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Rapper/Artist。
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2004年、横浜生まれ。2022年、高校3年生のときに出場した高校生RAP選手権でフリースタイルRAPデビュー。「#KT劇場」と称される独特で情緒感あふれるRAPスタイルが一気に注目され、以降地上波番組にも多数出演。フリースタイルRAPデビュー後8カ月と史上最速で両国国技館の舞台に出場。2022年、戦極MCBATTLE新人賞を受賞。2023年、インディーズデビュー。楽曲「BaNe BaNe」はMV関連動画含め1000万再生超え。Yahoo!検索大賞2023ネクストブレイク部門選出。2024年、戦極MCBATTLE女性初のベスト4進出。2025年1月、シングル「距離ガール」でメジャーデビュー。オンリーワンなHIPHOP MUSICで「#KT劇場」を展開中。本書が初の著書となる。 -
コンテンツプロデューサー/編集者/女性マーケティング戦略アドバイザー
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慶應義塾大学法学部卒業後、読売広告社で広告営業を経験し、出版社へ転職。
「Popteen」「NIKITA」「ar」「SCawaii!」「Ray」などで16年にわたり女性誌編集に携わり、副編集長も歴任。その後、Yahoo! JAPANグループの女性向けWEBメディア「TRILL」編集長を務めるなど、20年以上にわたり女性メディア全体の企画・編集・プロデュースを手がけてきた。
これまでに女性ユーザー1万人以上への取材、著名人インタビュー約100件、ファッション撮影1000件超に携わり、“女性に届く言葉とビジュアル”を現場で磨いてきた実践派。
独立した現在も女性メディアでの企画・執筆・撮影を行う現役編集者として、日々“女性に響く言葉とデザイン”をアップデートしながら、実務に落とし込んで提案。百貨店・商業施設・アパレル・コスメブランドなどの広告キャンペーン・ポスター・WEB制作なども企画・プロデュースしており、「女性に響く世界観づくり」を強みとする。
さらに、企業コンサルティングや、セミナー・講演活動にも注力し、「女性の感性をひもとき、言葉とデザインで可視化する専門家」として、企業や自治体、教育機関などでの登壇実績も多数。
また、ライティングや企画術の講座を開催し、学生から企業担当者まで幅広く言語化力の向上をサポート。国家資格キャリアコンサルタントの資格も活かし、女性起業家や経営者へビジネスプロデュースも行っている。
メディアの内側とブランド現場の両方を知る立場から、女性に売れる「伝え方」「届け方」のプロとして活躍している。
TOSS International株式会社代表取締役。
https://www.toss-international.com/ -
公認心理士・臨床心理士
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Je respire 株式会社 代表取締役社長
国際メンタルビジョントレーニング協会代表理事
1972年広島県生まれ。京都女子大学大学院修了。阪神淡路大震災以降の被災地支援や医療・教育・就労支援の現場で、のべ3万人以上をカウンセリング。「メンタルケアは病んだ人がするもの」という日本の文化を変えたいという想いで、2012年に起業。メンタルの強さは「性格」や「根性」で決まるものではなく、「頭の使い方」によって変えられるという理論に基づき、先行研究と10年以上の実践をもとに、メンタルビジョントレーニング®を構築。著書に『1日5分でアタマとココロがすっきりする眼球体操』がある。 -
【著者略歴】
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◎信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授・同附属病院子どものこころ診療部部長。長野県発達障がい情報・支援センター「といろ」センター長。
◎精神科医。医学博士。1988年、東京大学医学部医学科を卒業。東京大学医学部附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院を経て、1991 年から横浜市総合リハビリテーションセンターで20年にわたり発達障害の臨床と研究に従事。2011 年、山梨県立こころの発達総合支援センターの初代所長に就任。2014年、信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長。2018年より信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授。2023年より長野県発達障がい情報・支援センター「といろ」センター長。発達障害に関する学術論文多数。日本自閉スペクトラム学会理事長、日本児童青年精神医学会理事、日本自閉症協会理事、日本授業UD学会理事。
◎著書に『自閉症スペクトラム』『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』『子どもの発達障害』『学校の中の発達障害』『知的障害と発達障害の子どもたち』(以上、SB新書)、『 マンガでわかる 発達障害の子どもたち』(フクチマミ氏と共著、SBクリエイティブ)などがある。 -
応用言語学者・北九州市立大学准教授
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アメリカ・バージニア州出身。日本在住歴25年。メアリーワシントン大学卒、オールドドミニオン大学大学院にて応用言語学修士取得。福岡県宗像市在住。宗像市応援大使。流暢な博多弁を話し、日本と日本語をこよなく愛する。2023年に日本に帰化。研究と並行し、バイリンガルブロガー、スピーカー、ラジオパーソナリティ、テレビコメンテーターとして多方面で活躍。西日本新聞で日本の文化と言葉についてつづる「アンちゃんの日本GO!」を連載中。自身で発見した日本の面白いことを、博多弁と英語でつづるブログ「アンちゃんから見るニッポン」が人気。文章を書くことと講演会は生き甲斐。TEDxFukuokaに登壇(2018・2020)。著書『なぜ日本人はupsetを必ず誤訳するのか』(アルク)、『教えて! 宮本さん 日本人が無意識に使う日本語が不思議すぎる!』(サンマーク出版)、『ペットボトルは英語じゃないって知っとうと!?』(ぴあ)、『アンちゃんの日本が好きすぎてたまらんバイ!』(合同会社リボンシップ)、『ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000』(コスモピア)など多数。