■なぜ、「大人の脳」は学習できないのか?
あなたは、「脳の学習限界年齢」(クリティカルエイジ)
という言葉を知っていますか?
「クリティカルエイジ」というのは、
人間の遺伝情報の1つです。
例えば、語学でいえば、 言語のクリティカルエイジは
8~13歳までと言われています。
ですから、大人になってから英語を勉強しても、
なかなか話せるようにならないのです。
これと同じように、あらゆる学習にクリティカルエイジ
が存在しています。
だから、このクリティカルエイジを克服し、
「子供の脳」を手に入れれば最速であらゆるスキルが
身につくのです!
最先端の「機能脳科学」から見たもっとも効率的な
「速読術」「記憶術」「勉強術」を初公開します!
仕事、語学、資格試験、試験勉強、スポーツ、子育て・・・など。
すべてが最速でできるようになります。
脳のことはここまで解明されている!
1年かかってたことが1週間でできるようになったら、
あなたなら何をしますか?
■あなたは苫米地博士を知っていますか?
本書で「脳の学習限界年齢」(クリティカルエイジ)
を克服する加速学習法を紹介してくれるのが、
全世界が注目の苫米地博士!
最近ではあのディスカバリーチャンネルにも出演され、
公安当局の依頼でカルト信者を脱洗脳した
世界最高峰のエキスパート。
現在、複数の政府の顧問もつとめています!
さらに、『「ダ・ヴィンチ脳」能力開発セミナー』
(フォレスト出版主催)
は高額にもかかわらず即満席となるほど。
詳しいプロフィールは下記を御参照ください。
そんな苫米地博士が、最新の機能脳科学に基づいた
「誰でもできる加速学習法」を紹介します。
もしも・・・
■本書で学べる具体的なこと
本書を読めば、下記のことがわかります。
もしも、一つでも興味があれば、
ぜひ読むことをオススメいたします。
第1章 脳を鍛えても頭はよくならない!
(最新!機能「脳」科学が解明した最速・
超効率の学習法とは?)
第2章 なぜ、大人になってから外国語を学ぶと
上達が遅いのか?
(「英語脳のつくり方」に学ぶ
クリティカルエイジ克服法)
第3章 ようこそダ・ヴィンチ・プログラムの世界へ
(誰でもできる加速学習プログラムのメカニズム)
第4章 あなたの能力を50倍にする基本ステップ
(もっとも学習に適した「脳の作り方」
「集中力のつけ方」)
第5章 どんな試験でも最速で合格する脳の作り方
(「記憶力アップ」&「速読」トレーニング)
第6章 最速で目標達成する「新しい脳」の作り方
(あらゆる問題解決、目標達成を可能にする
IQアップ・トレーニング)
しかも・・・
■ネットで話題の「英語脳のつくり方」も
実は、本書ではネット上で大反響となっている
「英語脳のつくり方」までわかってしまうのです。
本書では「クリティカルエイジ」の克服法を解説するために、
「英語脳のつくり方」を使って説明するからです。
もちろん、英語以外のすべての「クリティカルエイジ」
の克服に使えます!
ちなみに、「英語脳のつくり方」は、
かつて雑誌『CNNイングリッシュエクスプレス』に
半年に渡って連載され大反響を巻き起こしました。
ぜひ、「脳科学」で実証された本書で紹介する方法をなら、
クリティカルエイジを克服し,
「あなたの本当の能力」を引き出してください!
■こんな人に読んでもらいたい!
・忙しくて勉強やプライベートに使う時間がない人
・資格試験、語学試験、入学試験などがせまっている人
・仕事やスポーツなど、あらゆるスキルを短期間にマスターしたい人
・英語などの外国語がもっとできるようになりたい人
・根性論や無駄な努力が嫌いな人
・頭の良い子供を育てたい人
・簡単にできる「速読術」「記憶術」「集中力」を身につけたい人
など。
「あなたの脳が持つ本当の能力」を発揮して、
「自由な時間」や「大きな収入」を手に入れてください!
著者について
-
1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。
上智大学外国語学部英語学科卒業。 2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。
現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、 CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。
また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。
近年は、同時通訳者としての経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。
今春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。日本における総責任者として普及に努めることになった。
一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。また、「神様のパズル」(角川春樹事務所)や「明日使える心理学!テッパンノート」(TBS・毎日放送系列)「ケータイ捜査官セブン」(テレビ東京系列)の監修を務めるなど、多方面で活躍している。
苫米地英人の著書に『残り97%の脳の使い方』『英語は逆から学べ!』『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~』『脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~』(フォレスト出版)、『本当はすごい私』(講談社)『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)『洗脳』(三才ブックス)、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『スピリチュアリズム』(にんげん出版)、『心の操縦術』(PHP研究所)、『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)、翻訳書に『CIA洗脳実験室』(デジタルハリウッド)など他多数。
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