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1983年11月2日生まれ。兵庫県尼崎市出身。GAHAKU株式会社代表取締役。社団法人日本ショートスリーパー育成協会代表理事。 1日平均45分以下睡眠のショートスリーパー。
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18歳で高校を卒業後、さまざまな仕事や趣味に没頭したことに加え、もともと1日8時間睡眠だったこともあり、ショートスリーパーになることを決意。7年もの歳月をかけて独学で睡眠の研究をし、25歳のときにようやく独自の短眠理論「Nature sleep」を構築、短時間睡眠を手に入れた。現在ではその理論をショートスリーパー志願者や睡眠に悩みを持つ人に伝える事業を展開。ショートスリーパーになった受講生は1000人を超える。テレビ番組の密着取材も積極的に受け、その信じられないような睡眠生活を白日の下にさらしている。
2016年に処女作『できる人は超短眠!』(フォレスト出版)を出版、ショートスリーパーになる方法を記した。賛否が両極に分かれたものの、反響は大きく、睡眠の常識に一石を投じた手応えを得る。しかし、その後も報道や睡眠関連書籍によって拡大再生産されつづける俗流睡眠論と、それに苦しめられる多くの人の姿を見て、改めて睡眠の常識へ反論することを決意。本書はその回答の一部である。
著書はほかに『食べない人ほど仕事ができる!』(フォレスト出版)などがある。 -
(株)リッチリングガール「JMC 企画室」代表取締役。和菓子職人から(株)ABC cooking studio に入社。突然配属された営業部にて、セールスを徹底的に学ぶ。最初2500 人の全営業マンの中でも最下位 の成績だったが、独自のマーケティング理論を確立し、年間売り上げ全国1 位を獲得。店舗統括マネージャーとして全国をまわり、女性顧客10 万人とのセールスマーケティングを経験。独立後は、起業 家育成コンサルタントとして500 人に対し500 種類の起業モデルを提供し、幸せな独立をサポート。独自開発した「COMAS マーケティング®」を駆使して、"売れる起業モデルの仕立て人"として、一 人でも多くの人がストレスフリーで幸せな起業を実現できるよう活動している。クライアントはまったくゼロからの起業初心者から有名著者、企業など多数。
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(株)リッチリングガール「JMC 企画室」 http://www.jm-channel.com/
著者ブログ「ビューティネスカレッジ」 http://ameblo.jp/jm-channel -
笠原 敏雄(かさはら・としお) 1947年生まれ。早稲田大学第一文学部心理学科卒業。小樽市の医療法人北仁会石橋病院心理科、大田区の医療法人社団松井病院心理療法室に勤務の後、1996年4月、品川区に〈心の研究室〉開設、現在に至る。著書に『隠された心の力』、『懲りない・困らない症候群』(『なぜあの人は懲りないのか困らないのか』として再刊)、『幸福否定の構造』(以上・春秋社)、『希求の詩人中原中也』(麗澤大学出版会)、『本心と抵抗』(すぴか書房)、『加害者と被害者の"トラウマ"』(国書刊行会)、『超心理学読本』(講談社プラスα文庫)、編著書に『サイの戦場』(平凡社)、『超常現象のとらえにくさ』、『多重人格障害』、『偽薬効果』(以上・春秋社)、翻訳書に『がんのセルフ・コントロール』(共訳・創元社)、『前世を記憶する子どもたち 1・2』、『もの思う鳥たち』(以上・日本教文社)その他がある。
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ホームページ http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/ -
福岡を中心に、全国でも数を見ない「自信を育むための運動教室」を展開する「グラッチャ子ども運動トレーニングセンター」代表。これまでにサッカー、体操、空手、テニス、スポーツ家庭教師などさまざまな運動教室の運営に携わり、指導してきた生徒は1000 人を超える。また、「指導に自信を持つ指導者を輩出すること」を目的とした学生のキャリア形成にも力を注ぎ、本物の指導が多くの子どもたちに届くように活動している。
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福岡大学スポーツ科学部健康運動科学科スポーツ心理学専攻。小学校から大学までさまざまな競技種目を経験し現在にいたる。中学体育教師の親を持ち、運動へのコンプレックスから幼少期は大の運動嫌い。スポーツを楽しむというちょっとしたきっかけにより、自身の運動嫌いが変わったことから、世の中すべての子どもたちが運動好きになれるという強い想いを持っている。指導は熱血、子どもたちの運動能力を伸ばすことはもちろんのこと、挨拶・礼儀・チームワークなどが身につく指導を行い、保護者から絶大な支持を受けている。今回の作品が処女作となる。 -
美塾塾長
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一般女性向けのメイク教室「美塾」創始者。過去に類を見ない、圧倒的にシンプルな独自のメイク技法と、哲学博士と心理カウンセラーに師事していることから生まれた、心理学的側面や和の精神を取り入れたドラマティックな授業内容は、上達すればするほどメイクの量も手数も減るだけでなく、自分の素顔が好きになっていくという従来のメイクとは真逆の進化を遂げ、さらには「自分のメイク道具でできる、受講生全員が習得できる!」と口コミが広がる。
授業中に涙を流す生徒様も多く、生徒様から頂戴した「美塾に通うと人生が美しくなる」という感想が、美塾の社会的役割や女性に対する存在意義を物語っている。
11年目の現在、全国26拠点、講師30名。延べ生徒様5,518名と日本最大級。
現在ではメイク教室にとどまらず、個性認識学講座、1%プレゼン塾、塾塾、LOVE革命通信講座と活動は多岐にわたる。またソフトバンクアカデミアの外部1期生として、孫正義校長から直々にリーダーシップを学ぶ傍ら、人の幸せの専門家になるべく、さらに研鑽を続けている。
1978年生まれ、つくば市出身。嶋田ちあきメイクアップアカデミー卒業、個性認識学認定講師、日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。
志は「『らしさが美しい』を文化に…。」