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日本では宗教を「自分にはあまり関係ないもの」と感じる人が少なくありません。しかし、国際情勢、政治、経済、紛争、文化を見ていくと、その背景には宗教の影響が色濃くあります。本書は、五大宗教の基本を押さえつつ、いま起きている出来事を宗教の視点から読み解く一冊です。ニュースの見え方を変える、ビジネスパーソンのための教養入門として企画しました。
POSTED BYかばを
View Moreニュースの背景にある「宗教の論理」がわかる
イラン情勢、ガザ紛争、アメリカ政治、欧州の移民問題、イスラム金融、ハラルビジネス……。
世界で起きている出来事の背景には、しばしば宗教があります。本書は、いま知っておきたい国際情勢・政治・経済・紛争を入口に、宗教が現代社会にどのような影響を与えているのかを図解でわかりやすく解説します。
政治・経済・紛争・文化がつながって見えてくる
宗教は、信仰や儀式だけの問題ではありません。
国家の意思決定、民族対立、資本主義の形成、金融、食文化、観光、芸術など、人間社会のあらゆる領域と関わっています。
ニュースを見ても背景がつかみにくい出来事を、宗教という視点から読み解くことで、世界の見え方が変わります。
世界五大宗教のキホンもまとめて押さえる
巻末では、キリスト教、イスラム教、仏教、ユダヤ教、ヒンドゥー教の基本もコンパクトに整理。
宗教に苦手意識がある人でも、現代社会を理解するための教養として無理なく学べます。
世界の歴史・価値観・国際情勢を学び直し、仕事や教養に活かしたい人におすすめの一冊です。
目次
INTRODUCTION 宗教とは何か?
CHAPTER1 宗教で国際情勢を読み解く
CHAPTER2 宗教と政治
CHAPTER3 宗教と経済
CHAPTER4 宗教と争い
CHAPTER5 世界五大宗教のキホン -
「給料からこんなに引かれるのはなぜ?」「結局、年金はいくらもらえる?」「年収の壁って何?」。誰もが気になるのに、複雑でわかりにくい社会保障を、図表と具体例でやさしく整理した一冊です。健康保険、年金、介護保険、雇用保険、労災保険から“壁”と“扶養”まで、令和8年の最新制度に対応しています。
POSTED BY寺崎
View More令和8年の最新制度に完全対応!
本書は、健康保険、年金、介護保険、雇用保険、労災保険など、
複雑でわかりにくい社会保障と社会保険のしくみを、
図表を使ってやさしく解説した入門書です。
2026年の制度改正にも対応し、いま知っておきたい最新情報を盛り込みました。
給料から、こんなに引かれるのはなぜ・・・?
毎月の給料明細を見るたびに、
「社会保険料、高くない?」と思ったことはありませんか。
健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険……。
名前は知っていても、そのしくみや、何のために払っているのかは意外とわかりません。
「どうせ給料から勝手に引かれるものだし……」
そう思って、そのままにしている人も多いはずです。
しかし、社会保険はただ「取られるお金」ではありません。
病気やケガ、失業、出産・育児、介護、老後など、
人生のさまざまなリスクに備え、いざというときに私たちの生活を支える制度です。
しかも、社会保険の給付は「申請主義」が基本。
制度を知らなければ、受け取れるはずのお金を受け取れないこともあります。
社会保障を知ることは「手取り」と「もらえるお金」を知ること!
社会保険料はどう決まるのか。
医療費の自己負担が原則3割で済むのはなぜか。
年金はいくらもらえるのか。
そして、いま話題の「年収の壁」や「扶養」はどう考えればいいのか。
本書では、複雑な制度を図表と具体例で整理しながら、
「払うお金」と「もらえるお金」の両面から、社会保障のしくみをスッキリ解説します。
・給料から社会保険料が天引きされるのはなぜ?
・病気やケガをしたとき、健康保険からどんな給付が受けられるの?
・「高額療養費」の制度を知らないと、どうなる?
・将来、年金はいくらもらえる?
・育児休業・介護休業では、どんな給付金があるの?
・103万円、106万円、130万円の「壁」は何が違う?
