堀宏史

広告クリエイター。1993年慶應義塾大学卒。これまでに広告業界でリアルとデジタルを融合させた新しい広告を実現し、カンヌライオンズ、東京インタラクティブアドアワード、文化庁メディア芸術祭など受賞歴多数。カンヌライオンズ、アドフェスト等の国際広告賞で審査員を務めるとともに、adtech等の国際カンファレンスでスピーカーとしても活躍するなど、多くのグローバルエリートたちとのビジネス経験が豊富。そんな多忙な毎日を送る中、家事にもしっかりとコミットすることで、仕事と家庭を両立してきた。好きな家事は、皿洗いとゴミ出し。

佐藤剛

株式会社TAKETIN（タケチン）代表取締役
大学院在学中に、その卓越したITスキルとビジネスセンスで注目を浴び、広告会社の役員に抜擢されるなどの経歴を持ち、修士取得2年後に独立。会社設立。
気鋭のシステム開発者として、ポータルサイトの開発、顧客管理、決済システムの開発・運営などに従事。中小企業や個人事業主に特化したストック（継続課金）型ビジネス構築システムを提供して脚光を浴びた。
業界屈指のポータルサイト数社の運営を歴任後、教育サービス最大手の会員制システム、メルマガ配信システム会社の顧客管理などを手掛け、年間売上数十億円超のサービスへと成長させた。同時に自身もWebマーケティングの観点から、「勝てるビジネスモデル」の追求に没頭。「インターネットの技術を万人に普及させる」という20年間変わらぬミッションのもと、誰もが使えるWebシステムの開発と運用のサポートに尽力。
大学講師として10年以上にわたって後進の指導をした実績を生かし、継続課金システム、ストックビジネスを目指すスタートアップ企業の指導など、Web マーケティングにおける啓蒙活動でも多くの経営人の信頼を獲得している。
「大資本独占のサブスクリプションからの脱却」「サブスクの民主化」をコンセプトに、2014年にサブスクリプションシステム提供サービス「TAKETIN」を設立。開設時より毎年売上200%を超える急成長を遂げ、2020年は対前年比400％を記録、顧客サポート対応にも厚いサービスが支持され、多くのクライアントを集めている。

株式会社TAKETIN
https://taketin.com

雨宮純

オカルト・スピリチュアル・悪徳商法研究家。都内在住の30代。思春期にカルト宗教による事件が多発したことから、新宗教に関心を持つ。オカルト検証好きが高じて（ノストラダムスの大予言が外れたため懐疑派に転向）、理工系大学院を修了し現在に至る。悪質商法、疑似科学、陰謀論、オカルト史などについて調査し、記事や動画で情報発信中。週末はメイクをする女装男子。プレジデントオンラインにて、「事業家集団・環境」の闇に迫る連載を執筆中。本書が初の著書となる。

栗原康太

株式会社才流代表取締役社長東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」をミッションに掲げる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。カンファレンスでの登壇、主要業界紙での執筆、取材実績多数。

橋爪ゆりあ

龍の通訳者としてメッセージを伝えるドラゴンメッセンジャー®
龍からのメッセージを受け取り、そのエネルギーを使ってブロックを解放したり、必要なヒーリングを行うドラゴンセラピスト®としても活動中。
江の島の龍のイベントに参加したのをきっかけに、それまでまったく縁のなかったスピリチュアルの世界へ飛び込み、戸惑いながらも見えない世界へと導かれていく。「龍に縁がある」と複数のセラピストに言われ、自覚のないままセラピストへの道を歩み始める。セラピストデビューした最初の2か月間で100名のモニターセッションを行い、急激にスピリチュアル能力が開花。当時の師匠とともに龍セラピストの養成や宇宙ツアーの開催を行う。
その後独立し、個人セッションを中心に活動。累計4000人以上のクライアントの龍とコミュニケーションを取り、アドバイスを伝える。新しく開発したメソッドを元に養成講座を行い、ドラゴンメッセンジャー、ドラゴンセラピストを多数育成する。育成したドラゴンメッセンジャー40名以上、龍コミュニケーション講座においては90％以上の人が龍と会話ができるようになる。
現在は「龍活レボリューション講座」をメインに活動中。多くの人が龍と作戦会議を行い、人生が大きく変わっていくことに感動する日々のなか、‟新たな時代を軽やかに前進する”をモットーに、龍とともに受講生のサポートをしている。

公式ブログ
https://ameblo.jp/koronyan004/