの
インパクトの強い視覚からの情報に振り回されており、
脳科学、心理学的な観点からも
悪影響を与えていると言われています。
そんななか、
医学的研究では、
意図的に視覚を閉ざすことで、
残りの四感を鋭敏にすることができるという
結果が出ています。
その四感を磨くメソッド。
それが、本書でお伝えする
「四感」トレーニングです。
トレーニングといっても、
特別な道具や器具、場所などは
一切必要ありません。
ただ、目を閉じるだけ。
誰でもどこでも
カンタンにできるメソッドです。
四感を鋭敏にすると、
本来持っている
自分の「感じる力」を取り戻すことができ、
自分を信じる力=自己肯定感が高まります。
結果的に、
以下のような効果があります。
◎自分が信じられるようになる
◎他人や情報に振り回されなくなる
◎満員電車でもイライラしなくなる
◎人前でもビビらなくなる
◎自己肯定感が高まる
◎自分が好きになる
◎脳が休まるので、アイデアが湧き出る
◎心身が整うので、パフォーマンスが上がる!
◎ネガティブな感情が和らぐ
……and more!
4万人が大絶賛する
目を閉じるだけで効果絶大の
「四感トレーニング」を完全公開した1冊です。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
はじめに
序 章 続出! 目を閉じるだけで、自分らしさを取り戻した人たち
本当に目を閉じるだけでいい?
「いい人」でいることに疲れた人が、自分が出せるようになった─体験談①
半信半疑で「目を閉じて」みたら……
スマホ依存の毎日から脱却─体験談②
まわりにどう見られているか、気にならなくなった
第1章 視覚にばかり頼っているから、ツラくなる
匂いで判断するという本能
現代人は、嗅覚を使わなくなっている
匂いが「フェチ」になる社会
自信のある人ほど、「鼻を利かせる」
五感は、あなたの感性を磨く装置
世の中が便利になればなるほど、「四感」は使われなくなる
「感覚」と「感性」の違い
視覚情報が、あなたの「感性」と「自信」を殺している
見た目で「おいしい」がコントロールされている
文字情報で、さらに感覚をコントロール
テレビは「劣等感を生み出す装置」
ネットは、ピンポイントで劣等感を刺激する
情報の家畜になっていないか?
「誰かにとって都合の良い人生」を歩むのはもうやめよう
「目が見える」という不自由
見えないからこそ「見える世界」とは?
SNS疲れを引き起こす根本的な原因
エサのように貪り食べる「視覚情報」
COLUMN1「夜咄」で感覚が交わる
第2章 目を閉じて「四感」を研ぎ澄ます
とりあえずの「おいしい」をやめてみる
とりあえず「おいしい」と言ってしまう人の心理
自分の感じたことをないがしろにする弊害
キスのときに、目を閉じる人、開ける人の違い
本気で感じているとき、人の目はどうなっているか?
脳が緊張状態のままで、寝ていませんか?
「忙しい脳」を休める絶好アイテム
電車の運転手は、電車ゲームがそれほどうまくない理由
視覚依存をさらに強化する技術が続々
自分の感覚を信じているから「達人」になれる
頭で考えるのではなく、感じる重要性
「寒い」と決める前に、「冷たい」と感じてみる
「第一次感情」に意識を向ける効用
条件反射の奴隷から抜け出すコツ
ブッダが教える、修行僧と一般の人の違い
なぜ「執着心」が生まれてしまうのか?
自分を勝手に傷つける「執着心」を捨てる方法
「感じているフリ」のセックスで失うもの
強い刺激が当たり前になると、感度が鈍くなる
感じることを後回しにするほど、自信がどんどんなくなる
COLUMN2夜が明るい時代の反動!? 「暗闇ビジネス」急増中
第3章 日常で簡単にできる「四感トレーニング」
「暗闇」が感性を研ぎ澄ます
お化けは、なぜ夜にしか現れないのか?