今さら人には聞きにくい社会保障の疑問を、これ一冊で解決。
「知らないと損する」制度だからこそ、働く人にも、家族を持つ人にも必携の一冊です。
本書の目次
第1章 まず、「社会保障」のことをザッと知ろう!
第2章 “手取りが減る”原因を探ってみよう 社会保険料のしくみ
第3章 病気やケガの経済的負担に備えて 公的医療保険のしくみ
第4章 将来、いくらもらえるかは、これで決まる 公的年金制度のしくみ
第5章 40歳からはさらに保険料の負担が増える 介護保険のしくみ
第6章 仕事中のケガや失業にも備える 労災保険・雇用保険のしくみ
第7章 ムダに保険料を納めないための“壁”と“扶養”の知識 -
「将来を考えると、日本円だけでは不安」View More
でも、「オルカン・S&P500だけで本当にいいの?」という人へ。
個別株よりもリスクを分散しながら、
インデックス投資よりも高リターンを目指せる――。
そんな「セクターETF(上場投資信託)」の基礎知識と、
エントリーから利益確定までの全手順を、
豊富なチャートでわかりやすく解説。
プロの手順をマネしながら、
著者独自の「月足投資」で
自分で売買タイミングを判断できるようになります。
目次
●序章 大病が教えてくれた究極のシンプルトレード
●第1章 まずは「月足」だけを見なさい
●第2章 分散&高リターンを狙う「セクターETF」ってなんだ!?
●第3章 【実践編①】買いエントリーはこうして決める!
●第4章 【実践編②】エントリーから利益確定までの全手順
●第5章 【応用編】勝率をさらに高めるプロの判断基準
●終章 プロは「売買しない時間」をどう過ごしているのか?
【発行】バトン社/【発売】フォレスト出版
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著者の伊豆原さんは、日本を代表する保険グループで39年間、経営の最前線でリスク管理に携わり、グループCRO(最高リスク責任者)を務めた人物です。リスク管理と聞くと、自分には関係ないと思いがちですが、実は私たち個人の仕事のミスをなくし、質を上げる上でとても役立つ思考法なのです。
◆「過去の栄光」リスク――評価されるべきは価値を更新し続ける人
◆「灯台下暗し」リスク――担当している領域が一番見えていない
◆「ゆでガエル」リスク――その心地よさにご用心
◆「良かれと思って」リスク――善意の行動が裏目に
◆「やってるふり」リスク――形式だけのアクションになってないか?
などなど、誰もが陥りやすい「仕事の落とし穴」を可視化し、今日から使える実践的なミス回避法を解説してくださいました。
キーワードは、「信じたいこと」ではなく、「見えていること」に目を向ける。
著者の伊豆原さんが企業経営で培った「リスク管理」のフレームワークを使って、すべてのビジネスパーソンが仕事で使える思考法として体系化した1冊に仕上がりました。
POSTED BY森上
View More【仕事ができる人は、
「なぜ、同じようなミスを何度もしてしまうのか?」
「能力」ではなく「リスクの見方」が違う】
「なぜ、問題は起きてからしか気づけないのか?」
「なぜ、慎重に進めたはずなのに失敗するのか?」
その原因は、
能力不足ではありません。
「見えているつもり」で
仕事をしていることにあります。
本書は、
日本を代表する保険グループで39年間、
経営の最前線でリスク管理に携わり、
グループCRO(最高リスク責任者)を務めた著者が、
企業経営で培った「リスク管理」のフレームワークを、
すべてのビジネスパーソンが
仕事で使える思考法として体系化した一冊です。
リスク管理というと、
事故や災害、不祥事を防ぐための
専門知識だと思われがちです。
しかし、
本来のリスク管理とは、
「未来を予測し、失敗を未然に防ぎ、
より良い判断をするための技術」
です。
つまり、
◎仕事のミスを減らす
◎優先順位を間違えない
◎判断ミスを防ぐ
◎トラブルを未然に回避する
◎いざというときも冷静にリカバリーする
ための「考える技術」なのです。
本書では、
◎なぜ人は同じ失敗を繰り返すのか
◎仕事ができる人は何を見て判断しているのか
