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SNS、ニュース、You Tube……「作られた空気」が、現実の景色を塗り替える。

見えない戦争の正体――米中露が仕掛ける「認知戦」

佐藤 優 著/苫米地 英人 著

1,980円(税込)
自己啓発/ビジネススキル
見えない戦争の正体――米中露が仕掛ける「認知戦」
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現代の知の巨人・佐藤優と、天才科学者・苫米地英人による、夢の白熱対談が実現しました。2つの知性が、現代世界で静かに進行する〝見えない戦争〟の全貌を解き明かす。戦争を報じるニュースの裏には明確な意図を持った認知戦が日夜繰り広げられています。本書はその深層を暴く、唯一にして最もリアルな現実を示す1冊。

寺崎

POSTED BY寺崎

「認知戦」は、あなたの脳に仕掛けられた戦争だ


「フェイクニュース対策」
「SNSの情報操作」
「ディスインフォメーション対策」

もし、あなたが「認知戦」というワードを耳にして
これらの事象を連想するとしたならば
残念ながらすでに認知が歪められた状態にあると言わざるをえない。

本書が定義する「認知戦(Cognitive Warfare)」とは、
外部から刺激を与えて反応を引き出す「心理戦」とは根本的に異なる。

脳の情報処理構造そのものを書き換え、
対象者の思考・行動・価値観を根底から変えてしまう。
──それが認知戦の本質だ。

こんなふうに感じたことはないだろうか?

☑「同じニュースを見ているのに、
 なぜ人によって全く違う現実を生きているのか」と感じたことがある
☑トランプの言動が「支離滅裂」に見えるのに、
 なぜ支持者は熱狂するのかが理解できない
☑SNSを見た後、気づかないうちに
 自分の意見が変わっていたような気がする

これこそがまさに「認知戦」の影響である。

本書を読み終えたとき、
あなたは「世界の見え方」が
ガラリと変わっているはずだ。



支離滅裂なトランプの言動に潜む「認知」の操作


なぜトランプは矛盾だらけの発言を繰り返しながら、交渉を制し続けるのか。

答えは単純だ。
意識してやっていないからこそ、強いのだ。

計算された戦略は相手に読まれる。
しかし、本能と直感から繰り出される「認知の攪乱」は、誰にも防ぎようがない。

相手が「合理的判断を下せなくなる地点」まで引きずり込む。
──それがトランプという現象の正体だ。

「政治的暴言」
「ディープステート」
「関税」

これらはすべて認知戦の道具にすぎない。
本書はその構造を、その危険性を、
インテリジェンスの最前線に身を置いた著者たちが徹底的に解剖する。



すでに日本に仕掛けられている米中露の認知戦


ロシアはウクライナで。中国は台湾・沖縄で。
そしてアメリカは世界中で、認知戦を展開している。

中国が巧みに仕掛ける「三戦」(世論戦・心理戦・法律戦)は、
軍事衝突の前から始まっている。

福島原発の処理水問題、沖縄の独立論、琉球帰属論──
これらは偶然起きているのではない。
日本国民の「信念体系」を標的にした、精緻に設計された認知攻撃だ。

そして最も恐ろしいのは、
「敵」よりも先に「自国民」が認知戦の標的になるという事実だ。

コロナワクチン、メディアコントロール、SNSアルゴリズム──。
あなたはすでに、気づかないままに影響を受けているかもしれない。



スマートフォンが、認知戦の最前線兵器となる


「AIの進化」
「空間コンピューティング」
「DecNef(デコード化ニューロフィードバック)」……

認知戦の手法は、間接的なものから
「脳への直接介入」へと急速に進化している。

本書は世界で初めて、軍事司令部に提示された
認知戦防衛システム「CWCSS」の内部構造まで踏み込んで解説する。
それは、サイバー戦でわが国が犯した失敗を、
認知戦では繰り返さないための、緊急の警告でもある。

認知戦において「手遅れ」は、経済的損失では済まされない。
国家の存亡に直結する。

全国民必読の書。



本書のもくじ

序章 「認知戦」──脳が戦場になる時代へ
 人間の脳内が次世代の戦場となる
 認知戦のベースとなる「認知科学」とは?
 「認知戦」はサイバー戦とどこが違うのか?
 イランで起きたサイバー戦の舞台裏
 サイバー戦と認知戦の決定的な違い

