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株式会社 事業参謀 代表取締役。
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1969年生まれ。重工メーカーの技術研究員を経て、30歳のときに経営コンサルティング業界に転職。転職後の新米コンサルタント時代は、著しい職場環境の変化と担当プロジェクトの停滞に苦労するも、生来の「鼻っ柱の強さ」と「反省はするが後悔はしない気質」、そして「恩人から薫陶」により、転職5年目には人並みのコンサルティングができるようになる。その後、総合研究所やコンサルティングファームのマネージャー職などを経て、2010年に経営コンサルティング会社『株式会社 事業参謀』を設立する。
設立1年目より、セミナーや提案プレゼンテーションによって、上場企業から中小企業まで幅広い顧客との契約を獲得している。そして、契約後においては、『経営者の事業参謀』として、“クライアント企業の収益向上と中核人材育成”を実現している。本書テクニックのクライアント企業での営業成功事例として、コンペ商談での契約獲得、中小企業の大手企業への新商品販売、海外企業との新規契約などがある。また、その他の成功事例として、経営者のプレスリリースプレゼン(後日、取材による雑誌掲載)やセミナー講師(取引先拡大)、管理職や一般職の社内発表プレゼン(一位評価)などがある。リーマンショック後の真っ最中に、周囲からの反対論や悲観論を創業のチャンスと捉えて独立開業した変り種ではあるが、天才でもなくカリスマでもない「普通のビジネスパーソン」の一人。
事業参謀
http://www.sanbou.co.jp -
1952年、和歌山県生まれ。 京都大学文学部卒業、大阪大学大学院博士課程修了。博士(学術)。専攻は東洋史。大学院在学中より岡田英弘からモンゴル語・満洲語・中国史を、その後、山口瑞鳳(現東京大学名誉教授)からチベット語・チベット史を学ぶ。
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東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員を経て、現在、東京外国語大学非常勤講師。
著書に『真実の中国史【1840-1949】』(ビジネス社)、『モンゴルの歴史』(刀水書房)、『最後の遊牧帝国』(講談社)、『朝青龍はなぜ強いのか?』『世界史のなかの満洲帝国と日本』(以上、ワック)などがある。 -
1991年、産経新聞社に入社。奈良支局、大阪文化部、同社会部を経て、 1998年秋から1年間、上海・復旦大学に語学留学。帰国後、外信部を経て、2001年春に香港支局長。
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2002年春から中国総局記者として北京に駐在。 2006年春から産経新聞のブログサイト「iza」に「北京趣聞博客」を連載中。
著書に『危ない中国 点撃! 福島香織の「北京趣聞博客」』(産経新聞出版)、『潜入ルポ 中国の女』(文藝春秋)、『中国のマスゴミ』(扶桑社)、『中国人がタブーにする中国経済の真実』(石平氏との共著、PHP研究所)などがある。 -
1957年北海道生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。大蔵省(現・財務省)に入省後、金融行政に携わる。1991 年シティバンクに入社し、99年にゴールドマン・サックス証券へ転じる。2002年からソシエテジェネラル信託銀行に勤務、13年よりSMBC信託銀行にてプライベート・バンキング営業部長を務める。現在、投資顧問会社顧問。一貫して金融資産の運用に携わり、銀行・証券・信託に通じた総合的な運用・保全のアドバイザーとして活躍中。
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1959年東京生まれ。1982年東京大学文学部国文学科卒業、株式会社CBSソニー入社。
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1993年株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント発足に伴い入社。 プレイステーション立ち上げ時に創業メンバーとして立ち会い、初期PSを代表するRPG「アークザラッド」シリーズなどのプロデュースを手掛ける。
2009年SCEを退社し、同年株式会社ラルクスを設立し代表取締役に就任。ゲームプロデュースの傍ら著作として『証言』(エンターブレイン)『縁を幸運にかえる』(フォレスト出版)を上梓する。
祖父の時代から「国鉄一家」の家系に生まれ、幼少より鉄道好きの少年として育つ。
中学時にSL好きの友人に影響を受け、国鉄最後のSL撮影に熱中する。大学入学年に刊行された宮脇俊三の『時刻表2万キロ』との出会いが、「鉄道乗りつぶしの旅」へと誘われるきっかけとなる。
フェイスブックのグループ「50歳から日本全国JR線完乗を目指す会」会長。
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