◎「現在地」を正しく把握する方法
◎リスクを数字で見える化する技術
◎最悪の事態を想定しても前向きに行動できる考え方
◎リスクを恐れず、適切に挑戦する思考法
◎チーム全体のミスを減らすリーダーの習慣
など、
企業のリスク管理で実際に使われている考え方を、
豊富な実例とともにわかりやすく紹介します。
さらに、
◎「過去の成功体験」リスク
◎「ゆでガエル」リスク
◎「声の大きい人優先」リスク
◎「やってるふり」リスク
◎「みんなで渡れば」リスク
など、
誰もが陥りやすい
「仕事の落とし穴」を可視化し、
今日から使える実践的なミス回避法も解説しています。
仕事で本当に差がつくのは、
「問題が起きた後の対処」ではありません。
問題が起きる前に、
その兆しに気づける人です。
都合の良い解釈は、
都合の悪い現実に勝てません。
仕事で成果を出し続ける人ほど、
「見たくない現実」を冷静に見つめています。
本書で身につくのは、
単なるミス防止術ではありません。
人生とキャリアを長く守り、
成果を積み重ねていくための
「一生使える思考法」です。
こんな方におすすめ
◎仕事で同じ失敗を繰り返してしまう
◎判断ミスや見落としを減らしたい
◎仕事の優先順位づけが苦手
◎部下やチームのミスを減らしたい管理職
◎リスクを恐れて一歩踏み出せない
◎成果を出し続ける人の思考法を学びたい
仕事の質は、
「能力」よりも「考え方」で決まります。
リスク管理のプロだけが知っている
「失敗しない思考法」を、
あなたの仕事にも取り入れられる1冊です。
気になる本書の内容
本書の目次は以下のとおりです。
はじめに
第1章 なぜ人は同じ過ちを繰り返すのか?
――ビジネスの現場に潜む“見えない落とし穴”
都合の良い解釈は、都合の悪い現実に勝てない
そのミス、ホントに想定外だった?
「楽観」と「身勝手な考え」が引き起こしたトラブル
「信じたいこと」ではなく、「見えていること」に目を向ける勇気
まだ上があると思ったときには、すでにピークを過ぎている
「今回は別」の罠
ポジショントークの罠
立場によるポジショントーク
「ポジションが現実を見る目を変える」というリスクにご用心
「ヤマ勘ドライブ」は、いつか大事故につながる
高を括って、過信して失敗する
ヤマ勘ドライブの末路
人はなぜ「ヤマ勘」に頼るのか?
「1分」の確認を惜しむ人が、「1日」を棒に振る
生産性を最優先するときの罠
こちらに非がなくても、トラブルは発生する
都合の良い解釈がミスを生む
「ま、いっか」という心のささやきが思考を止める
そのトラブル、本当に想定外だったのか?
「起こらないことにしておこう」という思考停止
都合の良い前提は、都合の良い未来しか見せてくれない
「習慣」は人を守ってくれる、時に人を陥れる
「習慣」に潜む落とし穴
仕組みは存在していたのに、機能していなかった!?
「習慣に対する健全な疑問」を持つ
第2章 リスク管理は、なぜ仕事に効くのか?
――リスク管理の持つ三つの機能を活かせ
仕事のミス防止に必要なのは「この三つ」だけ
判断プロセスに、自分を俯瞰してみる視点があるか
リスク管理は、自分を俯瞰するための「思考のナビ」
【1】現在地を知る
カーナビが教えてくれることには、限りがある
現在地が同じでも、結果は同じにならない
「他人が見ている自分」と「自分が見ている自分」は大違い
「わかっているつもり」が生むズレ
「自分のことを一番知っているのは自分」という思い込みを手放そう
「自分の現在地」を知る人だけが、正しい方向に進める
資源を無視すると、努力は空回りする
現在地を知るとは、現実を直視すること
【2】目的地を決める
「目的地」がわからない運転ほど、危険なものはない
仕事は「何をやるか」よりも、「どこを目指すか」で決まる
目的地が変わっても気づかず、走り続ける人の末路
なぜ目的地が変わっても、走り続けてしまうのか?
「走り続ける力」より「方向を確かめる力」
「目標」を見て「目的」を見ない人が陥る落とし穴
「見たくない現実を直視しない」ことで生じる誤った判断
【3】行程にあるリスクを察知する
特別警報も出しすぎると、特別でなくなる
オオカミ少年症候群
律儀にルールを守る人がハマる落とし穴とは?
