■「コーヒーにしますか?紅茶にしますか?」
コーチングという概念を40年前に提唱したルー・タイスが、苫米地英人と開発した世界最高峰の自己実現プログラムが上陸!
全21ユニットが全世界に先駆け初公開!
コーチングという概念を40年前に提唱したルー・タイスが、
苫米地英人と開発した
「タイガー・ウッズが父から学んでいた」
「フォーチュン500社の62パーセントが採用」
「北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスを指導した」
「世界的ベストセラー『7つの習慣』を超える内容だ!」
…ほか、連邦政府機関、州政府機関、国防総省、警察などに導入され、
成果をあげてきたプログラムを、苫米地英人が「最新の脳科学」を基にバージョンアップ!
「理想の自分」をつくる全21ユニットを初公開!
苫米地氏の本を読んだことない人も、読んだことある人も満足な内容です!
全世界初公開の全21ユニットが、あなたの人生を変える!
突然ですが、
「コーヒーにしますか?紅茶にしますか?」
と聞かれて、あなたは何と答えますか?
実は、このとき下すあなたの判断は「親のモノマネ」なのです。
なぜかというと発達心理学のデータで成人が大人になってから、
無意識に下す判断のうちの八割九割が親の物真似だといわれているからです。
つまり、無意識での判断は親の刷り込みによる判断になっているということです。
これは洗脳以外の何者でもありません。
そう、あなたの「親」があなたの最大の洗脳者なのです!
ですから、先進国では「多くの若者が親の年収を超えることができない」のです!
わかりますか?
無意識で下す判断が親のモノマネである以上、あなたの親が年収500万円だとしら、
あなたの仕事における判断も年収500万円の判断なのです!
これでは、年収1億円のチャンスがきても、ものにできないのです!
つまり、あなたの目の前に、年収1億円のチャンスがあるかもしれないのです!
でも、ものにできてないのです。
本書で紹介するのは、
「仕事」「プライベート」「夢・目標」「投資」「お金」「自信」「人間関係」
…など、あなたが「変えたい」「悩んでいる」ことがあるなら、
もっとも効果的なプログラムに間違いありません。。
■「騙されやすい」という脳の特徴を利用し、「未来の記憶」をつくる!
実は、最新の脳科学と認知心理学でわかったのは、「人は自らの意思ではなく、親、家族、教師、友人…など他人の影響力の下で、
不十分な生き方をしている」
ということなのです!
そんな生き方を変えるために、本書で紹介するTPIEプログラムは、
「機能脳科学」と「認知心理学」の最新の研究成果が基になっており、
- 「騙されやすい」という脳の特徴を利用し、
- 「未来の記憶」をつくり、
- 「コンフォート・ゾーン」を高め、
- あなたの目標を達成してしまう、
というなのです。しかも、「機能脳科学」と「認知心理学」に裏付けされているので、
誰でも無理なくできる方法になっています。
■こんな人に読んでもらいたい!
- 実現したい「目標」がある
- 自分を成長させて、「理想の自分」に近づきたい
- やりたいことがあったのに、「周りから反対」されてやらなかったことがある
- 「面接」や「試験」などで、緊張のあまり簡単な答えを忘れてしまったことがある
- 今の「仕事」、今の「収入」に満足していない
- 「人間関係」「家族関係」「男女関係」「友人関係」に悩んだことがある
- 自分に「自信」が持てないことがある
本書で紹介するTPIEは、『あなたの脳』が見る情報を変えてくれるので、 間違いなく『新しい人生』がはじまります!
著者について
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認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
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カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験。三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Institute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
また、晩年のルー・タイスの右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。苫米地式コーチング代表。
サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。
苫米地英人 公式サイト http://www.hidetotomabechi.com/
ドクター苫米地ブログ http://www.tomabechi.jp/
Twitter http://twitter.com/drtomabechi (@DrTomabechi)
PX2 については http://bwf.or.jp/
TPIE については http://tpijapan.co.jp/