「できるだけ明かりをつけない生活」をやってみた
「生きている実感」が湧き出る
暗闇で四感を総動員する
指先は第2の目
「味わいたい」とき、人は目を閉じている
嗅覚は、本能とダイレクトにつながっている
イヤな思考を脳から解き放つ、超簡単な方法
心のお守り「逃香」を決めておく
自己肯定感を高める「睡眠」のコツ
疲れた体をいたわり、回復力を高める「見つめる呼吸」のやり方
四感を磨く「闇風呂」のススメ
「闇風呂」の効果をさらに上げるイメージ法
「味覚」を鍛える「大人の闇鍋」
「大人の闇鍋」のルールと進め方
「大人の闇鍋」の効用
「人間らしく食事をする」ということ
味覚の自信がもたらすもの
炎が人の本能に火をつける
炎のゆらめきを卓上で再現する「塩暖炉」のやり方
「塩暖炉」をやるときの注意点
「塩暖炉」の意外な効用
初対面やご無沙汰している人と心のつながりを強くする方法
明るい部屋での「夜の営み」は感じにくい?
なぜ「目隠しプレイ」に興奮するのか?
挿入後、30秒息を合わせる
「おつとめセックス」はもうやめよう
COLUMN3「目を閉じる日記」で本音が言いやすくなる
第4章 一寸先は闇……、だから楽しい
初めての「お化け屋敷」体験
同じ場所でも、明るいときと暗いときでは感情は異なる
マインドフルネスとお化け屋敷の共通点
人生は「お化け屋敷」のようなもの
先が見えないから楽しい? 怖い?
人生と占い師 占いが好きな人のための「占い師への注文の仕方」
なぜ占い師は、3つ良いことを言ったら、1つ悪いことを言うのか?
占い師の上手な使い方
あなたにとって自己実現は何ですか?
ありがたい1日、当たり前の1日、それを決めるのは誰?
本当に感謝できる人がやっていること
第5章 自分を信じる力が人生を変える
「自信」を高める3つのステップ
自分の感覚を信じる─ステップ1
自分との日常の約束を信じて守る─ステップ2
自分が立てた目標を信じて行動する─ステップ3
自信を高めるための努力が今まで実らなかった人へ
まわりの人に振り回されやすい人の特徴
自分の人生で、主役になるための第一歩
自信を生み出す教育、生命を奪う教育
「自分が大切な存在」と思えるとき
自分を100%肯定できなくても、自分の100%味方でいることはできる
おわりに -
著者の酒井さんはすべての物事に造詣が深く、哲学を語るのにもビジネスは言うに及ばず、社会学、歴史、生物学、宗教、脳科学など、さまざまな視点で哲学をとらえています。とくに今回のテーマである「自己啓発にハマッてしまう罠」について、ソクラテス、プロタゴラス、デカルト、ヒューム、カント、サルトルらの哲学をとおして、生きる本当の意味がわかってきます。「絶望から逃げるのではなく、哲学をはじめること」から希望が見えてくる1冊です。
POSTED BY稲川
View More衰退する日本社会に自己啓発が罠を仕掛ける!?
