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統計学とデータ分析の基礎は、この1冊ですべてわかる!
ビジネススキルとしての統計学
鈴木伸介 著
「統計学を学ぶと世界の見え方が変わる」――本書の著者、鈴木伸介さんの言葉です。たとえば、自分がビジネス書の企画を考えるときは、「今これが面白い!おそらく関心を持っている人も多いのではないか」というのが最初の出発点となります。ただ、この時点ではあくまで仮説(というよりも思いつき)だったりするため、類書を何冊か探して、その売れ行きを調べ、仮説を検証して、「おおむねこのジャンルの本は売れている」ということであれば、企画書を作って提案します。おそらくほかの業界であっても同じように商品・サービスの開発が行なわれているはずです。また、開発以外のセールス、マーケティング活動においても、さまざまな調査が行なわれ、データに基づいて意思決定がなされているでしょう。つまり、あらゆるビジネス活動はデータが起点になっています。さらに言うならば、データの読み方・使い方がビジネスの成否を分けるということでもあります。本書を通じて、1人でも多くのビジネスパーソンがデータ強者となって成功を収めていただけることを強く願います。
POSTED BY貝瀬

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損得を超えた小さな習慣で
運が貯金される 徳積みの仕組み
枡野俊明 著
ドラマやドキュメンタリー、SNSなどで、徳を積む小さな習慣を実践する人を見かけるようになりました。大金を寄付するといった大きなことをしなくても、笑顔を向けるだけで徳積みになる、という考え方が古くから日本の仏教にはあります。著者の枡野先生は曹洞宗の住職をされていますが、本書でも祖である道元さんの考えを引用しながら、徳積みとご利益はどういう仕組みなのかを解説しています。何より、枡野先生のキャリアそのものが小さな積み重ねの結果であること、そして、すでに鎌倉時代に道元さんが善行について語られていたことに、改めて驚かされます。「世のため人のため」は死語ではなく、今も日本人の源流に生きているようです。ぜひご一読いただければ幸いです。
POSTED BY水原

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人・自分・社会を動かす強力な実践知
すぐに使えるビジネス教養 行動経済学
竹林正樹 監修
行動経済学の本は数多くありますが、「結局どう使えばいいの?」という声はなかなか消えません。本書はその“モヤモヤ”を晴らすために、専門的な話を排し、仕事や生活の中で実際に役立つかどうかだけに徹底してこだわりました。難解な理論を無理に背伸びして理解する必要はありません。「だから人はそう動くのか」が、ページをめくるたびに腑に落ちます。読者が行動経済学を“自分ごと”にできる一冊です。
POSTED BYかばを

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県庁職員、教員免許なし、いきなり異動命じられました
素人校長ばたばた日記
川田公長 著

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難しい問題をシンプルに解く最速4ステップ
仕事は「算数」でシンプルに解決する
鈴木優輔 著
本書で解説している「算数思考」は、仕事で行き詰まったときに考えるべき、“手順”の必要性を説いています。素材を増やし(+)、組み合わせ(×)、分解し(÷)、削る(-)だけで、止まっていた会議や企画が動き出します。著者は様々な現場を渡り歩き、コロナ禍にはCEO就任という修羅場も経験し、1600名以上を率いているLINEヤフーコミュニケーションズCEOの鈴木優輔さんです。多くの困難に立ち向かい、解決してきた実務知が、抽象を“地図”に変え、個人のキャリアとチームの前進力に直結します。仕事で困ったときはもちろん、人生で悩んだときにも身につけておきたい仕事術、思考法の重要な一冊です。
POSTED BY吉田