第1章 相手国の権力者や国民を意のままに操る認知メカニズム
 認知戦のベースとなる認知心理学と認知言語学
 脳科学の認知戦への応用
 軍事組織の拡張と認知戦の誕生
 認知戦と心理戦の違い
 自国の優位を確立するための「情報戦」
 認知に関するパラダイムシフトが認知戦を生んだ
 認知戦に対抗するために求められる姿勢
 認知的アプローチで人の心を「つくる」
 古くて新しいAIの世界
 認知戦に不可欠な「認知モデルAI」
 認知を標的とする直接介入の方法
 スマートフォンを介して攻撃される可能性

第2章 トランプが世界に仕掛ける認知戦
 無意識にやっているからこその強み
 トランプが仕掛ける認知戦を分析する
 ガザ地区をめぐる対立で発揮するトランプの認知戦術
 トランプとプーチンにおける「マッドマン・セオリー」
 「ディープステート」は陰謀論か?
 トランプは自分のディープステートをつくろうとしているのか?
 反ワクチンと「移民問題」の連続性

第3章 ウクライナ戦争とマスメディアが仕掛ける認知戦
 ウクライナにおける認知戦の現状
 ウクライナからテロリストが生まれる可能性
 「情報を押さえたほうが勝ち」の典型的事例
 広域暴力団同士の抗争に近いウクライナ情勢
 権力者によるメディアコントロールの実態

第4章 中国が仕掛ける認知戦
 中国の認知戦の軸は「三戦」
 中国はなぜ「情報優位国家」を目指すのか?
 戦わずして優位に立つ中国の巧みな認知戦の実態
 中国の認知戦の標的にされている日本
 中国・ロシアの認知戦に対抗するためにすべきこと

第5章 AIが加速させる高度な認知空間の未来
 AIの情報空間に縛られる人間の姿
 AIが問いかける「人間」の再定義
 AIの予測不可能性と不完全性定理
 「脳」だけが生き残る未来
 「死」の恐怖がなくなれば、戦争もなくなる
 「台湾有事」は起こるのか?
 日本が無自覚に仕掛けている日本流の認知戦



購入者限定無料特典

\苫米地博士が解説!/
伝説の教材『苫米地式ライティング』の
購入者にのみ伝わる特別コンテンツ
世界を正しく理解するために
情報を偏りなくインプットする方法(動画)

をプレゼント

現在、完売しており、再販売の予定もない入手困難な
BOXセット『苫米地式ライティング』購入者にのみ配布された
特別動画を読者限定で提供いたします。
認知戦に巻き込まれないための情報武装にお役立てください。

※無料特典は、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
※無料特典は、サイト上で公開するものであり、小冊子・CD・DVDなどをお送りするものではございません。
※上記無料特典のご提供は予告なく終了となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

Author著者について

  • 1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了。外務省に入省し、在ロシア連邦日本国大使館に勤務。その後、本省国際情報局分析第一課で、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕・起訴され、2009年6月に執行猶予付き有罪が確定。2013年6月、執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。著書『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。『自壊する帝国』(新潮社)で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞。

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  • 1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。1993年カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab サイバーセキュリティ・プライバシー研究所フェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学指揮・統制・通信・コンピューティング・サイバー・インテリジェンス(C5I)研究教授(認知領域戦)、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長、一般社団法人日本外交政策学会会長、一般財団法人日本芸術音楽協会会長。UNIDO(国際連合工業開発機関)次世代型人道的地雷保護プロジェクト代表。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。財務担当勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院計算機科学科に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。留学中に三菱地所によるロックフェラーセンター買収にも中心的に関わる。イエール大学認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学、人工知能の分野で世界最高峰とされるカーネギーメロン大学大学院で、全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号(Ph.D.)を取得。1986年には世界最初の音声通訳システムを開発。1988 年には世界最初期の生成AIの開発と1990年には世界最初の生成AI 幻覚問題解決を提案。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。その後、自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などの開発中心メンバーとなる。ルー・タイス氏との共同プログラムであるタイスコーチングと合わせて、プログラム責任者として普及に努めてきた。2025年よりUNIDO国際開発機構人道的次世代地雷除去プロジェクト代表。著書に『超悟り入門』(徳間書店)、『武術に学ぶ一瞬で自分を変える技術』(ビジネス社)、など多数。インターFMで毎週木曜日24時にDr.苫米地Cosmic Radio を放送している。

    苫米地英人公式サイト https://www.hidetotomabechi.com/
    ドクター苫米地ブログ http://www.tomabechi.jp/
    X http://x.com/drtomabechi(@DrTomabechi)
    PX2 については https://bwf.or.jp/
    TPIE については https://tpijapan.co.jp/

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