人工知能の台頭、働き方の変化、少子高齢化など、
とくに若い人たちは絶望へ向かう社会の中で、
今の状況をのんびり眺めていられなくなりました。
日本が迎えている状況は、
ローマ文明、漢文明、メソポタミア文明など
高度に発達した豊かさにもかかわらず滅んでしまった文明と
よく似た道をたどっていると言えるからです。
こうした世の中にはびこるのが自己啓発ビジネスです。
かつて『三国志』の時代にもオカルトが流行し、
魏国の曹操はこれを規制した時代もありました。
人の不安や恐れに入り込むのが、
こうした自己啓発ビジネスです。
特に二極化する貧富の差により、
自己啓発ビジネスは、貧困におびえる人の心の隙間を利用し、
自己啓発のカモにしていきます。
しかし、自己啓発にはまってしまった人が
すべて成功できるかというと、それは言うに及ばず、
むしろ家族や友人の関係を破壊しかねません。
(もちろん人生が豊かになる人もいますが、
そこには科学的根拠はありません)
そもそも自己啓発ビジネスは、
自尊心が満たされていない人をターゲットにしているため、
コミュニティーの中で、それが満たされる仕組みを作り上げます。
そうして囲い込まれた人たちは、お金を失うだけで、
儲かるのは自己啓発ビジネス側だけというのが仕組みです。
答えをあなたの外側に求めることが哲学
自己啓発と哲学の決定的な違いは、
その答えを自分の内側に求めるか、
自分の外側に求めるかということです。
自分の内側に答えを求めるというのは、
努力すれば成功できる、自分の可能性を信じるというもので、
それを信じれば信じるほど、
薄っぺらな自己啓発ビジネスの罠にはまってしまいます。
いっぽう哲学は、自分の内側にひそんでいる可能性を
あきらめることから出発します。
言い換えれば、自分への執着を捨て去ることの必要性を
説いた学問なのです。
その姿勢は、世の中の絶望と向き合い、
外側の世界に見えるわずかな真実とともに生きることです。
本書は、自己啓発を捨てて哲学に生きることを提唱しています。
ソクラテス、プロタゴラス、デカルト、
ヒューム、カント、サルトルら哲学者が考えてきた哲学にそって、
哲学が自己啓発を否定する流れを解説していきます。
「自分こそが正しい」という、
人間に不幸をもたらすであろう絶望から、
その興味を自分の外側に向けていく哲学にこそ、
私たちが救われる道が見いだされ、
そこに救済の可能性があるのです。
目次
はじめに
第1章 自己啓発をあきらめる
◆現代の日本で自己啓発が流行る理由
衰退する社会での生き残り競争
働き方が曖昧になりつつある今、自分で自分の未来を考える
末期的な環境には自己啓発が入り込む
◆自己啓発では金銭的な成功が得られない理由
金銭的成功の不都合な真実
都合よく「宝くじに当選する方法」は存在しない
◆絶望から逃げるのではなく哲学をする
絶望と向き合い、わずかな真実とともに生きる
欲求は理性によって生み出すことはできない
役に立つかどうかではなく、知ることを目的とした哲学の意味
◆自己啓発と哲学の決定的な違い
好奇心を自分の内側に向けない
哲学だけが大罪を消してくれる
◆自己啓発コミュニティーの脆弱性について
表面的な人間関係は、より強い孤独と不安を与える
自己啓発は「孤独と不安」を虚構によって満たす
コラム ご神木になにを読み取るか
第2章 神はいるのかという問題
◆生物の目の構造が教えてくれること
生物は「神」が創造したものなのか?
◆私たちの意識はどう生まれたのか
哲学における二つの難題
意識は人間だけに与えられた特別なものではない
◆東洋思想における決定的な弱点
真理に到達するには体験しかないとする東洋思想
東洋思想の保存が自己啓発の土壌を生んでいる
◆なぜいきなり真理に到達できる天才が現れるのか
脳内には人間が理解できることのすべてが、はじめから入っている
生物は生まれたときから「知るべきことを、知っている」
コラム 曹操によるオカルト規制
第3章 哲学への誘い
◆古典的な哲学のおおまかな流れ
プロタゴラスは「人間は万物の尺度である」と考えた
ソクラテスは「そもそも哲学とはなにか」を考えた
デカルトの「方法的懐疑」が人類を飛躍させた
プロタゴラス的な相対主義を再燃させたヒューム
サルトルによって自己啓発が否定される
カントは哲学に命を与えた
ポストモダンの時代に
◆人間に不幸をもたらす認識について
「自分こそが正しい」という絶望
興味を自分の外側に向けていくことが哲学
◆哲学を進めるときの留意点
再現性によって自己啓発を否定する
◆魂は不滅なのか?
