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コミュニケーショントレーナー・研修講師。声と話し方の学校「ボイス・オブ・フロンティア」代表。
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指導歴20年以上、延べ1万人を超えるビジネスパーソンを指導。行動心理学・コミュニケーション技法を融合させ、相手に攻撃されずに「言いたいことを正しく伝える」独自のメソッドを確立。さらに、相手を傷つけることなく“言いにくいこと”を伝え、相手を前向きな気持ちにさせて動かす技術を体系化した。この道を志したきっかけは、幼少期のいじめや、働く中で経験したモラハラ・パワハラ。そこから、対人関係における伝え方の重要性を痛感し、「信頼を得ながら成果を出す伝え方」の研究と実践を重ねてきた。現在は、管理職やチームリーダーを対象に、ハラスメントリスクを回避しつつ組織目標を達成するための指導・フィードバック研修を展開。1on1面談、チーム会議、部下指導など、現場で即座に活用できる実践的な研修スタイルで、企業経営者やマネージャー層から高い評価を得ている。著書に、YouTube番組「リハック」で20万回以上再生され話題となった『嫌われずに「言い返す」技術』(フォレスト出版)、『共感されるリーダーの声の作り方・話し方』(ぱる出版)、『繊細すぎる人のための自分を守る声の出し方』(朝日新聞出版)などがあり、累計発行部数は20万部を超える。 -
1960年代生まれ。バブルの少し前に電通に入社。営業局に配属され、電機メーカー、外資系飲料メーカー、衛星放送局、通販会社などのクライアントを担当し、約30年にわたって業界の第一線で奮闘。
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異常心理学者/広島大学大学院人間社会科学研究科 准教授
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東京大学教育学部卒業。
同大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。
博士(教育学)。
2007年より広島大学大学院人間社会科学研究科 准教授。
専門分野は異常心理学で、心配、強迫症、サイコパシーといった幅広い病理のメカニズムを認知心理学的なアイデアを用いながら研究している。
近年はマインドフルネスや幸福感にも研究対象を広げている。
フジテレビ『ホンマでっか!?TV』などメディアにも多数出演。 -
株式会社バズロジック代表
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TikTokコンサルタント、Twitterコンサルタント(これまでの顧問300社)、TikTokリサーチツール開発者。SNS全般を得意とし、TikTok10日で10万フォロワー、2年で約3億の利益。Instagram3ヶ月で1万フォロワー。YouTube10本で登録者8000人。("TikTok攻略"ジャンルで業界1位)、Twitter29000フォロワー。全SNSの総フォロワー数、40万フォロワー。
幼少期は自己肯定感とプライドが高い子どもで、小学校の卒業文集では"尊敬する大人"の欄に"未来の俺"と書く。子どもの頃の自分に憧れられるような自分になれるよう日々精進している。
プライドが高い割に受験は上手くいかず、現役で関西大学に入学後、納得が行かず2年次で大学を辞め、浪人。浪人を経て福岡教育大学という、元いた関西大学よりもレベルの低い大学に入学したことで更にコンプレックスを拗らせる。
高校時代の友人達はすでに大学4年生で高学歴が多かったため、大手企業の内定が続々と決まっていく中、「浪人生活を経て、行きたかった大学に合格することも出来ずに、まだ1年生である」という事実が更に自身のコンプレックスを拗らせ、起業のきっかけとなる。
『普通に就活しても新卒カードも使えない上に3歳下の同期と同じ給料を受け取るとになる。なら起業するしかない』という状態に。
「プログラミング」「動画編集」「webライティング」「転売」「アフィリエイト」「SNS」を一通りかじった後にTikTokに手を出したところ、開始3日目で400万再生となり、フォロワーは一挙に13人→38000人まで増える。結果10日で10万フォロワーまで伸び、自分はSNS運用に適正があるということを確信する。
TikTokアカウントを一早く伸ばしたことで、様々な企業案件やTikTok運用の依頼が来るようになり、TikTok運用代行事業を始める。
当時のTikTokは「稼げない」「ビジネス利用ができない」と謳われる中でさまざまなマネタイズ法(収益化の方法)を編み出し続け収益が指数関数的に増える。
大学を休学し、Instagram→YouTube→Twitterの順にSNSをハックし、現在に至る。
ちなみに現在も一応まだ大学生(25歳)。
"ろじん"という名前の由来は、中国の作家である魯迅。元々作家になるのが夢だったので、魯迅から命名。 -
これまで遠く感じていた社会問題を、自分ごととしてとらえるきっかけを提供し続けるクリエイター集団。代表取締役は船川諒。「そうぞうしよう。そうしよう」がキャッチコピー。本書のベースとなっているWEBサイト「チャリツモ」をはじめ、10代の若者が抱える性のモヤモヤにこたえる「セイシル」(運営会社はTENGAヘルスケア)や「日本財団 Instagram」など、WEBメディアを中心にさまざまな媒体の運営に携わっている。
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HP:https://charitsumo.com/