「給料からこんなに引かれるのはなぜ?」「結局、年金はいくらもらえる?」「年収の壁って何?」。誰もが気になるのに、複雑でわかりにくい社会保障を、図表と具体例でやさしく整理した一冊です。健康保険、年金、介護保険、雇用保険、労災保険から“壁”と“扶養”まで、令和8年の最新制度に対応しています。
POSTED BY寺崎
令和8年の最新制度に完全対応!
本書は、健康保険、年金、介護保険、雇用保険、労災保険など、複雑でわかりにくい社会保障と社会保険のしくみを、
図表を使ってやさしく解説した入門書です。
2026年の制度改正にも対応し、いま知っておきたい最新情報を盛り込みました。
給料から、こんなに引かれるのはなぜ・・・?
毎月の給料明細を見るたびに、「社会保険料、高くない?」と思ったことはありませんか。
健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険……。
名前は知っていても、そのしくみや、何のために払っているのかは意外とわかりません。
「どうせ給料から勝手に引かれるものだし……」
そう思って、そのままにしている人も多いはずです。
しかし、社会保険はただ「取られるお金」ではありません。
病気やケガ、失業、出産・育児、介護、老後など、
人生のさまざまなリスクに備え、いざというときに私たちの生活を支える制度です。
しかも、社会保険の給付は「申請主義」が基本。
制度を知らなければ、受け取れるはずのお金を受け取れないこともあります。
社会保障を知ることは「手取り」と「もらえるお金」を知ること!
社会保険料はどう決まるのか。
医療費の自己負担が原則3割で済むのはなぜか。
年金はいくらもらえるのか。
そして、いま話題の「年収の壁」や「扶養」はどう考えればいいのか。本書では、複雑な制度を図表と具体例で整理しながら、
「払うお金」と「もらえるお金」の両面から、社会保障のしくみをスッキリ解説します。
・給料から社会保険料が天引きされるのはなぜ?
・病気やケガをしたとき、健康保険からどんな給付が受けられるの?
・「高額療養費」の制度を知らないと、どうなる?
・将来、年金はいくらもらえる?
・育児休業・介護休業では、どんな給付金があるの?
・103万円、106万円、130万円の「壁」は何が違う?
今さら人には聞きにくい社会保障の疑問を、これ一冊で解決。
「知らないと損する」制度だからこそ、働く人にも、家族を持つ人にも必携の一冊です。
本書の目次
第1章 まず、「社会保障」のことをザッと知ろう!第2章 “手取りが減る”原因を探ってみよう 社会保険料のしくみ
第3章 病気やケガの経済的負担に備えて 公的医療保険のしくみ
第4章 将来、いくらもらえるかは、これで決まる 公的年金制度のしくみ
第5章 40歳からはさらに保険料の負担が増える 介護保険のしくみ
第6章 仕事中のケガや失業にも備える 労災保険・雇用保険のしくみ
第7章 ムダに保険料を納めないための“壁”と“扶養”の知識
著者について
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1973年、東京生まれ、特定社会保険労務士。
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◎──東京工芸大学卒業後、写真現像所に入社。2002年、松島労務管理事務所を設立。約60社の中堅・中小企業に対し、労働・社会保険手続き、給与計算、外国人雇用の相談など、幅広いサポートを続けている。
◎──2004年、企業に対するサービスをよりスピーディーに行なうため、公認会計士・税理士、司法書士との合同事務所「キャッスルロック・パートナーズ」を設立。2018年、松島労務管理事務所を法人化し、松島社会保険労務士法人を設立。
◎──2026年、2027年から始まる外国人の新しい在留資格「育成就労制度」に対応するため行政書士資格を取得。外国人を雇用する企業に対して、専門知識を生かしたサポートを行なっている。
◎──共著に『トクする! 社会保険の教科書』(ダイヤモンド社)、『これだけは知っておきたい「会社の総務」の基本と常識』(フォレスト出版)などがある。
[松島社会保険労務士法人 ホームページ]
https://matsushima-office.com/











