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株式会社ビジネスウォリアーズ 代表取締役
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慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了後、IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)入社。グローバルスタンダードの業務改革手法「Lean Six Sigma」を活用したコンサルティングを得意とし、2012年に日本IBMで初めて同手法の最上位資格「Lean Master」に認定される。
業界・業種を問わずホワイトカラーの業務改革コンサルティングに従事し、業務生産性向上やDX推進、DX認定取得などの案件を手がける。
Webメディア「マイナビニュース」にてビジネスコラム「成果を上げながら定時で帰る仕事術」を約5年にわたり連載。
著書に『リモートワーク段取り仕事術』(明日香出版社)、共著書に『研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例』『研究開発部門の新しい“働き方改革”の進め方』(ともに技術情報協会)がある。 -
物流エコノミスト、日本大学教授。一般社団法人日本ロジスティクスシステム学会理事、電気通信大学非常勤講師(経済学)。専門は物流およびロジスティクス工学。物流改善などの著書、論文多数。
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普段から学生やビジネスパーソンから専門分野に関する相談を受ける一方で、就職、転職、資格試験の勉強方法、職場での時間管理や人づきあいなど、幅広い悩みについても意見を求められるという。そうしたやりとりのなかで、物流・ロジスティクス工学の知見を、「仕事や人生の滞りをなくす」という視点から悩みに当てはめることで、思いがけない解決策を導けることに気づく。本書には、そのロジックがふんだんに盛り込まれている。
主な著書に『トコトンやさしい物流の本』『入門 物流(倉庫)作業の標準化』『トコトンやさしいSCMの本』(いずれも日刊工業新聞社)、『シン・物流革命』(中村康久氏との共著、幻冬舎)、『物流DXネットワーク』(中村康久氏との共著、NTT出版)などがある。 -
1962年東京生まれ。作家、書評家。株式会社アンビエンス代表取締役。広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、音楽雑誌の編集長を経て独立。ビジネスパーソンに人気のウェブメディア「ライフハッカー・ジャパン」で書評欄を担当するようになって以降、大量の本をすばやく読む方法を発見。年間700冊以上の読書量を誇る。現在は他にも「東洋経済オンライン」「ニューズウィーク日本版」「サライ.jp」「Sunmark Web」などのサイトでも書評を執筆するほか、「文春オンライン」にもエッセイを寄稿。
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『遅読家のための読書術』(PHP文庫)、『先延ばしをなくす朝の習慣』(秀和システム)、『いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本』(日本実業出版社)、『書評の仕事』(ワニブックスPLUS新書)、『読書する家族のつくりかた 親子で本好きになる25のゲームメソッド』『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』(以上、星海社新書)、『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』(大和書房)、『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』(KADOKAWA)などの著書のほか、音楽関連の書籍やエッセイも多数。 -
コミュニケーション&スピーチアカデミア学長、一般社団法人日本コーチカウンセラー連盟会長、プロコーチカウンセラースクールUNIVER学長、國志塾塾長、講演家。未来創聖株式会社代表取締役、株式会社ドリームエージェント取締役、マレーシア在住。16歳のときに阪神大震災が発生、高校に休学願を出して単身ヒッチハイクで現地入りし、数カ月にわたって支援活動に従事。大学卒業後はプロミュージシャンとしてデビューを果たすも父の病を機に地元名古屋に帰郷。2011年、東日本大震災が起きた翌日に会社に辞表を出して被災地に渡り、名古屋と往復を続けながら5年半復興支援活動、宮城県より感謝状受賞。同年、コーチングスクール入校からわずか11カ月で国際コーチ協会認定プロコーチ養成講師資格試験に合格(史上最速)。現在は複数の企業、法人の代表、上場企業の顧問を務めながら、セールス・人材育成・リーダーシップ・コミュニケーション・スピーチ&プレゼンテーションの講演・研修を年間約300回以上行ない、多くの企業や官公庁、総合病院、公益財団法人等でもビジネスコンサルを行なう。東南アジアにおける支援活動で日亜文化交流協会から表彰。超が付くほどの愛妻家で子煩悩、三人の男の子の父でもある。
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◆著者HP:https://tsudahiroaki.com/
◆YouTube「津田紘彰チャンネル」:http://bit.ly/hiro-life -
1965年、埼玉県生まれ。1990年代半ばに、中堅の消費者金融会社「デック」に入社。以来、債務の督促・取り立てや貸付、「おまとめローン」の営業など、20年間にわたり債務者との前線で四苦八苦する。一方、サラリーマン時代に組んだ35年の住宅ローンの結末も本書につづる。
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