魂の不滅を疑うからこそ死の恐怖は乗り越えられない
今をどう生きるかを考えることが哲学的態度
◆私たちの成長と哲学の関係(キーガンの発達理論)
キーガンによる発達段階理論
役に立たないことを受け入れることが希望となる
コラム 社会的弱者として生きることは自己責任ではない
おわりに -
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言葉が人を救う
「負に対する免疫を作るためにはどん底を恐れてはいけない。いやむしろどん底をともにすべきだ」(室伏広治)
「怪我はチャンス」(本田圭佑)
「苦しい時や、怒りがこみ上げてきた時に、あえて笑顔を見せたらどうなるかな」(岡崎慎司)
一流アスリートの言葉をもとに、メンタルを育てる具体的方法を徹底解説。
挫けそうな時、つらい時、落ち込んだ時、人は言葉によって救われる。
特に一流アスリートたちの言葉の中には、落ち込んだ人をふるいたたせるだけではなく、その人生にさえ影響を与えるものが数多くある。弱った心に寄り添う言葉をピックアップしながら、著者独自の逆境を乗り越えるメンタル術を公開。
著者からのメッセージ
私は多くのアスリートの言葉に触れる中で、ポジティブな言葉を聞くよりも、ネガティブな状態から抜け出す術を学ぶことのほうが大事だと思っています。
著名アスリートの言動から、私は3つの法則を見いだしました。
1つ目が、弱気であること。
2つ目が、自分流を見つけだそうとすること。
3つ目が、挫折を経験していること。
彼ら、彼女らの言動を調べてみて、私はポジティブに振る舞いつづけることを疑うようになりました。
多くの方々が世の中にあふれる「ポジティブに生きよう」というメッセージに同意しながらも、なかなかそれを実践できずにいるのではないでしょうか。
そんなとき必要になるのが、弱い自分に向き合う覚悟です。
本書では、アスリートの言葉を解説しながら、読者の皆さんのメンタルをサポートしつつ、自分と向き合っていただくことを目的としました。
気になる目次
はじめに――弱いメンタルに成長のチャンスが眠っている
Chapter1 スタートの不安を励ます言葉
負けをどう受け止めるか?
不安があるから前に進める
アドバイスに迷ったときに
どうしたら軸が持てるのか?
「感謝」の持つパワー
“ダメな自分”とどう向き合うか?
努力は必ず報われるか?
Chapter2 挫けそうな心に効く言葉
どん底を歓迎しよう
退路を断つ勇気が、前に進む力になる
イメージトレーニングの本質
挫折の乗り越え方
勝つことより大切なもの
何のために競技をするのか?
楽しみながら、自分を知る
今すぐワクワクしよう
Chapter3 生まれ変わるための言葉
目標設定で生まれ変わる
どうすれば成長しやすくなるのか?
自分の人生を生きる
努力の質を疑え! 目標を変えろ!
夢は公言するか、しないか?
どんなシーンで笑顔を見せるか?
プレッシャー&ストレスをどうするか?
Chapter4 夢は続く、終わらない
夢を叶えたあとで
人生の目的ってなんですか?
自利と利他
変化を楽しめ
勝利のあとで
夢を加速させる仕掛け
厳しさを楽しむ工夫
おわりに――結果を出すこと以上に大切なこと
【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
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7万部突破の『マンガでよくわかる 子どもが変わる 怒らない子育て』に登場したみちるさん親子が再登場! 前作同様、ハートフルな物語をベースに子育てに活かせる脳科学のメソッドが楽しく身につきます◎
POSTED BY杉浦
View More脳科学×臨床心理で
もはや、子どもたちから
YouTube、ゲームより勉強にハマる!
スマホやタブレットを奪うことはできません。
YouTubeやゲームにハマって
勉強する気配がない……
日本中、いえ、世界中で見られる光景でしょう。
YouTubeやゲームから
子どもたちを引き離し、
机に向かわせる方法はないのか?
本書では、親ができる
【子どもを勉強にハマらせる方法】
を公開しています。
脳科学と臨床心理のアプローチが
本書では、ベストセラー
マンガでよくわかる!
