■世界初!バイノーラル録音CDがヤバイ!
最新の脳科学に基づいたベストセラー
『英語は逆から学べ!』のトレーニング本が登場!
(なんと語学書としては、異例の3カ月で20万部突破!)
「『英語は逆から学べ!』を読んだが、具体的にトレーニングをしていない」
「英語力を短期間でアップさせたい」
「英語の試験を受けるまえに、リスニング能力をあげたい」
「『英語は逆から学べ!』を、まだ読んでない」
…など、このページにきた理由は、いろいろでしょう。
でも、すべて大丈夫です。
本書がすべてを解決します!
ところで、あなたはバイノーラル録音を知っていますか?
バイノーラル録音とは、人の頭の形をしたバイノーラルマイクを
使って録音したものです。
マイクには、人と同じように目、鼻、耳…などがあり、
音の反響、距離感などが私たち人間が聴いているのと
同じ効果を生むことができるのです。
つまり、まるでその場にいるかのように、聴こえるのです。
臨場感がすごいから脳が無意識的に活性化されるのです!
本書の付属CDを聴くことで、
「脳が無意識的に英語を積極的に聞こうとする」ので、
「英語脳」が最速でできる!
「英語耳」も最速でできる!
「英語口」も最速でできる!
「英語への苦手意識」が吹っ飛ぶ!
しかも、それだけではありません!!!!!!
すごい臨場感なので、脳も活性化されること間違いなし!
■本書の5つの特徴「ホントすごい!英語の周波数が聴こえた!」
【特徴1】8~13歳と言われる言語のクリティカルエイジ
(脳の学習限界年齢)を克服する方法だから、
大人になってからでも英語をマスターできる!
【特徴2】日本の英語教育とまったく逆の方法で学ぶので、
英語に「苦手意識」を持っている人でも、すぐに話せるようになる!
【特徴3】最新の脳科学で解明された「脳の仕組みに沿った勉強法」なので、
お金も時間もかかりません!
【特徴4】「赤ちゃんが言葉を覚えるのと同じ方法」なので、
暗記する必要はありません。また、すぐに「英語の周波数」が聴こえるようになる!
【特徴5】本書の付属の「バイノーラルCD」を聴くことで、
脳が勝手に英語を聴きに行こうとするので最速で英語脳ができる!
1冊でこれだけのことができるので、かなりお得になっています。
(通常、英会話学校や英語教材は何十万円もするのが普通です)
しかも、今なら音声セミナー『英語口を最速で作る方法』
を無料で配信中(詳しくは本書の巻末で)
■追伸!!!
ここまで、読んでいただきありがとうございます。
おそらく、あなたは、
「自分にとって『英語は逆から学べ!~トレーニング編~』が
必要なのだろうか?」
と思っているかもしれません。
「でも、苦痛なく、暗記もせずに英語をマスターできるなら、
どうしますか?」
きっと、
「英語が話せるようになりたい!」
と言うはずです!
ぜひ、この機会に最新の脳科学の成果を感じてみてください!
著者について
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1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。
上智大学外国語学部英語学科卒業。 2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。
現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、 CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。
また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。
近年は、同時通訳者としての経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。次世代P2P型通信・放送システム「Key HoleTV」を開発し、無料公開も行っている。
今春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。日本における総責任者として普及に努めることになった。
一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。また、「神様のパズル」(角川春樹事務所)や「明日使える心理学!テッパンノート」(TBS・毎日放送系列)「ケータイ捜査官セブン」(テレビ東京系列)の監修を務めるなど、多方面で活躍している。
苫米地英人の著書に『残り97%の脳の使い方』『英語は逆から学べ!』『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~』『脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~』(フォレスト出版)、『本当はすごい私』(講談社)『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)『洗脳』(三才ブックス)、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『スピリチュアリズム』(にんげん出版)、『心の操縦術』(PHP研究所)、『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)、翻訳書に『CIA洗脳実験室』(デジタルハリウッド)など他多数。
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