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「どうしてわかってくれないの?」がなくなる
オトナ女子の言語化力
吉井奈々 著
「ちゃんと言いたいことがあったのに、言えなかった……。そもそも私のこの気持ちってどうやって言語化したらいいの?」、私自身うまく言葉にできなくて悩んだ経験が何度もありました。本書には、気持ちを整理するかんたんなワークと、仕事・恋愛・友人関係などいろんな場面で使える言い回しや“言語化の型”がたくさん載っています。きっと、読んだその日から使えるあなただけの言葉に出会えるはずです。言葉が変わると、少しだけ自分に自信が持てますし、人間関係の風通しもよくなると思います。「言葉にできない」で悩んでいるすべての女子に読んでほしい一冊です。
POSTED BY美馬

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マーケティング理論を「使える知識」に変える、実践的入門書
すぐに使えるビジネス教養 マーケティング
平野敦士カール 監修
マーケティングという言葉には難しい印象を持つ方も多いかもしれません。しかし本書は、理論を“知る”だけでなく“使う”ための実践書です。「STP」「4P」といった定番のフレームワークから、AIやデジタル時代の最新動向までを一冊に凝縮。どのページから読んでも現場で役立つヒントが得られる構成にしました。マーケティングを「誰かの仕事」ではなく「自分ごと」として学びたい人に、最初の一冊としておすすめします。
POSTED BYかばを

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noteは、日常をお金に変えるプラットフォーム。
noteで年収1000万円
Sai 著
FIREや投資の本は数多くありますが、どこか遠い世界の話に聞こえます。この本の魅力的な部分は、カフェ巡りや日常の発信といった“すぐに始められること”を収入に変える方を解説してくれている点。“年収1000万円”と書かれていると、一見ハードルが高そうに思えるかもしれません。けれど、“自分の生活がそのまま仕事になる”ことに気づけば、「私でもできるかも」ときっと思えてしまいます。好きなことをして生きるのは夢物語ではなく、仕組み化の問題。本書はその仕組みをゼロから教えてくれます。
POSTED BY美馬

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仕事ができる×モテる×信頼される!精神的イケメン養成講座
イケメンタル
川瀬智広 著
顔がいい人を指す「イケメン」という言葉は、私が高校生の頃(90年代末頃)に生まれました。ただ、社会人になると、「容姿がいいイケメン」よりも、「精神的なイケメン」のほうが魅力的だと思うことが増えていきました。気遣いができ、人のために真剣に考え、行動したり、助けたり、時には自己犠牲もできる人。人間性や心の器が大きい人。 それが精神的なイケメン、『イケメンタル』です。
本書には「顔や容姿は変えられなくても、心なら変えられる」という言葉があります。つまり、精神的なイケメンは、心がけや習慣次第で誰でもなることができるということ。 ぜひ本書を通じて、人としてのカッコよさや良きあり方を身につけるきっかけにしていただきたいと思います。
POSTED BYシカラボ

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心理学・教育学の知見に基づいた心にゆとりをもたらす手帳術
感情が整う気持ち手帳
てらたま 著
名越康文 監修著者のてらたまさんは、幼少期から教師を志し、大学院では、発達心理学、教育心理学などを含む教育学を学んで来られた方。約10年間の教師生活を経て、第一子の出産・育児休業期間中に、これまでに感じたことのない“心の揺れ”や“感情の波”に直面されました。
詳細は本書に譲りますが、子育てと家事、ご主人の仕事のサポートと、驚くほどのタスクを抱え、「気持ちの置き場がない」と感じる日々があったそうです。そんな中で、少しずつ心を整える方法を模索し、誕生したのが「気持ち手帳」の手法です。
秋から冬にかけて、気持ちが落ち込みがちという方もいらっしゃると思います。この本をきっかけに、まずは1日30秒から、“自分の気持ちを見つめる時間”をつくってみてください。きっと、感情に振り回されない穏やかな自分、そして“ご機嫌の波”を自分で整えられる自分に出会えると思います。
POSTED BY時

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ノルマ死守!本日もお年寄りに営業かけます
かんぽ生命びくびく日記
半沢直助 著
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いつも「いい人間関係」の人がやっている
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宮増侑嬉(大石洋子) 著
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感覚やセンスに頼らない“再現可能”なフレーズでビジネスや日常に大きな変化を起こせ
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