時代遅れのルールに翻弄される人たち
安全装置がいつの間にか思考停止装置に変わる
時間をかけてつくった工程表が機能しない三つの理由
【理由1】細かすぎて「読む気」が起きない
【理由2】「誰かが見ているはず」という安心感が生まれる
【理由3】詳細であるほど、外部のチェックが利かなくなる
第3章 現場で使える「リスク思考」の技術
――誰でもすぐに使える「行動支援ツール」たち
「わかったつもり」を行動に変える
六つの行動支援ツールたち
【1】リスクを洗い出し、評価する──リスクアセスメント
リスクアセスメントで優先順位を決める
専門家であるほど、見えなくなるリスクがある
美しい資料に隠された「悪魔」を探せ
悪魔は細部に宿る
美しい資料の裏側に潜む不都合な真実
見るべきは「書かれていること」ではなく、「書かれていないこと」
【2】不確実性を「数字」で捉える──リスクの定量化
数字で計ると、アクションが見えてくる
リスクの測定がもたらす価値
測定できないリスクなど、この世に存在しない
数字が見えると、人は動き出す
数字は、時に人を欺く「仮面」となる
数字は「天使の顔をした悪魔の仮面」
【3】最悪のシナリオを「疑似体験」する──ストレステスト
最悪を想定すると、備えが見えてくる
100点を取るためには、120点の準備をせよ
120点の準備が200点になるとき
数字で表し切れないリスクを見落とすな
本気の準備がミスを撲滅する
どれだけ自分を信じていても、1%の疑いは手放すな
「大丈夫ですよ」と即答したものの……
自信は成長の証だが、確信は思考を止める
1%の疑いが、あなたを守る
【4】攻めと守りの境界線を数字と言葉で定義する──リスクアペタイト
「リスクを取る基準」を決める
まじめすぎる人ほど、自分の限界を言語化しておく
失敗をなくすのではなく、許容範囲を決める
リスクの取り方は、「捨てられないものの数」を見ればわかる
リスクアペタイトとは「線を引く力」
捨てないことで埋もれてしまうもの
捨てる人が手に入れるもの
リスクを怖がり何もしないことが、最大のリスクと心得よ
取らないことのリスク
【5】見えない脅威を「予兆」から捉える──潜在的リスク管理
見えていない変化に気づけるか?
「安全地帯にいる」という錯覚が、リスクという落とし穴を呼び寄せる
消え去ったプロフェッショナルと、沈みゆく「今の当たり前」
次なる波を読み解き、自身をアップデートし続ける
門外漢が見つける「小さな違和感」こそ、リスクのサイン
新入社員が直面した「職場の常識」
内部の人が気づかない「組織の病」
「外部者によるアセスメント」としての門外漢
アップデートされない価値観が、思わぬリスクを引き起こす
昨日の常識が、今日の非常識に変わる瞬間
損保業界を揺るがした「内なる常識」の崩壊
自分たちの現在地を知る「対外開示可否診断」
常に自己をアップデートしよう
【6】組織の「OS」がリスク管理の実効性を決める──リスクカルチャー
仕組みを活かす「基本ソフト」
リスクカルチャー構築の三つの視点
組織文化はリーダーの言葉ではなく、リーダーの行動で決まる
言っていることは建前、やっていることは本音
言行一致がリーダーの鉄則
「言えない空気」がリスクを育てる
言葉よりも空気が伝わる
効果的な前提を「育てる」
リーダーの「そのひと言」が組織のリスク感度を決定する
組織のリスク感度は、リーダーの感度を超えない
第4章 リスクに名前をつけると、解決策が見えてくる
「リスクのパターン」に名前をつける効用
「過去の栄光」リスク──評価されるべきは価値を更新し続ける人
過去の成功は、判断力を鈍らせる
気づいていたのに、なぜ変われないのか?
過去の栄光にしがみつかないために
「灯台下暗し」リスク──担当している領域が一番見えていない
「自部署からの内部通報」という衝撃
自分の足元が、一番見えていない
自分の足元が見えなくなる三つの理由
「見えていないこと」を前提にする
「ゆでガエル」リスク──その心地よさにご用心
緩やかな変化に気づけない
自分では気づけない
だから、自ら環境を変える
「タコツボ」リスク──組織全体を見渡して判断できているか?
