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1956年韓国生まれ。
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拓殖大学国際開発学部教授。大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学地域研究科修士課程(北米地域研究)修了。韓国時代に4年間の軍隊経験有り。
東京外国語大学大学院時代に発表した韓国人ホステスに関する『スカートの風』が大ベストセラーに。また『攘夷の韓国開国の日本』で第7回山本七平賞受賞。他に『韓国併合への道』『「反日韓国」に未来はない』『韓流幻想』『「漢字廃止」で韓国に何が起きたか』『日本の曖昧力』など多数あり。 - View More
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大阪市立大学大学院教授 生物学者
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理学博士、農学博士。
科学的根拠を基にした朝型人間になる方法が、NHK「めざせ!会社の星」で特集され話題になる。研究テーマは、植物の栄養代謝の生物時計による調節や、体内時計による体温調節や健康食による体調管理など。
2000年度及び2001年度大阪市立大学評議員。
1981年から20年間大学放射線取扱主任として放射線管理責任者。
1950年富山県東砺波郡出町(現在の砺波市)生まれ。富山大学、京都大学大学院を経て現職。
1986年から2年間、ドイツ(当時の西ドイツ)のフンボルト財団研究員としてフランクフルト大学に留学。
1998年に化学同人から出版した『はじめての生化学』は食べ物やダイエットなど、健康についてわかりやすく解説した入門書としては14刷でベストセラーとなり、2005年度大阪市立大学学友会優秀テキスト賞を受賞。
他に、『満月が大きく見える』(OMUP出版)や『植物の栄養30講』(朝倉書店)、『なぜ、できる人は朝コンビニに行くのか?』(フォレスト出版)などの著書がある。
薄暗いところでも植物が育つ植物用有機栄養補助剤やロハスな切花鮮度保持剤などで特許申請中。産学連携研究の成果から、2006年に切花鮮度保持剤の商品化。他に多くの産学連携研究継続中。 - View More