『マンガでよくわかる 子どもが変わる 怒らない子育て』
の主人公である
みちるさんと息子の恭介くんが再び登場。
「怒らない子育て」を実践して、
イライラが激減したみちるさん。
しかし最近、
恭介くんがYouTubeにハマってしまい、
まったく勉強しないという新たな悩みに
直面していました。
ある日、公園に時おり現れては、
子どもたちを勉強好きにしてしまう
謎の老人がいると聞きつけたみちるさん。
行動力のあるみちるさんが
さっそく老人に会いに行くと……。
科学的に裏付けられた
脳科学と臨床心理のメソッドが、
マンガでわかりやすく、
即実践できる1冊です!
リアルたまじいが子育ての悩みに答える
本書に登場する謎の老人・たまじいのモデルになった
読者無料プレゼントつき!
脳科学者・篠原菊紀氏が子育ての悩みを解決!
最新の脳科学にもとづく、目からうろこのお話をお見逃しなく!
※本書をご購入くださった方全員に無料プレゼントいたします
【質問1】子どもの勉強に付き合う時間がとれない場合はどうしたらいいですか?
【質問2】脳によい遊びを教えてください
【質問3】受け身な子どもを自発的に変えたいのですが
【質問4】成績が落ちて、ほかのことへの意欲も落ちてしまっています
【質問5】子どもが夜遅くまで勉強するのですが大丈夫でしょうか?
【質問6】子どもが不登校になってしまいました
※2019年2月に収録したものです。日々研究は進んでおり、
お話ししている内容は収録時の見解になります。
※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
CD・DVDなどをお送りするものではありません。
※無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
本書の内容
プロローグ
はじめに
もう、「勉強しなさい!」と言わなくていい!
第1話 脳科学って?
ゲームみたいに勉強にハマる!
やる気の主役は線条体
「ハマり回路」は誰もがもっている
線条体の大好物は「ワクワク」「ドキドキ」
「勉強したら褒める」の繰り返しで線条体が活動する
褒め作戦にもデメリットがある
「いい加減」が子どもの線条体をハメるコツ
最強のハマり回路に不可欠な「待てる心」
勉強が面白くなる「B地点」はある日突然やってくる
記憶を定着させるコツは予習・復習・学校の授業
急がば回れ! まっとうな学習こそ手っ取り早く理解する方法
第2話 すぐ実践できるホップ まずは習慣づけ
知らずに親を真似てしまう「ミラーニューロン」とは?
やる気と集中力がアップする「入りの儀式」
とにかくやり始めて「やる気回路」にスイッチを入れる
子どもが勉強にハマる場所を「聖域」にする
「勉強にハマる」儀式
集中力が落ちてきたら「集中の儀式」
集中の儀式 その1「目玉グルグル運動」
集中の儀式 その2「タッピング」
儀式は心を込めて
お子さんの集中度チェック
第3話 勉強好きを育てるステップ 記憶力アップ
覚えることが勉強じゃない!
記憶力がアップする脳の使い方 その1「よく見る」
嫌いなものほどよく見よう
記憶力がアップする脳の使い方 その2「そうすることがスキ! と思ってやる」
記憶力がアップする脳の使い方 その3「感動を込める」
タイプ別「記憶術」
でも、記憶は失われていく
記憶力がアップする脳の使い方 その4「忘れ方のパターンを知る」
記憶力がアップする脳の使い方 その5「復習のタイミングを知る」
記憶力がアップする脳の使い方 番外編「アウトプット」
第4話 未来のためのジャンプ 目標を達成する
子どもの将来はゴールの設定で決まる!?
「うまいゴール」と「まずいゴール」
ゴールは「肯定形」に
ポジティブ色のゴールを設定しよう
「未来の記憶」はバラ色に
さらに目標を実現しやすくなる「奇跡の質問」
子どもがあがいているときこそ脳は活性化する
親の笑顔が子どもをゴールに導く!
最後は子どもを信じる
勉強アタマのつくり方チェック
脳のクセ別 ゴール設定の方法
エピローグ
勉強しかできない大人も困ります
勉強にハマるには「生きる力」が不可欠!
「勉強がよくできる子」とは
おわりに
マインドセットが子どもの賢さを決める
手間を惜しまない