自分の担当領域だけで物事を考えるリスク
スポンサーの力を借りる
願望の持つ力を使おう
「良かれと思って」リスク──善意の行動が裏目に
人は、「正しさ」によって判断を見誤ることがある
「善意」がルールを超える瞬間
「正しさ」に潜むリスク
ルールは「制約」ではなく「防弾チョッキ」
「やってるふり」リスク──形式だけのアクションになってないか?
代理店新設の目標が「数字をつくる行動」に変質
「数字第一主義」が招く意味のない労力
数字の裏側に存在する「実態」に目を向けよ
「声の大きい人優先」リスク──その沈黙に責任はないか?
自分の「違和感」を出せない会議
意見が出ないことへの違和感
声の大きさが意思決定を歪める構造
その沈黙に責任はないか
「みんなで渡れば」リスク──その安心感が落とし穴になる
同調が生む「安心感」が危ない
疑問は、いつの間にか消えていく
安心感が、誰も止められない状態をつくる
最初の3カ月がカギ
「いつかやろう」リスク──バカヤローと言われないために
単なる「先送り」の言い訳!?
3万円で倒産?
「気になっていること」は、すでに始まっている
気になったことを「約束」に変える
第5章 現場で使える「リスク回避スキル」
――リスクを未然に防ぐ9のアイデア
コストも時間も不要の、確実にミスを減らす9のアイデア
重要なメールは朝一番に送れ
受け手の立場になって、メールを送っているか?
重要なメールは、「いつ送るか」でその後の展開が大きく変わる
見たくない現実を最も直視できる時間帯とは?
仕事を頼まれたら、いったんその日のうちに着手せよ
重たい仕事を「少し寝かせる」危険性
その日に5分だけ、見えていないリスクを把握する
今日の5分が、未来の自分を助ける
今すぐできないことは、「いつやるか」を今決める
仕事が放置される典型的なパターン
「いつやるか」をその場で決める
「後でやる」で終わらせず、「いつやる」を決めるだけ
ビッグネームほど、「小さな約束」を大切にする
「小さな約束」を守って、さらに相手を惹きつける
小さな約束の積み重ねが、信頼を生む
「一時の大きな成果」より、「日々の小さな約束」の積み重ね
言葉のキャッチボールには、「電話」を使え
「テキストのやりとり」に潜むリスク
電話でのやりとり、テキストでのやりとり、正確に伝わるのはどっち?
電話でのやりとりの威力
「たった一つの誤字」であなたの価値が3割引になるとしたら?
誤脱字を気にする理由
相手の価値観にも配慮したアウトプットを目指そう
100点を1日取って終わるより、10点を10日続けよう
一発屋とコツコツ型
一発屋のリスク
コツコツ型のメリット
たまたま成功したときの心得
会議は予定時間の半分で終わらせる
会議の質は、何によって決まるか?
時間に余裕がある会議のリスク、時間に限りのある会議のメリット
予定時間の半分を目指す
ダメな資料は、コストを惜しまず捨て去れ
ダメな資料にしがみつくデメリット
方向性がズレた資料は、すべて捨てる勇気を持つ
「せっかくつくったのだから」という呪いを解く
第6章 リスク管理思考は「考え方の習慣」
「想定外」は「見て見ぬふり」を積み重ねた代償である
その想定外、まったく予測できなかった?
人は「見たい現実」を選び取る
「見ない」ことが習慣化されると、どうなる?
小さな違和感は、いったん停止のサイン
プライベートでは対処するのに、仕事では無視する「小さな違和感」
違和感を無視する「思考習慣」
違和感は、こうして消えていく
最初の小さな違和感、もっと大切に
たとえ外れたとしても、未来を予想しないよりはずっといい
未来を見ることへの恐れ
未来に目を向ける勇気を持つことから始めよう
見たくない未来も直視しよう
最悪を想定し、最善を生きる
失敗は、避けるな。設計せよ
良いリーダーは「良い失敗」を設計する
死に至らない失敗を経験させる
致命傷だけは避ける
落とし穴を避けて歩くくらいなら、埋めてしまいなさい
「注意喚起」しても、ミスはなくならない
「落とし穴そのものを埋める」という発想
「その道を通らない」という発想
もう一段上の問い
中途半端な変化が、一番危ない
守るのか、変えるのか
中途半端な変化は、現状維持より悪い
自分は何者として戦うのか?
