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戦略コンサルタントが書いた説明力を簡単に高める本です。「説明上手になりたいなら、内容そのものや話し方を変えるのではなく、『何をどの順番で伝えるか』を替えるほうが重要」と著者は説いています。相手の頭を整理しながら伝える技術であると同時に、自分の思考をまとめる技術でもあります。面白く実践的な内容なので、ぜひ読んでみてください。
POSTED BYシカラボ
View More説明上手な人ほど、「伝える情報の順番」を意識する
本書は、戦略コンサルタントが教える
「相手の頭の中を整理しながら伝える技術」です。
「プレゼンテーションがうまくない」
「何を言っているのかわからない」
「いいたいことはわかるけど、わかりにくい」
「いつも聞き直される」
そういった経験はないでしょうか。
そこで、話し方や話す内容を変えようとしたところで
うまくいかない人が多いのです。
「話し方」や「内容」を変えるのではなく、
「どの順番で話すか」を変えるだけで、
相手にもっと伝わるようになります。
なぜなら、説明するとき、
「どういった順番で話すか」を意識する
ことは、
「相手の思考を整理しながら話す」
ことそのものだからです。
説明が苦手な人は、
自分の考えた順番で話したり、
思いつきで話たりするため、
相手はどんどん混乱していきます。
これは説明の内容ではなく、
順番が意識されていないために、
情報の伝わる順番がバラバラだからです。
相手の頭の中に筋道を作って説明することで、
わかりやすく伝わり、プレゼンテーションや営業、
会議、報連相などにおいての
結果、評価、印象も大きく変わるのです。
目次
第1章 説明が下手な人は、何が間違っているのか
第2章 わかりやすい説明の順番
第3章 説明力を高める!「自分の思考」を整理するコツ
第4章 理解度が高まる!「相手の思考」を整理するコツ
第5章 印象に残る伝え方のコツ
第6章 説明力を磨く思考習慣&トレーニング
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12年連続「世界No.1セールスマン」としてギネス記録に載った伝説的人物の本。営業マンに必要な心構えから売るための基本原則を学ぶことができます。営業以外の経営者や営業未経験者にも役立つ真髄が書かれています。全米100万部突破したというのも納得の1冊です。ぜひ読んでみてください。
POSTED BYシカラボ
View More全米100万部突破のベストセラー!
「世界最高の営業マン」と謳われた
12年連続でギネスブックに載った
「世界No.1セールスマン」が教える
営業法則のすべて。
ジョー・ジラードの古典的名著が登場。
営業としての姿勢、マインド、集客、
紹介営業、クロージング、フォローアップ……など、
世界最高の営業マンの営業法則が
この1冊で手に入る。
新規開拓営業、ルート営業、店舗営業など
すべての営業マンに贈る
伝説の営業の教科書。
【内容より】
・ジラードの250の法則
・客の頭のなかで起こっていることを理解する
・いい営業は敗者のいない戦いをする
・噓と正直は度合いの問題
・観覧車の法則
・自分の時間を大切にする
・営業はスパイゲーム
・「仲良しクラブ」に加わるな
・顧客は自分が何を買えばいいかわかっていない
・沈黙は誰もが嫌う。それを客にやらせる
・営業は何を売ろうが、どこで働こうが自分を売るビジネスである
・営業は売った後が始まりである
・自分の強みに集中する
・最強のクロージングの法則
……など。
※本書は2004年5月にフォレスト出版から刊行された
『私に売れないモノはない』を改題・再編集したものです。 -
累計100万部を突破したメガヒットシリーズ『怒らない技術』のパートナーシップ編がついに登場! 男女の生々しくも悩ましいエピソードをふんだんに盛り込みました。人生の限られた時間を「イライラ」や「怒り」に費やすのは無駄なこと。イライラやムカムカによって、相手に人生の主導権を握られるのではなく、自分で自分の人生をハンドリングする方法、公開します。
POSTED BY杉浦
View More手遅れになる前に!
パートナーに、こんなことを思っていませんか?
男女のイライラポイントはこんなに違う!
「もっと感謝してほしい」
「偉そうなこというくせに、家のことをまったくしてくれない!」
「上から目線でむかつく!」
「仕事で疲れてるのだから、労ってほしい」
「こんなに高いものを衝動買いするなんて信じられない!」
「毎晩、いったいどこで遊んでるの!」
人生の限られた時間を
「イライラ」や「怒り」に費やすのは無駄です。
「怒り」という感情に支配されるのは愚かなことです。
不機嫌、イライラ、怒りといったマイナス感情が、
私たちの人生をどれだけつまらないものにしているか。
イライラは時に暴力に発展し、
女性の4人に1人、男性の7人に1人が
配偶者から暴力を受けているとの調査結果があります。
(2016年「内閣府」)
人は起きている時間の80パーセントは
何らかの形で人と関わっています。
なかでも恋人、夫婦など特別なパートナーは
お互いに最も身近な存在であり、
自分が幸せになるために鍵を握る相手です。
しかし、怒りは身近な人ほど強くなる傾向があります。
NHKの『あさイチ』という番組が、主婦を対象に
「イライラの原因は何か」という調査を行いました。
多かった回答は、「子ども」「夫」「自分」でした。
身近であればあるほど、接触回数が多い人であればあるほど、
怒りは出やすいのです。
お互いがハッピーでいるためには
感情をコントロールする必要があります。
自分の感情を自分でコントロールできれば、
自分が変わり、パートナーが変わり、人生は変わります。
さあ、あなたも
「男と女の怒らない技術」を学んでみましょう。
そして、できればパートナーにも
本書をお見せすることをおすすめします。
あなたのイライラを解消する
本書をご購入くださった方全員に、
読者限定無料プレゼントつき!