決めるのに悩むのは三流、決めてから悩むのが一流
とりあえず飛び込む人、慎重に考えて決断を先送りする人
「判断」ばかりしている人は、前に進めない
自らの決断を正解にする
リスク管理とは、詰まるところ「タスク管理」である
リスクの元は、日常の小さな未処理
タスク管理は未来からの逆算
コントロール可能な目標への変換
リスク管理思考がOSに
おわりに──リスクを直視する人こそが、真の自由を手にできる -
「繊細さをなくしたいわけじゃない。ただ、もう少しラクに働きたいだけ」——本書は、そんな声にまっすぐ応える一冊です。豊かな感受性を持ったまま、どうすれば消耗せずに力を発揮できるのか。環境の見立て方、強みへの翻訳、境界線の引き方まで、明日から使える具体策が並びます。数千人の相談現場に対応してきた著者だからこそ書ける、実務的で、そしてやさしい「働き方の教科書」。HSPの本を何冊読んでも前に進めなかった方にこそ、手に取っていただきたい一冊です。
POSTED BY塚越
View More「繊細さ」は、克服するものではありません。
朝、会社に向かうだけで体が重い。
通知が鳴るたびに、気持ちが落ち着かなくなる。
会議では他の参加者の様子を追いかけてしまい、
帰宅後は何もできなくなる。
それなのに「これくらい普通なのかな」と、
自分の疲れをうまく説明できないまま働いている——。
本書は、そんなHSP(Highly Sensitive Person)の方に向けた、
「繊細なままで、賢く働き続けるための技術」の本です。
著者は、HSP専門キャリアコンサルタントとして
延べ数千人の相談に向き合ってきた、みさきじゅり氏。
自身もHSS型HSPであり、
外から見れば順調なキャリアを歩みながら、
「気を抜くことができない緊張感」を長く抱えてきました。
HSPに関する本は増えました。
けれど、その多くは「繊細な自分を知る」ところで終わってしまいます。
本書が扱うのは、その先です。
「知ったうえで、どう働くか」
HSPが消耗するのは、能力やスキルが足りないからではありません。
合わない環境にいると、力を発揮する前に消耗してしまうからです。
反対に、自分に合う環境では、
無理をしなくても、自然体のまま力を発揮できるようになります。
だから必要なのは、繊細さを直すことではなく、
①自分に「合う環境」を見立てること
②感受性を「仕事のスキル」に翻訳すること
③消耗しないための「境界線」を引くこと
この3つを、自分の基準で組み立て直すことです。
人の感情に気づくこと。変化を察知すること。物事を深く考えること。
これまで「弱さ」だと思っていた感受性は、
使い方を知った瞬間から、そのまま仕事の資産になります。
「HSPだから、生きづらい」で止まらなくていい。
HSPには、HSPなりの進み方があります。
繊細なあなたが、あなたのままで働き続けるために。
こんな方にオススメ
✓仕事はきちんとこなせているのに、いつも疲れ切ってしまう方
✓「繊細だね」と言われることに、どこかモヤモヤを感じている方
✓職場の人間関係や空気に、必要以上に消耗してしまう方
✓転職を考えても、何を基準に選べばいいかわからない方
✓HSPを自己理解だけで終わらせず、キャリアに活かしたい方
✓刺激は好きなのにすぐ疲れてしまうHSS型HSP・外向型HSPの方
本書の構成
まえがき 「繊細だから」では、前に進めない
第1章 「繊細=か弱い」という呪縛を手放す
第2章 「やりたいこと」よりまずは「合う環境」を知ろう
第3章 今のあなたはどこにいる?休息・移行・設計
第4章 感受性を仕事のスキルに翻訳しよう
第5章 境界線を引くことは「誠実さ」である
第6章 組織で賢く生きるための処世術
あとがき