2つの無料プレゼントをご用意しています!
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※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、CD、DVDなどをお送りするものではございません。
※無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
本書の内容
はじめに 怒らない技術が手遅れの男女が急増中
第1章 なぜ「男と女の怒らない技術」が必要なのか
異質な他者と向かい合う
「男と女の怒らない技術」が手遅れの人たち
妻が包丁を握って倒れている
夫はシェアハウスの同居人
死んだあとに去っていった妻
父親同様に夫が早く帰宅すると思っていた妻
母親同様に妻が待っていてくれると思っていた夫
結果を大切にする男性、プロセスを大切にする女性
解決を大切にする男性、共感を大切にする女性
なぜ男と女は向き合う必要があるのか
2人の人間である以上、思いや考えは2つ
幸せは自分から始まり、他者への貢献で終わる
幸せのために男女は向かい合わなければならない
どんなに親しき仲にも礼儀は必要
恋愛はファンタジー、結婚はリアリティ
第2章 男と女の感情マネジメント
イライラしないと決めればイライラしない
感情マネジメントが幸せの秘訣
自分の感情は自分で選べる
誰の心のなかにも自分なりの枠がある
「心のなかの枠」の大きさはいつも変わっている
イライラは相手が「与える」もの?
「イライラしない」という選択肢があったはず
幸せはどこからやってくるのか
感情マネジメントのためにフォーカス(焦点)を変える
マイナスに心を握られていないか
パートナーのマイナスは自分のマイナスの投影図
出来事にフォーカスする
相手の言葉をポジティブに受け取る
パートナーの長所を50個書き出す
言葉の使い方を変える
プラスの言葉が事態を好転させる
難しい状況にぶつかったらこんな言葉を
パートナーの反応が悪いときはこんな言葉を
体の使い方を変える
「明るい顔、明るい声」は「明るい顔、明るい声」を呼ぶ
むかつきながら拍手をできないのはなぜか
プラスの空気をもち帰る
笑顔が幸せを呼ぶ理由
第3章 「伝える」と「伝わる」は違う
男女のコミュニケーションの質は過ごす時間に反比例する
「言わなくてもわかるはず」というのは妄想
いっしょにいる時間が面倒くさい
話すことをやめたら夫婦なんておしまい
「今日、どうだった?」「何かあった?」でコミュニケーション不足解消
雑談から始めよう
普段の会話がないと大事な話はしにくい
グーグル成功チームに共通していたこと
超一流のクリエーターは雑談の名人
雑談する機会を増やす秘密の方法
話すのではなく、聞くことから始める
「大きな耳、小さな口、やさしい目」で話を聞く
相手の話を聞くというのは、相手にエネルギーを与えること
かわいげとは、素直さと相手の心を投影した行為
伝えるコミュニケーション、伝わるコミュニケーション
「思った通りに動く」という悲しすぎる誤解
相手の感情を理解することが大切
「伝えるコミュニケーション」と「伝わるコミュニケーション」
「ちょっと話があるけどいい? 」と声をかけてから話す
第4章 自分軸コミュニケーション、相手軸コミュニケーション
自分軸コミュニケーションの敗北
「彼女が喜んでくれる」という思い込み
自分軸ではなく相手軸のコミュニケーション
勝ち負けを争うような議論は不毛
相手軸のコミュニケーションを始める
「お金」「仕事」「家族」「名誉」「恋愛・結婚」「学歴」「健康」の並べ替え
相手を理解することからスタート
相手軸のコミュニケーションで幸せ感が変わる
相手の立場を想像して寄り添う
大切なのは理由を添えること
妻、子ども、2人の軸を考える
妻と息子が対立したとき夫はどうする
3軸の話し合いを経て2軸の話し合いへ
第5章 こだわること、こだわらないこと
8割スルー、2割対話
「こだわらない」ことはどんどんスルー
幸せでいるために何にこだわるか
こだわることを決める
開示することの大切さ
幸せの形が共有できていない
こだわりを伝える
重要なことに限って開示しないことが多い
共通体験で価値観を開示し合う
お互いのこだわりを定期的に確認する
考えを擦り合わせる
価値観の差からくるイライラ
2人の共通の価値観を少しずつつくる
違和感をどう伝えるか
話し合って「貯める係」と「大事に使う係」を決める
子どもの教育にもお金は大切
健康の大切さ
擦り合わせられない価値観の対処法
どうしたら違和感を受容できるのか
瞬間湯沸かし器にならない
第6章 コントロールできるイライラだけに目を向けよう
イライラした出来事を4分類する
変えられないのは他人( パートナー)と過去
妥協していくことは重要
服の脱ぎ散らかしへのイライラを解消
諦めていた習慣が改善された
頑張って作った料理を「まずい」と言われた
パートナーの親もコントロールできない
手伝ってくれないのではなく、手伝い方を知らない
もしものときに備える話も大事
ビジネスはスピーディ、男女間はスローリー
目標達成のために時間管理する男、臨機応変に現場処理する女
急ぐと感情的な話し合いになってしまう
毎日ちょっとずつ話す
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